親友の妹のきつい処女の穴に中出し


もう20年前になるが、親友の山田の家に遊びに行った時のことだ。
山田の両親と妹の裕美ちゃんは家庭の事情で田舎に帰っており、山田は一軒家で一人暮らしをしていた。その日は裕美だけ遊びに来ていたが、山田の家に行くまでそのことは知らなかった。
裕美ちゃんはその時18歳。以前から可愛いと思っていたが、久し振りに会う裕美ちゃんは更に可愛くなっており、少し大人びた印象を受けた。大学生になったのだから当然かな。
ゲームや酒を飲んだりして時間を過ごし、夜も更けたので俺は一階の居間で、兄妹は二階でそれぞれ眠りについた。

朝、テレビの音で目が覚めると、裕美だけが下に降りて来てテレビを見ていた。
「おはよう。山田は?」
「寝てるよ〜全然起きないよ〜」
こちらを見もしないで答える。裕美は寝間着のスウェットのまま、女の子座りをしてこちらに背を向けている。

スウェットから少し白いパンツが見えており、それを見た瞬間、俺は毛布を被ったまま後ろから裕美に覆い被さって、首に手を回した。

「男が寝ている側にそんな格好で来たら、襲われても文句言えないぞ〜」と少しふざけながら言った。裕美は何も言わず頷いただけ。

「…いいの?」と聞くと何も答えない。もう何も考えられなくなって、そのまま布団に彼女を連れ込み、キスをした。口を噤んだままのキス。

「初めて?」と聞くと頷く。俺も若かったし、こんな可愛い娘の処女をいただけることに興奮してしまった。
顔や首にキスをしまくり、慌ただしくスウェットの上をたくしあげた。

ノーブラだった。
膨らみは控え目だが、きれいな…とてもきれいなピンク色の乳首が二つ。
処女には優しく…などとはまったく頭になかった。乳首に吸い付き、片手はもう一つの乳首を転がしながら、可愛いおっぱいを揉んだ。

どのくらい両胸を弄んだかわからないが、裕美はうっすら涙を浮かべながら「あ…、うっ…」と声を出していた。

涙を見て我に帰った俺は「ごめん、痛かった?」
「大丈夫…でも優しくして…」と小さな声で言われ、ようやく冷静になり、もう一度キスをして「ごめんね。優しくするね」と言い、最初からやり直した。

ディープキスを教えて、優しくおっぱいを揉みほぐし、腕や腹、背中にお尻、足や爪先まで舐めて触りまくった。

裕美はされるがままになっていたが、時折声にならない呻きを出していた。
周囲をじっくり責めたせいか、裕美の顔は紅潮し、息が荒くなっていた。

「気持ち良い?」と聞くと「わからないけど、ボーッとしちゃうよ…」と言う。
とりあえず感じていると判断した俺は、フェラを教えることにした。
恐らく大人の性器を見ることは初めてだろうから、いきなり咥えさせようとしても嫌がるだろう。

キスをしながら手を握り、その手を既に勃起したペニスへ持って行った。
裕美はそれとわかった様子だったが、軽く握ってきた。
「上下に扱いて…」と言うと少しずつ動かしてくる。
「気持ち良いよ…」と言うと、両手を伸ばして握り、扱きだした。

体勢を入れ替えて、裕美にペニスを見せた。眼が釘付けになっている。
「舐めてみて…」恐る恐る言ってみると、顔を近付けて口を開いた。
「裕美が俺のを咥えてくれる!」今度は俺が裕美の口から眼が放せない。

舌を出して亀頭を舐める(というより舌を当てているといった感じだが)その後は言われるままペニス全体に舌を這わせ、ついには亀頭を飲み込んだ。

裕美の口の温かさにすぐイキそうになったが、時折当たる歯が逆に高ぶりを鎮める形になり、射精は免れた。

裕美をもう一度仰向けに寝かせた。下腹部を撫でながら薄めの陰毛に手を伸ばした。
淡い色の陰毛だ。指に絡ませるように愛撫しながら、割れ目に指を。そこは熱を帯び、湿気を発散していた。

閉じられた足の間から指を入れて上下に動かすと、明らかに濡れて液体が染み出している。
「裕美、エッチだね。まだ触ってなかったのに濡れてるよ」と言うと「いやあ…」と良いながら顔を両手で覆う。少し足の力が緩んだ時に一気に足を開いた。

薄い陰毛に包まれた、ピタリと陰唇の閉じたおまんこがそこにあった。
愛液で濡れ光るそこは、本当にきれいだと思った。

顔を近付けると、甘酸っぱい匂いがした。
舌を出して愛液を舐め取った。塩っぽい味。

指で割れ目をゆっくり開く。中は鮮やかなピンク色。クリトリスは完全に埋もれていたが、上から舐め上げた。

腟は小さな穴しか確認できないが、指を少しずつ入れてみた。
「あっ…」と声を出したが、痛いとは言わなかったので第二関節くらいまで入れてみた。
ヌルヌルとした中が、指を締め付けてくる。

しばらく出し入れを行い、我慢の限界に達した俺は裕美に覆い被さった。
「入れるよ」
「…」
俺の顔を見ながら何も言わない。

裕美のおまんこにペニスを当てがった。
裕美は目を閉じている。少しずつ体重をかけてペニスを挿入していく…亀頭まで入った。

「う…う…」
眉間に皺を寄せながら裕美が呻く。
痛いのだろうけど、敢えて聞かずに根元まで一気に入れた。
途中、抵抗が急に軽くなった時があったが、全体的に締め付けてくるのでよくわからなかった。

「あうっ…!」軽い悲鳴を上げて、裕美は俺にしがみついてきた。
涙ぐんでいる。無言で腰を振った。

あまりにキツくて痛いくらいであり、挿入を果たした瞬間から射精感が込み上げて来ていた。恐らく1分と保たなかったろう。俺は裕美の中に出してしまった。
それまでのセックスでは味わったことのない、最高の射精だった。



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