おちんちんとおまんこが結合してる音がマッチしてとても卑猥です [エッチな話まとめ]


あれはハタチくらいの頃、高校の時の仲のいい奴ら数人グループで花見をした時の話です。

その中には俺が1年生の頃から密かに可愛いなと思っていたAちゃんもいました。

Aちゃんは可愛くて、クラスの女子からも男子からも人気のある女の子でした。

元々仲もいい方ではなく、ただのクラスメイトだったため卒業してからは何の接点もなく、音沙汰もないまま約2年ぶりの再会です。

久しぶりに会ったAちゃんはやっぱりとても可愛くて、高校の頃より色気がプラスされていて俺はますます惚れ込んでしまいました。

人見知りの俺ですが、このお花見ではみんなお酒も入り、俺もAちゃんの隣をさりげなくキープして話も弾みます。

初めてこんなに2人で話したなぁと思いながら、Aちゃんを酒のツマミにどんどんお酒が進みます。

もう俺の視界にはAちゃんしかいなくなり、他の奴らの話などほとんど聞こえないくらいでした。

Aちゃんは可愛いだけじゃなくとても気が利く子で、率先して雑用したり空き缶を片付けたりしていました。

話しているうちに、今Aちゃんは彼氏がいる事が分かりました。
分かってはいたもののとてもへこみました。

宴も進み、みんなできあがってきました。

俺は元々酒が強い方なのであまり酔っていませんでしたが、俺に合わせて早いペースでお酒を飲んでいた隣のAちゃんはもうフラフラで、トイレに行くというので付き添いました。

ビールばかりなのでトイレも近くなりますよね。

花見会場のトイレにつくと、そこは長蛇の列!

