体が痺れてしまうようなセックス[エッチ体験]


相姦の生活されている人がどのくらいいるのか分かりませんが、コンビニに行っても相姦の本や雑誌を見ることがあります。コンビニで買えるような相姦の雑誌を見て思うことは、母親との関係が多く妹や姉との関係を目にすることは少ないようです。
世の中の流れは母親との関係が求められるような厳しさを感じています。確かに母親に甘えてみたい気持ちもよく分かり、妹や姉とは違った癒されるものがあるようです。
私は早くから姉との相姦の生活をしてきていたこともあって、当時から普通の結婚はできなくても姉と一緒になって生涯を終えたいと思っていました。それは現在姉との間に子供をもうけたことで人生の大きな夢が実現されました。

母に知られたのが私が高校3年生のとき、姉は成人式を終えて隣町の工場に働きに行っていました。その頃はお互い性の研究も中休みといった感じで余裕もって楽しんでいました。
その余裕が良くなくて母に知られることになってしまったんです。母は私と姉の前で真剣に話されたのに、姉も私も生涯共に生活する意志が固く、姉も私も思っていたことを話したのです。
姉はその時、将来は栄ちゃんの子供産みたいと思っているとまで言った時には、姉の固い気持ちが伝わってきて体が熱くなってしまったことを覚えています。このような話し合いを何度ももって、将来は私が高校卒業して資格とって生活ができるようになったら、一緒に生活することになったんです。
今は、アパートの皆さんは仲の良い若夫婦とお母さんが一緒に生活していると思っています。確かに姉との相姦の生活しながら思うことは、母子相姦の多いことです。母と何度もこの話したこともあるんですが、姉とこのようになる前だったら栄ちゃんと同じような関係になっていたのかもしれないねなどと言っています。そんな話するときの母の表情は本当に色っぽく、母子相姦に走っていく人たちの気持ちが良く分かります。
姉が出産で病院に入院しているときに母が話したことは、あなた達の夜の営みを聞いていて何度も体も心も熱くなってしまって、自然に慰める方法を知ってしまって癖になっていると言ったんです。由美子には悪いけど何度も栄ちゃんに抱かれる思いになって苦しいときがあって一度だけの思いを遂げさせていただきたいと思い続けていると話されたのです。
病院から帰ってその日の夜は母と二人で始めての夜を向かえ長い時間かけて母の思いを受けたのです。
一度だけが次の夜も自然に抱き合って体が痺れてしまうようなセックスができたんです。でも由美子は母の変化を見逃さず、私が一人で行った時に母を抱いてあげたのねって言われてしまったのです。由美子には謝ったんですが、母の気持ちは随分前から分かっていたようで、私だけが母の思いを知らなかったんです。
これからは母と姉との関係を大事にしながら生活して行こうと思っています。



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