彼女もオレとのSEXがたまらないらしい[セックス体験]


おれはセックスが好きだ。
それを教えたのは従妹である。小学校の3年生の夏、久しぶりに叔母の里帰りに実家
であるオレの家に、3歳年上の従妹がつれられてきた。

叔母も従妹も近くに住んでいるので、ことさら叔母の兄にあたる父の居る実家へと、改めて里帰りでもなかったが、泊まって行くところが改まった感じがしていた。

そして、事件が起った。子供同士で一緒に寝ていたが3歳年上のまだ小学6年生の従妹に
何と、ズバリ「おめこしない」と誘ってきた。おそらく従妹は両親のセックスに感じて
見てしまったのだと思う。そして何も知らないオレを誘ったのだろう。

もちろんオレは言われるままに布団の中でパンツを脱がされるままにしていたが、
子供ながらにちんぽこが立ってきた。従妹はちんぽこをつかんで自分のおめこにこすり付
けた。

初めてだったが、気持ちが良かった。ちんぽこを彼女のおめこの中には入らず、ヴァギナの回りを、擦るだけだったが気持ちが良かった。おめこに穴があることを知ったのは大分経ってからのことだった。

こうして始まった従妹とのおめこごっこはずいぶん続いた。かすかに罪悪感みたいなものを感じたりした。親の目を盗んでは、家の中でやったり、藪の中でやったりした。たいてい、従妹に誘われて毎日やった。

そして、従妹が中学生になって、自然にお互いが恥ずかしく避けるようになっておめこ
ごっこは終わった。しかし、オレが高校生になってオナニーを自然に始まった。もちろん、子供のときに毎日遣ったおめこごっこを決して忘れてはいない。オナニーを従妹のおめこ
を想像しながら遣るようになったが、道で出会っても恥ずかしくて言い出せなかった。

それから、オレが大学生になったある日、従妹は見違えるような綺麗な女性に変身してい
た。もう我慢がならない。俺を毎日誘った彼女が何でオレを避けるのか。

そして2年経ったある日、叔母の不幸があって、精進揚げのとき、彼女がオレに献杯を
注ぎにきた。オレは酔った勢いで幼い日の思い出を話すと、彼女は女学生になって恥ずか
しくて、オレとのおめこごっこはやめた。年下の俺は昔のことをすっかり忘れていると
思っていたらしい。それを俺が覚えていたと分かり、お願いだからそんなことがあったと
言わないでほしいと回りに気使いながら小声で懇願した。

子供のときからおまんこの好きな従妹だ。そんなことがあって、今はオレが誘ってほぼ
毎週おめこをしている。子供のときの印象とまったく違う。子供から大人の大きなちんぽ
は深くおめこの穴にいれて、おめこがこんなに気持ちのいいものだったのか、子供のときに毎日したおメ子はもちろんクライマックスまで行かないし、何だったのかと思ったが、
今は昔の思い出が重なって、すごく気持ちがいい。他の女とは比較にならない。

彼女もオレとのセックスがたまらないらしい。お互いに別々に結婚をし、子供もありながら、中年を過ぎた今も俺たちの関係は変わらない。
おれはおめこが好きだ。



タイトルとURLをコピーしました