一体どれくらい並べばいいのか見当もつかないほどです。

並んで待とうかと問いかけると、Aちゃんは頷きました。

けれど、待っても待っても列は進みません。

そのうち、Aちゃんの顔色は悪くなっていきました。

酒のせいで具合が悪いのかと思い、人気のない場所まで連れて行くと、Aちゃんは急に怒り出しました。

「あっち行って!」

いきなりそんなことを言い出すもんだから、これはかなり酔っ払ってると思い、一人にすると危なそうなので俺はその場を離れませんでした。

「見ないで!いやぁ!」

そしてその瞬間、Aちゃんはしゃがみこみ、吐くのかと思ったら

「ブーー!ブリュッ、ブリブリ」

と可愛らしいAちゃんからは想像もつかないような音がして、プーンと臭ってきました。

Aちゃんはしゃがみこんだまま身動きもせず、俺も立ち尽くしたまま。

するとまた、

「ブリュッ、ブブブー」

と音がしました。

そしてAちゃんは泣き出してしまいました。

「Aちゃん、お腹痛かったの?」

と問いかけると、ウンウンと頷きます。

どうやら小ではなく大だったようです。

Aちゃんのしゃがんでいる後ろに回ると、ミニスカートのためパンティ丸見え。

漏らしたウンチは幸いなことにパンティの中に留まっているらしく、パンティには茶色いシミが浮かび、割れ目の辺りが不自然に盛り上がっていました。

「だからあっち行ってって言ったのに・・・」

恥ずかしそうに泣いているAちゃんはすごく可愛くて、Aちゃんにそこを動かないよう伝えて、俺は着ていたジャケットをAちゃんにかけて近くのコンビニに走りました。

急いで女性もののパンティ、ウェットティッシュなどを買い込んで戻ると、Aちゃんはしゃがんだまま大人しく待っていてくれました。

時間にして15分もかかってないと思う。

自分スゲーと思った。

Aちゃんを立たせ、ウンチまみれのパンティを脱がすことに。

Aちゃんはもう見られてしまって吹っ切れたのか、素直に従ってくれました。

パンティを脱がすと見える陰毛は、意外と濃い目ですが綺麗に整えられていたように思います。

「お尻拭くよ」

そう言うと、Aちゃんは叱られた子どものように大人しくお尻を突き出し、俺はウェットティッシュで丁寧にお尻についたウンチを拭き取りました。

とても軟便で、きっとビールの飲み過ぎでお腹が冷えたんだなと思いました。

お尻の割れ目から穴まで丁寧に拭き、見えてきたお尻の穴はシワも綺麗で見とれてしまうほどでした。

ウンチまみれのパンティとウェットティッシュをコンビニの袋に入れ、新しいパンティを穿かせようとすると、Aちゃんは小さな声で、

「おしっこもしたいの・・・」

と言いました。その顔は本当に可愛かったです。

Aちゃんはおもむろにしゃがみこむと、シャアア~と音を立てておしっこを出しました。

もう俺に隠そうとかそんな気持ちはなくなったのか、大胆に股を広げて。

おしっこもだいぶ我慢していたのか、長い間出続けていました。

おしっこもウンチ同様拭いて欲しそうにしていたので、俺は迷うことなく拭きました。

ウェットティッシュ越しに伝わるAちゃんのおまんこの感触はとても柔らかく、もっと触りたい気分になってきました。

・・・が、寒い。

春とは家、夜はまだまだ冷え込みます。

ここは一刻も早く新しいパンティを穿かせてみんなの所に戻らなければ。

そして何か温かいものでも飲んだ方がいいと思い、煩悩を飛ばしてパンティを穿かせました。

Aちゃんは無言で俺の後をついてきて、手を差し出すとギュッと握ってくれました。

この時のAちゃんも、うまく表現出来ませんがものすっごく可愛かったです。

しばらく歩いていると、Aちゃんが立ち止まりました。

俺「どうしたの?」

A「・・・抱っこして」

俺「ええ?どうして?」

A「・・・お願い」

なにやら急に甘えん坊になったAちゃん。

この俺が、Aちゃんに惚れまくってるこの俺が、このシチュエーションで抱きしめないわけはありません。

手には汚物の入った袋を持っていましたが、そんなこと構わずAちゃんを抱きしめました。

あったかいし柔らかいし、女の子特有のいい匂いがする。

さっきAちゃんの脱糞シーンから放尿まで見届けた俺は、もうムラムラMAXです。

恥ずかしながら俺のジュニアは思い切り反応してしまい、今日はスウェット素材のズボン着用の為、俺のジュニアの形がハッキリとわかってしまいます。

Aちゃんはそれに気付き、そっと触れてきました。

「うっ・・・」

情けない声が出ます。

大好きなAちゃんを抱きしめ、なぜかおちんちんを触られている・・・それだけで先端からは我慢汁が出るのがわかりました。

「ちょっと、ヤバイ。やめとこう」

制止するものの、Aちゃんはそんなジタバタと無駄な抵抗をする俺にチューしてくるではありませんか。

俺はもう理性もぶっ飛び、Aちゃんの唇を貪り舌をレロレロと絡ませました。

Aちゃんの背中に回していた手でお尻を揉んだりと、もう俺のことを止めるのは不可能です。

Aちゃんはズボンに手を入れ、直におちんちんを触り始め、俺はもうビクビク反応しまくりです。

こうなったらもう我慢なんて出来ません。やることはひとつです。

大きな桜の木の陰に移動し、Aちゃんと乳繰り合うことにしました。

汚物の入った袋は足元に置き、Aちゃんのおっぱいを触るとフワフワ柔らかい!

ひと思いに上着を捲ると、ぷるんとおっぱいが現れました。

ちょっと濃いピンクの、俺好みの乳首をひたすら舐め回すと、「あっ・・・」と可愛い声が聞こえました。

あのAちゃんのおっぱい舐めてる・・・そう思うと興奮でおかしくなりそうでした。

さっき穿かせたばかりのパンティに指を這わせると、すでに濡れています。

俺はしゃがみこみパンティを下げ、さっき思いを巡らせたおまんこにむしゃぶりつきました。

「はぁん!」

Aちゃんの片足をあげ、ビラビラから膣穴、お尻の穴まで舐めました。

甘く官能的な声が響きます。

さっきウェットティッシュで丁寧に拭いたので全然臭わず、逆に消毒っぽい臭いがしていました。

Aちゃんのおまんこは乳首同様濃いめのピンク色。

皮を捲るとクリストスがこっちを向いていました。

「ああん、いい、気持ちいい!」

クリストスをフェラしました。

俺の得意技です。

膣に指を入れるともうグチャグチャ。

三本余裕で入りました。

「あっ、やぁ、ひゃあぁ」

Aちゃんがビクビクしている姿を見て、俺はもう嬉しくて。

さっきウンチを漏らしたお尻の穴も丁寧に舐めると、ヒクヒクとうごめいています。

Aちゃんを後ろ向きにして、立ちバックで挿入。

この異様なシチュエーションに興奮し、既にイキそうです。

Aちゃんのおまんこはまとわりつくような感触で、締め付けが気持ちいい。

「あっ、あっ、あんあん」

もう可愛すぎる喘ぎ声です。

俺はひたすら腰を打ち付けました。

Aちゃんの喘ぎ声と、ヌチャヌチャとおちんちんとおまんこが結合してる音がマッチしてとても卑猥です。

いよいよ俺もフィニッシュが近くなり、後ろからおっぱいを揉みながらラストスパート。

「いっくぅぅぅ!!」

Aちゃんは叫び(結構大きな声だった汗)ジュワ~っとまたおしっこを漏らしたようでした。

俺は盛大にそこらへんき精子をぶちまけ、

「さっきのお返し」

と言ってAちゃんはお掃除フェラしてくれました。

これがもんのすごく気持ち良くて、すぐに勃起した俺はもう一度Aちゃんのおまんこにぶっ挿しました。

今度は向かい合ってSEXしたので、Aちゃんの可愛いよがり顔とイキ顔を堪能しました。

そして後日、Aちゃんに告白されました。

下の世話をした俺を好きになってくれたらしく、花見の翌日に彼氏と別れたそうです。

そんなAちゃんは、今では俺のお嫁さんです。

あの日の興奮をたまに思い出したくて、Aちゃんのウンチシーンとおしっこシーンをたまに覗きます。

可愛い顔してブリブリと音を出すAちゃんは、誰よりも可愛いです。



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