今ではフェラも難なくするし色んなエッチも試してくるw [セックス体験]


俺の妹は引きこもりになってしまったのだ

一番下の妹の沙耶が

不登校になったのは高校1年の時

当然そのまま高校中退でドロップアウトしてしまった

俺と10歳違い

なので、真ん中の妹の菜々美と女同士仲良くするより

長男の俺になんでも相談しにくる

俺が就職して実家を出てから、

沙耶は相談する相手を失い、

高校に入ってからいじめをくらって人間不信になり

実家に引きこもってしまった。

何度か心配だったから実家に行った。

そのたびに沙耶は大喜びしてた。

実家に帰っている間は、

「お兄ちゃん、聞いて聞いて!沙耶ね・・・・」

と今まで話せなかった分を一気に話すみたいにずっと俺のそばを離れなかった。

沙耶が17歳になって、両親と相談した結果、というか親から頼まれる形で、東京の俺のマンションに同居と言う結果になった。

できるなら、元の生活に戻して、夜学でもいいから高校を卒業させたいという気持ちだった。

俺も賛成で、沙耶を引き取り面倒みることとした。
もちろん働いているから、日中は沙耶一人を家に残してとなった。

同居初日、両親と一緒に荷物を持ってやってきた。

正直、長女の菜々美より可愛い。
水川あさみに似ている。
この可愛さが裏目に出て、学校で同性のいじめを食らったんだけど。
大人しい性格なのも災いしたかな・・・。

「お兄ちゃん、よろしくお願いします。」と正座して、手をついて頭を下げた。ニコニコしていた。

3LDKの賃貸だから、一人増えても問題ない。
沙耶には陽当たりの良い8畳の広い部屋を貸した。

ベッドや、クローゼットなど運び込んで、なんとか沙耶が住める環境に整えた。

毎月、両親からは沙耶分の生活費や小遣いとして15万円振り込むからということで、俺に負担をかけないと言ってた。

正直助かった。沙耶の分まで生活費を俺が・・・では、しんどい。

両親が帰ってから、夕食はどうするかって話したら、「お兄ちゃんのために私が料理するね!得意なんだよ。」

その晩は、奮発して「すき焼き」にした。
食べながらずーっと沙耶は話まくっていた。

沙耶がこんなに食事が得意とは知らなかった。
毎朝の食事と夕食は、沙耶が作ってくれた。
掃除、洗濯もやってくれて俺は大いに助かったのだけど・・・。

沙耶との生活が始まって、3か月半ぐらいたった時のことだった。

俺が会社から夜10時過ぎに帰宅すると、部屋全体がシーンとしてた。

思わず、何かあったか!!とあせって、沙耶の部屋に駆け込んだ。

部屋に飛び込んで、俺は身動きできなくなった。

沙耶がおっぱい丸出し、パンツに手を突っ込んでオナニーに全力投球中だった。

「きゃあああ!お兄ちゃん!見ないでぇ!」

「すまん!!」あわてて部屋を飛び出した。
まさか、オナニーしてるなんて想像もしてなかった。

そのまま、沙耶に顔を合わすこともなく翌朝。

沙耶が朝食を作っていた。

「あ、お兄ちゃん、おはよう。」

「うん。おはよう。」

「お兄ちゃん・・・・」

「ん?なんだ?」

「昨日は、ごめんなさい。・・・見られちゃったね。」

「・・・・」

「恥ずかしい!!」

