姉の見てる前でオナニーしたらいっぱい出た


1つ上の姉とエロい関係なった。

都内で一人暮らしをしてた俺の部屋に、部屋を借りるまでの約束で姉が転がり込んできたのがきっかけだった。
7畳の1K住まいに姉と2人。
しかも実家感覚で暮らしてやがるから、山本梓に似た姉がシャワー上りに下着姿でくつろぎやがる。
もう目の毒。
そりゃ性欲も募るってもんですよ。

オナニーも思った通りにできないし、姉にムラムラ欲情してた。
溜まりに溜まって一線を越えたその日、ぶっちゃけて姉に言いましたよ。

「実家じゃないんだから、この部屋でそういう格好をされるのはちょっと辛い・・・」と。

そうしたら姉が、「何が?」って。

「いや、下着姿とかさ。今、俺、彼女いないし・・・」

姉はその時、初めて恥ずかしそうに、「・・・ごめん。そうだよね、アンタだって男なんだもんね。気をつける」って言ってくれた。
俺、なんだかわからないけどほっとして、「ありがとう」って答えた。
で、その後、「気まずい思いさせてごめん。なんか好きなもん奢っちゃる」って、外に飯を食いに行ったんですよ。
姉の化粧待ちやらをしてたら、ちょっと遅めの時間になり、居酒屋に行ったんだけど、今にして思えばこれが過ちのきっかけっだった。

お互いにあんまし酒は強くないんだけど、その日はなんだかグイッと飲めて、2人で酔っ払ってしまったんだ。
それで初めは普通に話していたんだけど、さっきの話が蒸し返されるわな。
しかも、さっきああいう話してたから、お互いにそっち系の話をしやすくなってて、「私、そんなに魅力的だった?」とか聞いてきて、俺が冗談で、「全然wオナニーができなかったから誰でも良くなってたw」とかって答えて笑ってた。
思い返すと酷い酔い方してたな。
帰り道なんて、ノリでエロ本を買って・・・。

「姉ちゃんは30分遅れて帰って来い!」

「わかった!でも匂いは残さないでねw」

とか話してたし。

部屋に帰って、姉はまたシャワー。
俺はゴロゴロテレビを観てたけど、なんとな~く買ってきたエロ本をペラペラ捲ってた。
そしたら姉がシャワーから出てきた。
もちろん、しっかりパジャマを着てくれてました。

「あ、ごめん。もしかしてあがるの早かったww」

「違うよ、なんとなく暇だったから」

なんて言いながら実はちょっと立ってた。
その後・・・。

「そういえばさ、アンタっていつもエッチな漫画を買ってるの?」

「まぁ、たいてい」

「隠れオタク?」

「違う。なんか読んでてこっちの方がエロいから」

とか話してると・・・。

「他に持ってないの?」

「あるよ。わからんように隠してる」

「見せて」

「ヤダ」

「見せて」

「絶対にヤダ」

「部屋を荒すよ」

「・・・わかった」

的なやり取りの後、俺のコレクションを姉に読ませた。
姉が来たときにクローゼットの衣装ケースに隠した20冊ほどのコレクション。

「こんなところにたくさん隠してたんだ」

姉に笑いながら言われた。
姉はベッドでごろ寝しながら、「エッチだね」とか「この流れはあり得ない」とか「デカすぎ」とかツッコミながら楽しんで読んでた。
俺はベッドに寄っかかりながら一緒に読んでたけど、なんかすっごい興奮してしまってて、それどころじゃなかった。
俺が1人モヤモヤしてると、「こういうのが好きだったんだね。もしかして大きくなっちゃった?」とか笑って聞きやがる。

「ずっとしてないんだから仕方ないだろ・・・」

「あ、それならトイレでしてくれば」

笑いながら言われた。
なんかちょっとムカッときたので、「大丈夫。姉ちゃんがいない時にしておくから」って答えたら・・・。

「いいよ、気にしないよ」

「なんかヤダからいい」

「してみなよ~」

やっぱり笑いながら言われる。
酔っ払ってたのと、溜まってたのと、笑いながら言われるのが馬鹿にされてるみたいでウザかったのと、色々重なってちょっと切れた。

「わかった!じゃあここでする。嫌なら、姉ちゃんがトイレに行って」

そう言いながらズボンを下ろした。
ムカつきながらも興奮してて完全に勃起してた。

「あ・・・ちょっと・・・」

姉は言いかけて、オナニーする俺を見入ってた。
姉の視線を感じながら、すごく興奮してた。
俺は姉の見ている前であっという間にビュルビュルと精液を出し、びっくりするぐらいの量をエロ本にぶっかけて放心してた。
そんな俺を姉がじっと見てた。

