好きだった女の子と激しく絡み全ての力を使いセックス[エッチ体験]


それは高校3年の夏の事だった、俺はT都立F沢高等学校の3-2の生徒。
夜8時に仕事が終わり、帰宅しようと電車に乗る時に電話がかかってきた。
「もしもし~」
「よう、今日3-4のやつらと飲んでるぜ~来るか~?」
それは友人のコウジからだった。もう酔っているらしく、テンションが高かった。
俺はコウジに訪ねた。
「誰がいるの・・・?」
「え~っとなぁ、キョウコとミユキとか・・・」
俺はびっくりした、俺の好きな人のミユキがその飲み会にいたからだ・・・

俺はもちろんその飲み会に行く事になった。
しかし、酒を飲んで俺が酔い、変なテンションを見られミユキに嫌われたりしないだろうか・・・?
少しよぎったがそれよりも周りに人がいるがミユキと遊べる事が嬉しかった。

電車に乗りS谷のW民(Sンター街から少し離れた場所の)に着き、みんなの場所へ向かった。
「お~、タカヒロお疲れ」(俺の名はタカヒロである)
そこにはミユキの姿もあった。

そして俺は飲み始めた。それにつられるようにみんなが飲むペースも上がっていった。

時間は11時になり、明日バイトのあるやつもいるため今日はここでお開きになった。

みんなは乗る線路にあわせて帰っていった。俺はIの頭線、唯一の同じ線路は・・・ミユキなのだ。
俺はミユキに問い訪ねた。
「なあ、もう帰るか?」
するとミユキは
「ん~、あっ買いたいCDあるから付いてきてよ~」
と言われたのでS谷にあるTタヤに行った。

Tタヤで同じアーティストが好きだった事で俺の気持ちは浮かれてた。
これで俺の事好きになってくれるのかな・・・付き合いたいな、一緒にライブ行きたいな。
ふつう同じアーティストが好きだからと言ってその人を好きになる事はない。多分酔っていたそう考えたのだと思う。

Tタヤで時間を過ごしていたら・・・なんと時間は0:55、終電がヤバい時間だった。
俺たちは走ったがやはりもう終電は行ってしまっていた・・・

とても気まずい雰囲気が流れる。
いくら酔っぱらい2人組の俺たちもこのヤバさには気づいている。
「な、なぁ・・・どしようか?」
俺はミユキに静かに問いかけた。が、ミユキはふっきれてしまい、
「仕方ない~、カラオケにでも行こうっ♪」
と笑顔で返答してくれた。

俺たちは軽やかにトークをしながら道を歩いていった。
この時が、この瞬間の時が止まればいいのにな・・・俺はそう思った。

どうやら話に夢中になりすぎていてカラオケ屋なんか全くない場所に来てしまった・・・

当たりを見渡すと・・・休憩ができるホテルばっかり・・・

そう、S谷のM山町(ラブホ街)に来ていたのだった。
ミユキは恥ずかしそうに
「ここって・・・だよね」
俺は慌てて反論し
「いやっ違うんだ、わざとじゃないんだ、本当なんだ」
酔った勢いなんかじゃなくてふつうにラブホ街に来てしまった・・・俺はミユキにマズいことをしてしまった、俺はヘコんでしまった。

しかし、酔っているのかミユキは大胆な行動をとってきた。

ミユキは俺の手をつかみ、寄り添ってきたのだった。
「こんな事すれば、カップルに見られるかな・・・」
俺の顔の横にミユキの可愛い顔がある。
そして軽くミユキの胸が当たっている・・・DとEの中間という丁度いい胸が・・・
俺の股間に血がたまってきてしまった。

するとミユキは少し離れ、近くの自動販売機に行きジュースを買った。
「ねぇ、もう歩き疲れたよ~」
股間爆発の寸前で離れたのでほっと一息ついたが少し寂しさもあった。
俺は冗談気味に
「じゃあそんなに疲れたならホテル泊まる?」
かなり意味深な発言をしてしまった、酔った勢いは怖いものである・・・

