客室乗務員の母と若い男の浮気盗撮動画に大興奮


僕の母は現在47歳で、客室乗務員をやっています。
名前はユカと言います。
僕が高校生になったとき、あることがきっかけで母のことを女、つまり性的な対象として見るようになりました。

それは、同級生の男友達3人がウチに遊びに来たときでした。
友達の1人が、「なる(僕)のお母さん、いいなよあ。美人だし超エロい身体してるし。それに比べると俺の母ちゃんなんて完全なオバちゃんだもんな」と言ったことです。
さらに他の友達2人も、「ああ、実は俺もそう思ってた。ここだけの話にして欲しいけど、なるのお母さんだったらおかずになるなあって。やっぱり客室乗務員ってスタイルいいよなあ」って言ったわけです。
今まで僕は母のことを女として見たことがなかったので、そのときは戸惑いながらも、「そうかなあ~?」と流していたのですが、結局これが引き金で僕は母のことを女として見るようになってきたのです。
思春期で性に目覚め始めてエロ話を盛んにするようになった男友達3人に言われたのですから、僕も意識せざるを得ませんでした。

実際、母を女として見るようになると、同級生の女の子たちと比べたとき、母のほうが魅力的に見えてしまいました。
ちなみに母の身長は168センチ。
おそらくEカップはあるであろう大きく張りのある胸とガッチリした肩、引き締まったウエストとお尻、健康的で長い脚。
そんな日本人離れのスタイルでした。
母は学生時代は水泳の選手で、小学生の頃は水泳の選手コース、中学から高校までは強豪校の水泳部で毎日3キロ~10キロは普通に泳いでいたと言います。
今でも仕事の合間に週2~3日くらいはスポーツジムのプールで泳いだり、スタジオでエアロビをしていたりなど身体を動かしていて活動的ですから、それでスタイルを維持しているのでしょう。
実年齢は47歳なのに、客観的に見て30代後半と言われても違和感がないのではと思うようになりました。

それからというもの、母が付けている派手な下着姿を見て勃起するようになったり、お風呂上がりの時に見えた母の裸を思い出してはオナニーするようにもなりました。
とはいえ母と子の関係ですから性行為に走るわけにもいかず、悶々とした日々を過ごす羽目になったわけですが・・・。

そんなとき、母のことをさらに性的な目で見ることに拍車をかける出来事が起こりました。
それは父が突然、会社の都合で単身赴任となり海外勤務をするようになったことです。
母は父とはそれほど会話がなく、今では同居人のような関係だったのですが、父が単身赴任することになってからは、縛られたものがなくなったかのように母の自由奔放さが増したのです。
客室乗務員として出張もあり不規則な仕事をしていたわけですが、これまでは出張がない日は家族を意識して真っ直ぐ帰って来ることが多かったのに、最近では飲み会があるとかで帰りが遅くなったり、場合によっては次の日の朝に帰って来たりするようにもなったのです。
僕もすでに高校生なので、両親がいなくてもそんなに困るようなことは少なくなりましたが、母の行動がちょっとおかしいなあと思うようになったのも、母のことを女として見るようになったからかもしれません。

母が帰って来ない日は、母の寝室にこっそり行き、母の下着や競泳水着やスポーツウェアを漁るようになり、それを見て想像しながらオナニーするようになりました。
また、昔の母の水泳部時代の写真も見てオナニーするようにもなりました。

下着はというと、僕が今まで見たことないような派手でいやらしい下着もたくさんありました。
Tバックやガーターベルトなど、(誰に見せるために持ってるんだろ?)と思いました。
何よりも決定的だと思ったのが、避妊薬やコンドームが寝室のタンスの中から出てきたことです。
父とは同居人のような関係で寝室も別々でしたから、(母は父以外の男と浮気しているんじゃないか)という確信が強くなりました。

そう思ったとき、なぜか僕は母の浮気の証拠を掴んでみたいと思うようになりました。
今にして思えば、母の行動はとても分かりやすかったと思います。
出張でない日に飲み会などで遅くなる日は、LINEで僕に『今日は遅くなるから』と連絡してきたからです。
出張がない日の母の勤務先は前に教えてもらっていたので分かっていましたから、尾行するのはそんなに難しいことではありませんでした。

母を何回か尾行していると、男の影がちらつきました。
30代前半くらいの若い男です。
食事をした後、ラブホテルに入って行くのを確認しました。
これでほぼほぼ黒ですね。

ラブホテルに入っていくのを確認した後、僕は先に家に帰って何事もなかったかのように過ごしていたのですが、母が深夜に帰って来てお風呂に入っている間に母の下着をチェックしてみました。
すると、黒いTバックから栗の花ような匂いがしました。
僕がオナニーしたときにパンツにつく匂いに近いものでした。
あのとき一緒にいた若い男とセックスしたのでしょう。

それからも色々と様子を見ていたのですが、もしかして母はあの若い男をこの家に入れてるんじゃないかという可能性があることがわかりました。
それはある日、母の寝室にこっそり行ったときに、コンドームの袋が破られてゴミ箱に捨てられていたからです。
しかも、1つではなく3つも。