「いや、いいんじゃないの。それくらいは。俺もいきなり飛び込んで悪かった。」

「ううん、心配だからでしょ?私怒ってないよ。」

とりあえず会話の内容を変えて。
その朝はなんとか収まったんだけど、その晩帰宅してリビングでくつろいでいると、部屋に来て沙耶が俺の隣に座った。

「お兄ちゃん、相談があるんだけど・・・」

「沙耶の相談って、たいしたことないからな。なんだ?」

「お兄ちゃんって、オナニーする?」

「はあ?いきなり何言い出すんだ?」

「だってぇ・・・見られちゃってから、すごーく気になるんだもん。男の人ってオナニーするのかな?って。」

「おいおい・・・そんなこと真顔で聞くなよ。男も女も関係ないだろ。」

俺が、オナニーしない男だと思っていたらしい。

セックスについては興味があるが、沙耶にしてみれば友達もいないし、下ネタを話す相手もいない。
あるのはネットの情報のみ。

そりゃあ、知識に乏しくなるのは当たり前で。

ちゃんと説明してやった。
女より男のほうがオナニーをすること。
男は定期的に精子を出さないと我慢できないこと。

まあ、俺は当時つきあっていた彼女もいたから、オナニーより彼女とのセックスのほうがよかった。

それに沙耶が家に居るから、できるだけオナニーはしないように我慢していた。

何日かして、また性についての相談を受けていて、話しているうちに沙耶がとんでもないことを言った。

「お兄ちゃん、沙耶さ、まだバージンなんだよね。絶対変でしょ?この年でバージンなんて。」

「うーん・・・おかしいとは思わないな。まだ17歳だろが。」

「お兄ちゃん、お願い!!沙耶だって大人の女になりたい。だから、お兄ちゃんにお願いしてもいい?」

「・・・・はあ?何を?」

沙耶はモジモジと下うつむいて小さい声で言った。

「お兄ちゃんに処女を奪ってもらうの・・・」

「へっ!俺が?・・・ばか!沙耶、何言ってるんだよ!兄妹だぞ!俺たちは。」

「わかってるよぉ!でも、このままじゃ絶対に私おかしくなっちゃう・・。お兄ちゃんにしか・・・お兄ちゃんだから打ちあけたんだよぉ・・・」

「なんで?おかしくなるなんてことはありえないだろ。あのな、大切なものなんだから無理に捨てる必要ないじゃないか。」

「うー・・・。沙耶ね、オナニーするとき何を想像してるか知ってる?」

「そんなの知らんわ。」

「ええっとね・・・お兄ちゃんに抱かれてエッチするの。何度もするの。」

「な!・・・・おまえ、異常だろそれは。」

「だって、小さい時からお兄ちゃんが好きだったんだもん。今も大好きだよ。いけない?」

「いや、好きって言われても、それは兄妹だからってことで、恋愛感情とはちがうだろ。」

なんだかんだと話したが、沙耶の言い分は・・・

中学に入ってからオナニーを知った。で、オナニーの対象は俺。
実家で一度俺のオナニーしている姿を見てしまったそうだ。

俺の息子を見た瞬間ビックリしたって。そりゃあそうだろう。

そのうち兄妹愛が恋愛感情に変わってしまった・・・。

いつか俺に抱かれて、処女を失い。俺に愛される・・・そんな夢を持ってしまった。
夢が夢じゃ収まらなくなってしまって、ずーっと悶々としていた。
オナニー姿を見られて、悩んだがコクることに決めて・・・。ということだった。