しかし、ミユキの返答に拍子抜けてしまった。
「うん・・・いいよ」
恥ずかしそうに言うミユキ。俺はこの後を想像してしまった。
ミユキとあんなことやこんなことをするのかも・・・
でも付き合ってもないのにそんな事をするわけがない、しちゃマズいと思った。

俺たちは近くのラブホにチェックインした。エレベーターに乗り、渡された鍵の部屋まで向かった。

俺たちは荷物を置いた。するとミユキはベッドに大の字になり寝そべった。
「タブルベッドって気持ちいいね~」

服の上からだがくっきり見える胸、そして今にも見えそうなパンティ・・・俺の欲望の棒が震え上がる、理性もきかなくなりそうだった。

だがここで暴走してはマズいので俺は落ち着くために煙草を吸い始めた。
先ほどの飲み会でもミユキの前で吸っていたので大丈夫だと思った。
俺は念のために
「煙草の煙、大丈夫?」
と問い訪ねた。ミユキは
「うん、吸わないけど大丈夫だよ」
と答えてくれた。
俺が煙草を吸い終わる頃、ミユキは
「あ、お風呂入る~。のぞかないでね」
と言い、風呂場に向かっていった。

水の音が聞こえる風呂場。その向こうが気になり俺の息子はずっと勃ちっぱなしだった。これが『生き地獄』なのだろうかと思った・・・

約15分後・・・
ミユキはバスローブ姿で出てきた。
俺はすっかり見とれてしまった・・・
「ヤマシタ君(俺の名字)も入ったらどう~?」
俺はミユキの体を見てぼーっとしていた。ようやく声に気づき、
「ん、ああぁ俺も入るよ」
と返答した。

俺は脱衣所で服を脱ぎ、風呂場に入り、髪を洗った。
ミユキもこのシャンプー使ったんだな・・・ん、って事はさっきまでここにミユキがいたんだよな・・・
そう考えると俺の根っこはさらに大きさがましたかのように思うほど激しく立っていた。

なぜあの時ヌこうと考えなかったのだろうか・・・謎であるw

そして俺は服を着て部屋に戻ったが・・・
ミユキは寝ていた。俺は正直がっかりした。仕方ないので俺も寝ようとしたが・・・

「ねぇ、ヤマシタ君・・・」
ミユキが起きたのだ。ふて寝ではないと思うのだが。
「え、どうしたの・・・?」
俺はミユキに不思議そうに問い訪ねた。
「私って、魅力無いのかな・・・」
いきなり突拍子もないことを言われて俺はびっくりした。なぜそんな事を言ったのか、やはり酒がまだ抜けてないからなのだと思った。
「何でそんな事を聞くんだ・・・?」
「だって・・・男の人ならベッドで寝ていたりしたら襲うでしょ?襲ってこなかったから私には魅力無いのかなって・・・」
「そんな事無い、俺、実は・・・ミユキの事好きなんだ。だから付き合ってないのに襲うなんてできない・・・けど俺はミユキの事が好きなんだ、愛してるんだ」
俺は酒の力に任せ、ミユキへ俺の気持ちをすべて晒したのだった。

するとミユキはこう、答えた。

「・・・いつからなんだろうね、この胸のわだかまりは・・・私も、ヤマシタ君の事、大好きだよ・・・愛してる」
俺はミユキとの距離を縮め、抱きしめた。
ミユキの暖かさがバスローブから伝わってきた。それは何とも言えぬ、ほんのりとした柔らかさがあった。
「俺の事名字で呼ぶんじゃなくて、名前で言って欲しいな・・・いいか?」
「うん・・・タカヒロ」
「ミユキ・・・」
俺たちは静かにキスをした、みゆきの唇から伝わる生暖かさ・・・それにつられ俺はミユキの口の中に舌を入れた。

ミユキは微かに吐息を漏らす・・・
徐々にミユキもつられてきてミユキからも舌を絡ませるようになった。

舌を絡ませながらミユキの付けてるバスローブを脱がしていく。
「あっ、恥ずかしいよう・・・」
恥ずかしがってる姿がとても萌えてしまった。
ミユキの胸がさらされ、キスをしたまま俺は優しく揉み始めた。
柔らかく、弾力のある胸。もう俺の股間はすさまじくなっている。