それを見つけたとき、僕は興奮のあまり、母のセックスを盗撮したいと思うようになりました。
盗撮用のカメラをインターネットで調べて、今まで貯めていたお金でカメラを2台購入して、寝室の天井とタンスの奥に仕掛けました。
もし母がここで例の若い男と行為をするとしたら、母の仕事が休みの日でなおかつ僕が学校に行っている時間に違いないと睨んで、それがいつだろうと色々調べて、その時が来るのを狙っていました。
空振りした日が何度もありましたが、ある日ついに盗撮に成功しました。
その結果、ものすごい映像が撮れていました。

カメラを再生すると・・・。
カーテンを閉めた部屋の中で荒い息遣いをしながら行為が始まっていたのです。
派手な下着を着けた母とパンツ姿の若い男が近づいてきてキスを始めます。
最初は軽めのキスから入りだんだんと舌を入れ合うディープキスに。
若い男は筋肉質で鍛えまくっているのがハッキリわかりました。
水泳体型でしたね。
スポーツジムかどこかで知り合ったのかもしれないと思いました。

(47歳の母がそんな若い男とセックスしているなんて・・・)

ショックと共に僕のペニスは興奮のあまりフル勃起してしまいました。
そこからは、言葉で表現するにはあまりにも卑猥な言葉を出しながら、若い男は母の下着を脱がせながらじっくり愛撫をし始めました。

「あっ、あっ、あん・・・」

母の声が部屋中に響き渡っていました。
男は母の全身を舌で舐め回し、母のおっぱいを揉み尽くし吸い尽くし、さらには母のあそこを執拗に舐めていました。

「あっ、あぁ~ん、ダメ、イッちゃう。雅人くん、すごい!」

母が大きな声を出しました。
どうも若い男は『雅人』という名前みたいです。
その後、母を四つん這いにしてから若い男は母のあそこを舐め回していましたが、そこから若い男は仁王立ちになり、母にパンツを脱がせました。
若い男のペニスはとてもすさまじく反り立っていて、思わず嫉妬するくらい立派なモノでした。

「舐めて・・・」

若い男が言うと、母は美味しそうにペニスにむしゃぶりつき始めました。
若い男のペニスをむしゃぶりついているうちに母の口に少しずつ白い液が含まれるようになりました。
そして母はその白い液を口いっぱいに含んでゴックンしました。

「ねえ、お願い。そろそろ入れて・・・」

母がそう言うと、若い男は母を後ろ向きの四つん這いにして、あの大きく立派なペニスを母のあそこに少しずつ挿入していったのです。

母「あぁ~ん、すごい。雅人君のあそこ、すごい気持ちいい!雅人君好き~」

男「ユカさんもあそこも凄い締まりがいいよ。メチャクチャ気持ちいい。ユカさん、メチャクチャにしてあげる」

母「嬉しい。もっと入れて。あっ、あっ、あ~ん。イクイク~」

母のあそこに食い込むように若い男のペニスが出し入れされているのがよく分かり、それがだんだんリズミカルに激しくなっていくのが分かります。
若い男は母のお尻をガッチリ掴みながらバックで激しく腰を振ると、母は部屋中に響き渡るくらい大きな喘ぎ声を出して感じています。
さらによく聞いてみると、ピチャピチャという音もしてきました。
2人とも汗だくになりながらセックスをしていて、さらにはあそこの結合部には白い液体も見えてきます。

セックスをしている時の母の身体はいつもよりきれいに見えました。
形のいいお尻、くびれたウエスト、張りのあるおっぱい、やや黒めのいやらしい乳輪と乳首・・・。
母のことを知っているだけに興奮も倍増し、普通のAVではもはや満足できないくらいの映像になっていました。
バックでしばらく突いていたあとは正常位に移行し、お互いにキスをしたり足を絡め合いながら結合していました。

パン、パン、パン・・・。

若い男のペニスが母のあそこに入っている様子が聞こえきて、白い泡でかなり濡れてきている性器の様子もわかります。
そうこうしているうちに若い男が、「ユカさん、そろそろイキそう」と言い、母はそれに答えるように、「あん、あん、雅人君、私もイッちゃうよ」と言い、若い男のペニスが中に入ったまま射精されたみたいです。

その後、しばらくは若い男と母がキスをしながら抱き合っていたのですが、シャワーを浴びることなくまた2回戦に突入しました。
1回戦のときよりも激しい愛撫をしたあと、今度は母を上にして騎乗位になりました。
騎乗位でも男はすごい勢いで母を突き上げ、そのうち母が、「イッちゃう~イッちゃう~、あぁ~ん」と大きな声で喘ぎました。
2回目のフィニッシュを迎えて2人とも力尽きたのか、しばらく寝室で抱き合いながら寝ていました。

時間の関係でビデオはここで途切れてしまいましたが、もしかしたら3回戦や4回戦もあったのかもしれません。
このビデオをずっと1人で楽しむために保存するか、いやらしい母とセックスするためにこのビデオを切り札に使うかか・・・。
それはまだ考えていません。
でも、母のことを性の対象としてしか見れなくなってしまったことだけは間違いありません。



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