自他共に認めるヤリマンのキャバ嬢と仲良くなって


これは僕が童貞を卒業したときの話です。

大学に入って間もなく、一人暮らしなので生活の足しになればと思い、近くの居酒屋でバイトを始めました。
その居酒屋に時々来るキャバ嬢グループがいました。
その中で店長と仲のいいリコさんは自他共に認めるヤリマンで、よく店長と僕と3人で下ネタを話したりしました。
その流れで僕が童貞だと知ると、「2万でやらせてあげるよ」なんて言ってきました。
最初は冗談だと聞き流していましたが、お会計の時にこっそりと、「じゃあ待ってるよ、童貞君」と連絡先を教えてくれました。

その夜、真剣に考えてリコさんに連絡すると、「いいよー、じゃあ明日の深夜、ウチに来て」と言われました。

次の日、教えてもらったリコさんの家に向かいました。
少し高級感あるマンションで、中に入るとピンクが多めの女の子の部屋って感じでした。
リコさんはすでにシャワーを浴びたみたいで、キャミソール姿でした。
部屋に入るや否やベッドに座らせられ、「ようこそ、童貞君」と言っていきなりディープキスしてきました。
慣れているのか、キスしながら僕のシャツとインナーを脱がせ、あっという間に上半身裸にされました。

僕は「シャワー浴びないと・・・」と言いますが、「男は汗臭いくらいがちょうどいいの」と言って乳首を舐めてくれました。

リコさんの手がズボンの上からチンコを撫でてきました。
僕はすでに勃起してました。
リコさんは僕のズボンを脱がすと、パンツがパンパンになるくらい勃起していました。
さらにパンツを脱がされると、僕のチンコは飛び出すように露わになりました。
それを見たリコさんは、「すごぉい!元気なチンチンだねー!こんな立派なの初めて見るよ!」と褒めてくれました。
その自慢のチンコをシコシコしてもらい、我慢汁が溢れてきたところで、フェラをしてくれました。
リコさんは、「こんなにおっきいの口に入るかなー」と言いつつも、口にいっぱい頬張りながら濃厚にフェラしてくれました。

少しすると射精感が来たので、攻守交代しました。
リコさんが、「好きなようにしていいからね」と言ってくれたので、キスしながらおっぱいを揉みました。
柔らかくてたまらない感触でした。
キャミソールを脱がすとスケスケの黒のブラとお揃いのTバックでした。
これには僕も興奮して思わず、「すごい・・・」と呟いてしまいました。

「うふふ、こういうの好きでしょ」

こちらの心を読んでるかのようでした。
ブラを剥いで、生おっぱいを触ると余計に興奮してきました。
乳首を舐めるとリコさんは、「んふっ・・・んんっ」と少し漏らしました。
僕は調子に乗って手をマンコの方にやり、パンツをずらすと見事なパイパンでした。
クリトリスを弄っていると、徐々にクチュクチュと音がしてきました。
リコさんも、「あっ・・・あっ・・・」と感じでいるようでした。
マンコの中に指を入れると、トロトロの愛液が指にまとわりつきました。

徐々に激しく手マンするとリコさんは、「えっ?ちょっと!き・・・気持ちいいー!あぁ!」と潮を吹きながら感じまくっているようでした。
リコさんはびっくりしたように、「ほ・・・ホントに童貞?めっちゃ気持ちよかったよ」と褒めてくれました。

僕はリコさんのびちゃびちゃマンコをクンニしました。
そしてチンコをシコシコしてもらい、いざ挿入へ。
リコさんは僕を寝かせ、「せっかくだから生でしよっか?」って言いながら騎乗位で腰を沈めてきました。
マンコは生温かくて包み込まれるような感覚でした。

リコ「んふ!おっきい~!どう?生マンコ気持ちいい?」

僕「はい・・・すごい気持ちいいです」

正直、出そうなのを我慢するので精一杯でした。
リコさんはそんなことも知らずに、「はぁん!いい!あっあっ!イクッ!」とガンガン腰を振って昇天しました。

次はリコさんにチンコを誘導してもらい、正常位でしました。
僕は気持ち良さのあまり一心不乱に腰を振ってしまいました。
リコさんも、「あぁ!気持ちいい!このデカチンヤバい!あん!あん!またイッちゃう!」と喘いでいました。

僕「ヤバい・・・イキそうです」

リコ「いいよ!いっぱい出して!」

そこから思いっきり突いて、チンコを抜くのを忘れて奥に中に出してしまいました。
絶対に怒られると思いましたが、「はぁはぁ・・・ドクドクしてる・・・いっぱい出たね」と怒る素振りすらありませんでした。
チンコを抜くとマンコからどろっと精子が出てきました。
僕がそれをティッシュで拭いてると、リコさんがお掃除フェラをしてくれました。

僕「あの・・・ありがとうございました」

リコ「童貞とは思えないくらい気持ちよかったよー!またエッチしようね」

そう言ってくれました。
その日は外が明るくなってからもやり、結局3回戦もしちゃいました。
帰りに約束のお金渡そうとすると、「気持ちよかったからいらないよ」と頑なに受け取りませんでした。
リコさんと知り合ってから数年経ちますが、今でも月に1、2回は会ってエッチしています。



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