沙耶は、刺激を受けていないせいかオナニーするクセに、まだ生理も来ていない。

発育が遅いのか?身体的に問題があるのかわからないが。

おっぱいだってBカップ。
夏場の薄着姿を見ると幼児体型。
顔と体型がアンバランスすぎる。

「なあ、沙耶。よーく考えろよ。将来お前に大切な彼氏ができて、その人とエッチとなった時にあげるものなんだぞ。バージンは。」

「やだ!お兄ちゃんがいい!!」

「だめだ。絶対にあとで後悔することになる。」

「やだ!やだ!お兄ちゃんじゃなきゃやだぁ!! ヒック・・・ウエーン!!」沙耶が泣き出した。

「沙耶ぁ・・・・」

「エーン!!じゃあ・・・死んじゃうからぁ!!電車に飛び込んでやるぅ!!ウエーーーーーン!」

まじにやばいと思った。
こいつなら自殺しかねない。

反対にそこまで悩んでいたのかって思うと可哀想になった。

「バカ!・・・いいか、沙耶、お兄ちゃんで本当に本当に後悔しないか?」

「エーン・・・エック!・・・うん・・ヒック、ヒック・・うん・・・しない。」
泣きじゃくりながら小さく頷いた。

沙耶を抱きしめた。

「ヒック!・・お兄ちゃ~ん・・・嬉しいよぉ~」

「なあ、沙耶一つだけ約束してくれないか?」

「なあに?」

「おまえ、学校行け。定時制の高校に。そして卒業しろ。親父、おふくろを喜ばしてやってくれ。兄ちゃんの頼みだ。」

「うぅぅぅ・・・・・。」

「じゃあダメだな。」

「わかった!わかったぁ!行く!学校に行く!だから、学校卒業するまで、沙耶を可愛がってくれる?」

「どういう意味?」

「え?だからぁ、お兄ちゃんが抱いてくれる?・・・エッチを時々してくれる?」

「おまえなあ・・・。わかった、卒業するまでな! 卒業したらだめだからな!」

「うん!・・・嬉しいなあ~。お兄ちゃんと一緒だ!」

で、話しているうち、今すぐはだめってことにした。

定時制の高校に無事入学したらってことにした。

1か月後、入学をした。

朝早くは無理なので二部の10時過ぎからのコースとした。

両親は大喜びだった。

編入を終えて、両親は自宅に帰った。

「お兄ちゃん、ちゃんと約束守ったよ。」

「うん。ありがとうな。これから頑張って通うんだぞ。友達もたくさん作るんだぞ。」

「うん、頑張る。だから、お兄ちゃんも約束守ってね。」

「ああ。わかってる。」

内心、とうとう来るべきものが来てしまった。と少し気が重くはなった。

沙耶が風呂に入りに行った。

俺は、落ち着かなくて、部屋の中をうろうろ歩いた。
引き出しにスキンがあるのを確認したり、新しいパンツがあるのを確認したり・・・。

「お兄ちゃん、私お風呂出たからねぇ~」と沙耶の声がした。

「おう!わ、わかった!」何だか緊張してしまった!!

風呂に入って、綺麗に汗を流した。出てきて新しいパンツを履いて、スエットのパンツとTシャツを着た。

スキンをポケットに入れて、妹の部屋をノックした。

「お兄ちゃん、入っていいよ。」

ドアを開けて部屋に入った。真っ暗だった。

これじゃあ、昔あったっていう夜這いと変わらない?

