俺・聡が17歳、人妻・由樹さんが27歳の時の話。
高校卒業までサッカーをやっていた俺は、地元のフットサルチームでもボールを蹴っていた。そこそこ動けたのでおじさん達にもチヤホヤされ、若い人達とも仲良くなっていた。
そのフットサルチームに田端さんという35歳の男性がいた。
俺と話がよく合い、技術的な話や妻の由樹さんの話など色々な話をしてくれた。
ある日、田端さんに家に来いと呼ばれ夜の19時にお邪魔をしたが、綺麗な外観の洋風の家に、中もいい香りで綺麗だった。
そこにいたのは田端さんの妻の由樹さん。
その時が初対面で、ぎこちない俺の会話にも可愛らしい笑顔でうんうんと答えてくれた。
ただ困ったことに、視線の行き場所がなかった。
由樹さんの格好はかなり短いスカートにタンクトップでラフすぎる。
下着はチラチラ見えるし、屈むと乳首が見えそうで見えない。
俺は常時フルボッキだった。身長は160cmくらいで細身のグラマーっぽい由樹さん。
何でこんな綺麗な人が田端さんのようなおじさんと結婚したのだろうか、そんな失礼な考えが浮かんだ。
時間は立ち、田端さんと楽しくご飯を食べ話をした。
その一方で由樹さんの行方をチラチラと横見する俺。
田端さんが酔っ払い、いきなり寝たときには俺も驚いた。
別れも言わずに失礼ですがお邪魔しますと由樹さんに言うと茶の間から消え、車の鍵を持ってきた。
「ここから遠いでしょ?送ってってあげる」
由樹さんがまた可愛い笑顔で言ってきたので俺はデレデレとお願いいたしますと答えた。
車はそれぞれ1台ずつあるらしく、由樹さんの乗る軽自動車に乗り込んだ。
甘い香りと近すぎる由樹さんにクラクラした。
「すみません、遠いのにわざわざ…」
「◯◯町だよね?30分くらいだから大丈夫だよ!」明るく答えてくれて発進した。
道中、由樹さんには質問しまくった。
何故か俺は今夜イケる!と思っていて責める質問をした。
「由樹さんってめちゃくちゃ可愛いですよね」
「今でもモテモテでしょ?」
「田端さんとは最近どうなんですか?」と、おっさんみたいなセクハラをかました俺。
「そんなことないよ~。ん~・・・高校生にはまだ早いのっ!」顔を赤らめて照れる由樹さんが可愛くてたまらなかった。
「高校生ですけど、男ですよ」真剣に答えると暫し無言の由樹さん。
信号は赤で人通りもない山に囲まれた田舎道。
ここを抜けると実家に着いてしまう。
「聡君もかっこいいよね。私が同級生ならきっと好きになる」気まずい雰囲気を壊そうと由樹さんが喋り出す。
俺は身を乗り出して由樹さんにキスをした。
経験がないわけじゃないのであくまで優しく、丁寧に唇を頬張った。
舌を入れようとすると最初は拒んだが、徐々に受け入れてきた。
ラジオをBGMにうっとりするようなディープキスをした。
信号が何回変わったかも分からない。
抱き合ってキスをした。
「・・・聡君キス慣れすぎ」唇を離して身体を戻すと由樹さんが笑う。
「俺、帰りたくないです」
「じゃ、少し夜景でも見る?」由樹さんの提案で山道を登り、駐車場完備のちょっとした夜景スポットにきた。
他に2,3台の車があった。
「由樹さん、エッチしません?」興奮状態すぎて率直に言う。
「何言ってんの。高校生じゃん聡君・・・・私、人妻だし」
「大人であなたが独身ならいいんですか?」ぐぬぬと困った顔の由樹さんが可愛くて、俺が笑うと由樹さんも笑った。
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「なんだかんだ由樹さんもしたいんですよね?」
「バレたかっ・・・」もう一度激しくキスをした。
何度も舌を絡めた。
狭いスペースで身体が痛いけど気にしない。
車は随分揺れた。
「舐めてあげようか?」由樹さんがそう言うのでお願いした。
俺が助手席からドアを開けて外に足を出し、由樹さんが外にしゃがみこんで俺のジーンズを脱がした。
我慢汁がタップリと下着に染み込んで臭かったが、由樹さんは嬉しそうだった。
「やっぱ若さっていいよね~」なんて言いながらフルボッキのペニスを握った。
スベスベの手でヌルヌルのペニスをシゴく。
クチュクチュとAVのような音が出て興奮した。「すっごい硬いね~」
「由樹さんエロいんですもん」由樹さんはえへへと笑い、口を大きく開けてペニスを咥えた。
ヌルヌルで暖かく舌をペニスに絡ませるねっとりフェラ。
「由樹さん・・・いきそ・・・」ホントに苦しくて今にも出そうになる。
すると由樹さんは動きを止めペニスの根元をガッチリと握った。
「そんなに気持ちよかったの?まだだめだよっ!ここに入れなきゃ・・・」由樹さんがミニスカートを脱ぎ目の前でパンティーを露わにした。
外から見ても分かる濡れ具合。
染みができ滴る愛液。
細長く程よい肉付きの太ももが愛液で光る。
「久しぶりにこんなに濡れちゃった・・・」照れ臭そうに笑い、由樹さんは俺の手を掴み自分の性器へと当てがい、そして下着をズラし生の性器が露わになった。
女の匂いが風に乗り鼻を刺激してくる。
俺は掴まれた手でゆっくりと性器の中へと指を入れた。
「あぁっんっ!!あっ・・・イク・・・っ」中指と薬指を奥まで入れるとそれだけで由樹さんは果てた。
そして更に指をグイグイとGスポに食い込ませると、膣内は指を締め付けてくるが負けずに刺激を続けた。
「あっあっだめっ・・・聡君だめだってば・・・ぁぁ・・・」
由樹さんはガクガクと膝が震えながらやっと立っている。
「めちゃくちゃイキましたね。可愛いですね・・・」
由樹さんは荒い呼吸で苦しそうだが、身体を引っ張ってボンネットに手を当てさせ尻を向けさせた、大きく綺麗なお尻だった。
ピンクの肛門はピクピクと痙攣し、未だ股間は大洪水。
我慢が出来ない俺は何も言わずにペニスを由樹さんへと挿れた。
ねっとりとペニスを咥えこみ、狭い膣内が圧迫する。
少し苦しかったが動き出すと、ポコっと空間が広がりそのまま腰を動かした。
「やっあぁっ・・・だめぇぇもうだめ・・・」泣きそうな声で喘ぐ由樹さん。
「田端さんより硬くて太いでしょ?どうですか若いチンポは?」なんて調子のいいことを言っていた。
「凄いいぃ・・・もっと激しくしてぇ・・・」由樹さんの向きを俺と向き合うように変え、ボンネットに寄りかからせて前から激しく突いた。
体勢はキツかったが、気持ち良さは倍だ。
他の車があるのに外で激しくSEXをしている。
綺麗な人妻を善がらせてる。
興奮の材料は多すぎた。
そのまま中へと大量に出した。
これまでになかったんじゃないかと言うくらいの量。
抜いた瞬間に垂れ流れてくる精子。
その後は由樹さんともたまに会うが、たまーにカーSEXをするくらい。
田端さんには悪いけど、とんでもないエロ妻です。ご馳走様でした。