理髪店の色っぽい奥さんがやらせてくれたので、何度もイカせてやりました


僕が人妻に目覚めたのは大学時代でした。
僕の住むアパートの隣にあった理髪店にはとても可愛い娘(雪菜)
が居ました。僕はその子と仲良くなりたくてその床屋に通っていました。
雪菜は家を手伝いタオルの準備や床の掃除などをしていました。
ある日、髪を切りに行くと、奥さんだけしか居ませんでした。

その奥さんがまたショートカットで可愛く、
雪菜にはない妙な色気がありました。

「今日は雪菜ちゃんは居ないんですか?」
髪を切りながらそんな話をすると
「残念ね~、雪菜はお父さんとお出かけ中よ」と笑う奥さん。

「雪菜ちゃんって彼氏いるのかな?」と聞くと
「居るわけ無いでしょ、まだ高校生よ!」
と優しく叱られた。

「奥さんだって雪菜ちゃんに負けないくらい美人だからモテたでしょ?
高校生の頃って彼氏いたんじゃ・・」

「ヤダ、美人だなんて・・大学生のクセに生意気よ」
と髪の毛を引っ張られた。

「雪菜ちゃんって奥さんがいくつの時のお子さんですか?」
と聞くと
「そうやって私の年を知ろうとしてる~?」

「バレましたか・・・でも奥さんホントに色っぽくて・・」

「私が19の時の子よ・・だからもう35」

そして名前も「美雪」という事が分かった。
「ご主人とは随分離れてそうですけど・・・」

「主人は今年で50よ、や~ね」
と笑う美雪さん。
そんな話の中、美雪さんは

「マサル君は彼女は居るのかな?」
「居ませんよ・・・雪菜ちゃんと付き合っちゃいたいけど」

「もぉすぐ雪菜の話になるのね。ダメよ」
また髪の毛を引っ張られた。
「ねぇ、彼女いないって事は・・大変でしょ?」
と頬を近づけ鏡越しに見つめる美雪さん。

「た、大変って?」
と言った僕の顔は真っ赤だった。
「赤くなっちゃって可愛い・・・大変っていうのは、アッチの事・・・
若いから毎晩一人でしてるんじゃないの~?」

「お、奥さんだってまだ若いじゃないですか。旦那さんが
50歳で休みは釣りに行くんじゃ大変ですよね?」
そう言うと美雪さんの顔も少し赤くなって会話が終わった。

「ハイ、出来上がり」
カットを終えてお金を払うと、僕の手を引張り、
「ちょっとこっち来て」
と言って店の奥の今に案内された。

美雪さんが再び店に戻り、こっそり覗いていると店を閉めた。
その瞬間、次に起こることが予想できた。

考えただけで僕の股間はテントを張ってしまった。
美雪さんが戻ってくると予想通りの展開になった。

「雪菜はダメだけど・・・私はいいよ・・・」
そう言ってキスをしてきた。

夢中で唇を吸っていると、美雪さんは僕の股間を触りながら
「こんなに元気になって・・どれ、見てあげる」
と言ってズボンを脱がせた。

お腹にくっつくほど垂直に勃起したペニスを見て、
美雪さんは目をキラキラさせながら
「やぁ~ん、すごいわ。凄い・・」
そう言ってペニスを握った。

「あっつ~い・・こんなに立派だったんだ」
美雪さんは躊躇なくぺろぺろと舐めた。

手でグリグリしごかれながら熱い舌が亀頭にからみ、
時々尿道の中までチロチロ入ってきた。

若い僕にガマンしろというのは無理な話だった。
僕は腰を浮かせ「うっ!!」と呻くと勢い良くドピュッと美雪さんの口に発射した。

美雪さんは大量の精子にすこし苦しそうにしながらもゆっくりと絞り出してくれた。
美雪さんがタオルに吐き出している後ろ姿を見て、僕は襲いかかった。

服を弄りながら荒々しく乳房を揉むと
「だめよ、ダメ・・ァァァ・・イイ・・・」
美雪さんは甘い声を上げた。

スカートを捲り上げ、パンティの中に手を入れて割れ目を擦った。
指先にヌルヌルした感触があった。

「奥さん・・すごい濡れてる・・・」
「ダメよ・・もっと優しくして・・・」

スカートを履いたままの姿でパンティを下ろすと僕は顔を埋めた。
ジュルジュルと舐めると、スカートの上から僕の頭を押さえつけ
「そんな事しちゃイヤ~~」
と美雪さんは悦んだ。

「奥さん・・もう入れたい・・・」
「いいわよ・・・おっきなオチンチン頂戴・・」
と潤んだ目の美雪さん。

真っ赤に充血したヌルヌルのアソコを開き、入れようとしたが
垂直に勃起したペニスがなかなか入らなかった。

僕は今に転がっていた座布団を折りたたみ、美雪さんの腰の下に敷いた。
ようやく挿入すると、ヌプヌプと音を立てた。

「すっごぉ~~いっ、こんなの初めてよ、もっと突いてっ!」
美雪さんは激しくあえいだ。
髪を振り乱し、僕の腕に噛み付いたりもした。

バックで突いてあげると、美雪さんは
「死んじゃう死んじゃう!」
と言って昇りつめた。

一度射精したペニスはまだまだ元気で、今度は正常位でイクまで着き、
体勢を入れ替えて美雪さんを上にして下から突き上げてイかせた。

「おかしくなっちゃうよぉ・・・」
美雪さんはだらしなく涎を垂らしていて、
普段の清潔感のあるイイ女とは到底思えなかった。

結局その後も、再度バックで突き、正常位で突き・・・
最後は美雪さんの顔に発射した。

大量の精子を浴びた美雪さんはぐったりし、最後はむりやりお掃除フェラをさせた。

それからも何食わぬ顔で床屋の客として旦那に髪を切ってもらったりしたが、
美雪さんとの関係はどんどんエスカレートしていった。



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