「真っ暗で何も見えないぞ。電気つけていいか?」

「スタンドだけ着けて・・・」

手探りで、電気スタンドを見つけて、スタンドを点けた。

沙耶はベッドに横になっていた。
可愛いパジャマを着ていた。

「お兄ちゃん・・・こっちに来てほしいなあ・・・」

「うん。」寝ている沙耶のベッドに座った。

「お兄ちゃん・・・お願いします。」
そう言って、沙耶は目を閉じた。

俺は覚悟を決めて、沙耶の横に寝た。
髪の毛を撫でた。
沙耶はビクッと反応した。

「キスしてあげるな?」

コクッと頷いた。唇を重ねた。
沙耶は全身硬直していた。期待感と怖さがごっちゃなんだろう・・。

唇を離すと目を開けて、「お兄ちゃんとキスしちゃった!ねえ、沙耶って可愛い?」

「ああ、凄く可愛いぞ。」

「お兄ちゃんにまかせるね。」また目を閉じた。

俺は黙って頷いて、パジャマのボタンを外した。
そっと前を開くと、おっぱいが出てきた。

まだ誰にも触られたことのないおっぱいだ。
綺麗なピンクの乳首が小さく乗っていた。

両手で優しく包んで揉んでみた。

「んん・・・」と沙耶が声を出した。

「怖いか?」「ううん・・・ちょっとびっくりしただけ」

乳首を指先で撫でながら、ゆっくり揉んだ。
沙耶は目を閉じてじっとしていた。
ゆっくり沙耶の上かぶさって、右の乳首に唇をつけた。
舌で乳首を静かに舐めた。

「んんーっ!・・・お兄ちゃんが舐めてる。」

見上げたが、沙耶はギュッと目をつぶってた。

徐々に乳首が固くなってきた。
ぷくっと膨らんで。
ゆっくり感じるように舌を動かした。

しばらくすると、沙耶の呼吸がみだれてきた。

「ハァ・・・ハァ・・・」感じ始めてる。
右手をそっとお腹の上を這わした。

「ハァ・・・ハァァァ~」ため息が漏れた。

「まだ、大丈夫だからな。怖かったら言うんだよ。」

コクッと頷いた。

パジャマのズボンの上から、沙耶の股間を撫でた。

「あ!・・・触ってる!」

「ごめん!」

「ううん、いいよ。」

ゆっくり揉むように股間を触った。
ズボンの中に手を入れてパンティの上から、大事な場所を触った。

パンティ越しに毛の感触を感じた。
もうちょっと下に行って・・・。

割れ目の上にある小さな突起に指を置いた。

「ムムムッー! そこ?」

「いやか?」「ううん・・・お願いします。」

ゆっくり突起を指先で撫でた。

沙耶の吐息が大きくなる。

「あ!・・・あっ!」
時々小さく声を出し始めた。
それを合図に、俺は沙耶のパジャマのズボンを降ろして、脱がした。

そしてパジャマの上も脱がした。

パンティ1枚だけになった沙耶がベッドに寝ていた。

白いレースのついた真新しいパンティだった。

「沙耶、可愛いパンティだね?」

「う、うん・・・今日のために買ったの。」

「沙耶にピッタリだよ。」

「本当?嬉しいな・・・」

「触ってもいい?」

コクッと頷いて目を閉じた。

パンティの上から大事な部分を触った。
感じさせてやりたいという気持ちだった。

それに、濡れてくれないと入れることもできない・・・。

じっくり可愛がった。

「あ!あ!・・お兄ちゃん・・気持ちよくなってきた。あ!」

「そっか。いいよ感じて。」

「うん。気持ちいい・・・」

「パンティ脱がすね。」静かに下に下げて、脱がした。

沙耶の股間には、けっこう濃い毛が生えていた。
俺の知らない間に大人になったんだなあと思った。

「沙耶、足開いてくれるかな? もっと気持ちよくならないとお兄ちゃんと一緒になれないよ?」

「わかった・・・でも恥ずかしい・・・」

足に手を添えて、ゆっくり開かせた。
股間に手を置いて、割れ目に沿って指を上下に動かした。

わずかに濡れていた。

「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・気持ちいいよぉ。」

「もっと気持ちよくしてやるな。」

沙耶の足の間に座って、顔を股間に近づけた。
まだ誰にも触られたことがないオマンコが目の前にあった。

「ちょっと足を抱えるからな。恥ずかしくないから。」

両足を抱えて、沙耶のオマンコに口づけした。

「あああ!それ!・・・お兄ちゃんが私のを・・・」

「うん。綺麗だよ。沙耶のは。」

そのままクンニをした。
クリトリスを優しく舐めると、
「クリトリス、らめぇっ! はぁっ… き、きもち、っ あ あきもち、っ ああっ」
徐々に濡れ方が激しくなって、声も出始めた。
「ひゃぅぅ…っ…んふぅっ…気持ち…あぁぁ…そこぉ…もっと…んはぁぁんっ…!」
「はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ!」