俺の舌はミユキの首筋を通り、胸を舐め始めた。
「あっ、あん・・・」
優しく、ときに激しく舐める。その度ミユキは喘いでいた。

胸をさわりながら脇のあたりやお腹を舐め、絶妙の角度からミユキの顔を見る。

「そんなにしたら・・・感じちゃう」
「もう感じてるんじゃ・・・?」
俺はミユキの秘部を触った。もうかなりの液が溢れており、秘部を上下に触り指をからませるとするりと入っていった。
「はぁん・・・いじわるだなぁ」
その可愛らしく言う声が俺の火をさらに付けた。

1本の指を2本にし、3本目はキツかったが入った。
「はぁっ、とってもイイよ・・・あっ」
激しく動かすとミユキは感じている。
そして俺の顔はミユキの秘部に近づいた。

「きゃっ、そんな・・・恥ずかしい」
俺は秘部を舐めだした。
何とも言えぬ味がする。そしてたくさん溢れてくる・・・

舐め続けているとミユキが
「タカヒロ・・・入れて・・・」
ついにひとつになる時がきた。
がっしかしっ!!
ここのホテルはゴムは部屋に標準装備してなく、フロント横の自販機で買わなければいけなかったのだ・・・さらに手持ちのゴムもない。
「なあ、ミユキ・・・今ゴムないんだ」
「ええっ・・・部屋にもないの・・・?」
「ああ・・・」
するとミユキは・・・

「それなら・・・ゴム付けないでしていいよ」
そうだ、外出しをすれば何とかなるのかもしれない・・・でもイカなくてもデキる可能性は0じゃないらしいから少し怖かったが・・・
「じゃあ・・・入れるよ」
「うん・・・」
ゆっくりとミユキの膣に入れていく。ミユキの膣はキツく、締まってる感じがよく分かる。
「あっ、ん・・・気持ちイイ・・・おっきいよ・・・」
俺はゆっくり動き出した。激しく動かせば俺の棒がミユキの膣と擦りあい、液が混ざりエッチな音がする。
「ふぁっ、ああ・・・イイよ、とっても・・・気持ち、イイ・・・」

今、こうして1日前は友達だったミユキとひとつにつながってる・・・夢のようだが真実。実感がなかなか感じなかった。

体位を変え、騎乗位にした。ミユキは腰を動かす。そのたびに上下に動く胸、さらに俺の根が強くなってきた気がする。
「あっ・・・下から上へ・・・変な感じだよう・・・」
俺は騎乗位になってるミユキの胸を揉み、腰を突き上げた。
「いや、はぁ・・・あっっ、すごい気持ち・・・イイっ」
凄く、熱くなってるミユキの中・・・俺のが交わり、ひとつとなってお互いが感じあっている。
ミユキは下になってる俺に体をくっつけてキスをしながら腰を動かした。

そして俺はフィニッシュが近いのがわかり、正常位に戻した。
俺は激しく腰を動かした。腰がくだけそうになるまで早く動かした。
「あっ、タカヒロ、凄いよ・・・気持ちい」
「ミユキ、俺も・・・凄い気持ちいい・・・」
俺たちは汗をかきながら、激しく絡み合ってる・・・疲れをしらない幸せな時、それがセックスなのかもしれない。

「はあっ、タカヒロ・・・イっちゃいそうだよ・・・気持ちイイよ」
「俺も、もうヤバい・・・」
お互い絶頂の時が近づいてた。
俺のはさらに膨張して、ミユキのはさらに締まっていた。

「あっ、イっちゃう・・・タカヒロ・・・」
「ミユキ・・・いくよっ・・・」
全力の力で動かす。中で擦れるエッチな音の大きさも強くなってきた。
「ミユキっ・・・」
「タカヒロっ・・・」
俺はつき果ててミユキのお腹の上に出した。ミユキと俺はすべての力を使い、完全に疲れきった・・・
「ミユキ・・・愛してるよ」
「私もだよ、タカヒロ・・・」
抱きしめあい、キスをした・・・そして二人は眠りについた。



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