「・・・たくさん出たね」

「溜まってたから」

「いつも、本の上に出しちゃうの?」

「初めて。なんか急にしちゃったから」

ベッドの上から顔だけこっちに突き出してた姉と、そんな事を話したと思う。

「なんかすごい匂いだよね」

「あ。ごめん。ファブリーズするよ」

「大丈夫だよ。私こそごめんね・・・」

なんかトロンとした声だった。
その声になんかスイッチが入った。

「・・・姉ちゃん、キスしていい?」

「え・・・ダメだよ。私とエッチしたくなっちゃったの?」

「うん。なんか姉ちゃんがすごく可愛い。すごくしたい・・・」

正直に言った。

「それは絶対にダメ。私たちは家族でしょ」

「でも俺はしたい。姉ちゃんはしたくない?」

ベッドに上がり、姉に覆いかぶさるようにして言った。

姉は「・・・ダメだよ・・・」と言ったけど、俺が体を触っても拒まなかった。
キスをしながら優しく愛撫すると、声を押し殺すように体だけでピクンと反応した。
なんか、その姿がすごく可愛かった。
愛撫しながらズボンの中に手を入れ、姉のアソコに触れると、もうグチョグチョになってた。

「姉ちゃん濡れてる・・・いつから?」

意地悪に聞いた。

「ゆー君(俺ね)がね・・・」とだけ姉は答えた。

お互いに全裸になり、受身の姉を一方的に攻めた。
姉はずっと黙ったまま体だけで反応した。
下半身にチンポ擦りつけながらキスをした時、姉の方から抱きつくようにディープキスをしてきた。
そして、「ごめんね・・・ごめんね、ゆー君・・・」って言いながら俺を寝かして、騎乗位の体勢で自分から入れてきた。
姉の中はあっつくてキツくて、俺はこらえきれなくなって喘いだ。
姉も俺の上で激しく動きながら喘いでた。
正直、こんなに気持ちいいセックスは初めてだった。
俺は姉の中に大量に射精した。
姉がチンポを引き出して寝っ転がった時、ドロドロっと溢れてきた。
興奮した。

それから今度は正常位の体勢で挿入。
キスをしながら激しくピストンして、今度は姉のお腹に射精した。
3回目なのに、また大量に出た。

さすがに疲れてぐったりしてると、「・・・まだ・・・」と、精液も拭かないまま姉が求めてきた。
69の体勢でフェラしてきて、冷えた精液の感触がなんだか生々しくてエロくて俺も欲情。
自分の出した精液が残っているのも構わず、姉のマンコを貪った。
その後、また騎乗位で挿入。
さすがになかなか射精できず、最後は姉と抱き合いながらオナってして射精した。
気が付いた時には2人とも精液と愛液にまみれてぐちょぐちょだった。

布団の中で「ごめんね・・・」って謝る姉に、「なんで?俺こそごめん。でも姉ちゃんのこと大好きだから」って言った。

姉は、「・・・うん」とだけ言った。

その日は抱き合ったまま寝た。

次の日、シャワーを浴びながら、「私ってエッチが好きだから・・・ごめん」ってまた姉が謝ってきた。

「でも、好きな人じゃなきゃしないんでしょ?」って聞くと、「当たり前じゃん!」て答えた。

そんな会話をしながら、そういえば子供の頃、姉とお風呂に入るの好きだったよな~なんて思い出した。
それから姉とセックスする日々が続いてる。

姉は、「・・・恥ずかしいけど、アンタとするのってすごく気持ちいい」って言ってた。

正直、俺もそう思う。
なんか性的な趣味も合うし。
スイッチが入るとお互いにバテるまで求め合えるし。

そんなこんなで俺は姉と一線を越えた。
姉の一人暮らしは中止し、俺の部屋の更新が切れるタイミングで2人で広い部屋に引っ越して同棲するつもりでいる。



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