「っはぁ…だめ、っああ!…ちクリが、きもち、だめ、っはぁ、っっ…い、んっ…いきそうっ、いっっ!!」

「だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくぅっ!!…あぅうんっ…!!!」
『ぷしゃぁあ』

あらかじめ持ってきていたバスタオルを、体の下に敷いてて良かった。
沙耶のオマンコから勢いよく液体がほとばしった。
呼吸が落ち着いて、しばらくしてから沙耶が、

「あ!あ!・・ん! ごめんなさい、お兄ちゃん、私だけ気持ちよくなって・・・」

そろそろ、挿れても大丈夫かな。
俺はTシャツを脱いで、パンツも全部脱いだ。
気が付かなかったがオチンコは勃起していた。

「沙耶、スキンつけるから待っててな。」

「え!お兄ちゃん・・・きゃ!」目を開けた沙耶が、俺の息子を見てびっくりした。

「おっと!見ちゃったか。」

「・・・・入るの?それって・・・」

「うん。大丈夫だから。」俺はスキンをかぶせて、根本までつけようとしていたが、沙耶が止めた。

「お兄ちゃん・・初めてだからスキンつけないで。お願い・・・お願い。」

「おいおい、無茶言うなよ。子供できたら半端じゃないぞ。」

「え・・・だって私、まだ生理来ないもん。」

「は?・・え?毎月来ないの?」

「うん・・・私遅いみたい。」

「つまり・・・初潮が来ないってことだよな?」

「うん・・・子供みたいだよね。」

「そっか・・・いや、子供ってわけじゃないだろうけど。じゃあ、つけないでおくよ。」

俺はスキンを取った。そのまま妹の股のところに体を置くと、沙耶の両足を広げた。

「お兄ちゃん・・・怖いよぉ・・・」

「じゃあ、止めような?」

「やだやだ!止めちゃやだ!。」

「沙耶、目をつぶってな。」

コクッと頷いて、目を閉じた。

俺は、チンコを握って、静かに沙耶の入口に当てた。

「あ!」沙耶が声を出した。

「大丈夫だからな。」

そのまま腰に力を入れて、押し込んだ。亀頭が潜りギューッと締め付けられた。

「ンンンンーーーーーーー!」沙耶がうめき声をあげた。お尻をズルズル動かして上に逃げる。

俺は沙耶の顔を見ながら、ゆっくり膣奥へチンコを差し込んだ。もうちょいで全部入る。

もうひと押しした。ピッタリ入った。ものすごい締め付けだった。

「ンンンン!ムムーーー!」沙耶がのけ反った。
必死に痛みをこらえてた。痛いという言葉をかみ殺してた。

「痛いか?」

コクッと眉間にしわ寄せて頷いた。

「沙耶、お兄ちゃんと一緒になったぞ。嬉しいか?」

目を開けて、俺の顔を見てうっすらと唇が微笑んだ。

ゆっくり前後に動いた。
動くたびに沙耶はうめき声をあげた。
俺は動きやすいように沙耶にかぶさった。

沙耶の両肩を手で押さえて動かないようにしたが、凄い力で上へ上へと逃げる。

「沙耶、痛いけど我慢してくれな。」俺は起き上がって、沙耶の腰を掴んで下へと引き戻した。

このままじゃベッドから落っこちてしまう・・・。

また沙耶にかぶさると腰を使った。

「はあぁあ!・・・・はあぁぁぁ!」
突くたびに声ともならない喘ぐ声を上げてのけぞっていた。

俺も腰を打ちつけて、沙耶の膣内を突きまくった。

「お兄ちゃん!・・・痛いよぉ!!・・はう!あう!」

「もうちょっとだから・・・な。我慢な。」

コクッと頷いた。

動きを早くした。早くいってやりたかった。

股間からはクチュクチュと音がしていた。もうちょっとだ!

歯を食いしばってこらえてる沙耶を見ながら、腰を振り続けて・・・

「沙耶!いくぞ!」と最後の一突きを入れた。

「うわあ!」とのけぞる沙耶。沙耶の膣内に一気に発射した。何度もドクドクと出た。

俺は沙耶の上にぐったりと倒れた。

「はあ・・はあ、沙耶、沙耶、大丈夫か?お兄ちゃん、終わったぞ。」

ゆっくり目を開けて、沙耶が俺の顔を見た。見る見るうちに大粒の涙が出てきた。

「沙耶・・・痛かったよな・・・ごめんな、ごめんな。」

「ウエーーーーーン!痛かったよぉ・・・」一気に泣き出した。俺にしがみついてきた。

俺もずっと沙耶を抱きしめた。

沙耶が処女喪失してからは、週に2回ぐらいだが、「お兄ちゃん、お願い。」と来る。

喪失して2週間ぐらいで沙耶は膣中で逝くことを覚えた。それに感じる場所も覚えた。

今ではフェラも難なくするし、いろんなエッチも試してくる。

とはいえ、俺が性処理相手に変わりはないが・・・。

なによりほっとしたのは、処女を失ってから2か月目に初潮が来て、生理が始まったこと。
大人になれたわけだ。

沙耶は元気に高校に通っている。あと2か月で卒業だし、就職先も決まった。

完全にニートから脱出して、普通の女の子になった。

俺には彼女もいるし、妹はあくまで妹。

いつか彼氏ができたら、俺から卒業させるつもりだ。

沙耶が俺から卒業したら・・・

俺は今の彼女と結婚する考えでいる。

俺ももうじき30歳だしね。



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