車の教習所の鬼教官とSEXした[エッチ体験談]


私は親が技術者なので、自然に興味が出て工業高校(元男子高)へ進学しました。

先生は「取れるだけ今のうちに資格を取っておいた方が良い。」と言ってたので、

いろんな資格に挑戦しました。

3年の夏あたりから車の教習所に通う生徒が増えてきました。

私はバイトをしていたので本格的に通ったのは秋からです。

初めて車の指導を受けたのは、30歳のS教官でした。

S教官は、ラグビーとかそんな部活だったんだろうな~と思わせる大き目の体格の人でした。助手席に体を折って狭そうに乗り込むと車の左側が傾きました(笑)

教官は私の頭をファイルや手で叩いたり、バカ何やってるんだ!とか厳しかったです(涙)実際、私の運転は、直線で脱輪したり、S字カーブで身動き取れなくなったり、バックでポールをなぎ倒したりヒドイものでした。

勉強は好きで、学校の成績も良かったから、学科は高得点でした。

同じ教習所に通ってる人に聞いても、誰もS教官から頭を叩かれた事が無いそうです・・・。

3回のうち2回はなぜかS教官に当たってしまいます。事務所横の掲示板に車に乗り込む前に何号車か掲示されるんですけど、S教官だ~また怒られる・・・と嫌な顔をしてると「ナニ変な顔してるんだ!行くぞ!」って怒られるし、

今日は違う車だぁって喜んでると「教官が代わりましたので。」って乗り込んできて「またお前か。」呆れ顔。

教官は車に乗ると貧乏ゆすりをする人で、車が上下に揺れました。最悪。

まさかその教官と後日Hする事になるなんて・・・。

仮免は1度落ちました。坂道発進で豪快に吹かし後退させてしまったので。

凹んでる私に「今日はそこだけ徹底的にやろう。」と練習させてくれました。

おかげで受かりました。

路上訓練は私の通学路で通称「産業道路」周りは工場が密集してて港もあり道路は大型トラックやダンプがたくさん往来しています。

トラックと並走すると恐怖で私は「怖い、怖い、怖い~。」と言いながら震えていました。S教官は「大丈夫だ。俺がいるから。ちゃんとブレーキ踏むから。」頼もしかったです。貧乏ゆすりは相変わらずでしたが。

検定の前日夜から雨雪。当日は見事ツルッツルの路面でした。

速度40キロを出さなくても20~30で安全運転するように言われ、ノロノロ運転の路上で受かりました。S教官は「お前ツイてるな。」とニヤリ。「学科は大丈夫だと思うが、引っかけ問題に引っかかるなよ連絡くれ。」とメアドを貰いました。

学科は金曜に受けました。これに落ちたら次の試験は再来週なので必死です。

考えてたよりも難しかったので合格は自信が無く、その事をメールしました。

発表で受かってたので、すごく嬉しかったです。同級生2名は落ちました。私は教習所のバスで戻った時に、S教官に報告したら「よくやったな。お前のメール見て試験所に問い合わせしてみたけど、今回は珍しく難しかったようだ。・・・ヒソヒソお祝いに今度メシおごる。」と言われました。

私は鶏料理が大好きで、特に焼き鳥が大好物!。あれから何日かして初めて居酒屋へ連れて行ってもらいました。店内は焼き鳥の煙が充満で私は大興奮!18歳なのでお酒は飲まなかったのですが、教官は1杯目はイッキ飲みで大人だぁとビックリしました。3杯目の頃に「厳しくして叩いてすまなかったなあ~。」と謝り始めました。

「何かさぁ、お前が可愛いすぎて叩きたくなったんだよ。Sかな?2人で車に乗ってて、触りたくて、イライラして、我慢してた。ちょっと我慢できなかった時、あったな。さっきの人が男性だったんで椅子の調節を・・・。ってくっ付いた時があったけど、その時。」

そして「お前が路上で怖がってるのを見て萌えた。勃ちそうになった。」とか教官はご機嫌で酔っぱらってニコニコして「本当可愛いな。食べたいよ。ホテル行きたいな。どう?行こうか。」「でも私、門限が。・・・今度だったら良い・・・です。」「本当か!?よーし約束だぞ。」帰りはエレベーターで、2人きり。抱きつかれたらどうしようと思ってたけど何もなく帰りました。

数日後の休日にデートしました。車で迎えに来てくれて、さっそくホテルに誘われました。私は躊躇いましたがOKしました。

ラブホに入るとシャワー浴びるから。ってさっさと行ってしまい、私は椅子に座って待っていました。15分くらいで出てきて交代。

シャワーから上がって、初めてなので下着を付けようか迷いましたが、ブラとショーツを付けました。教官もバスローブを着てましたが、これ丈が短い!膝上20センチ位かな。「早く来い。」と言われましたが「これ短い・・・恥ずかしい。」

教官は歩いて来て私の両肩に手を置き、屈んでキスしてきました。しばらくしてお腹に硬い何かがあったので下を見ると、彼のモノがバスローブから飛び出していました。ビックリしているとお姫様抱っこされ、ベットの中へ。

寝かされローブを脱がされました。ブラ見て彼は驚いて「えッ下着つけてるの?。」「だって恥ずかしいんだもん。」「外すぞ・・・ん?これどう外すんだ?」なかなか外れないので、私は起きて後ろに手をまわして「こう外すんだよ。」「なるほど、こんな構造か。」ポイ投げる。「あん!もう遠くに投げないで!」「という事は、下も付けてるんだな。」あっという間に脱がされました。「カラダ硬いよ、リラックスして。」「私、初めてなの。すごく緊張してます。」

いっぱいキスされ胸も「オッパイ大きいね・・・何カップ?」「そんな大きくない・・・Cです。」「大きく見えるよ、ほら」とグニグニ揉んできました。乳首を摘ままれると超気持ちイイ。オナニーで乳首だけでイッた事があるので、もっと乳首だけいじってって、おねだりしたらイッちゃいました。「イッたのか?」「ハアハア・・・ウン。ごめんなさい。とても気持ち良かった。」「もっと気持ち良くしてやる。」私のアソコをまさぐる彼「クリちゃんをこうやって・・・女のココって、こうなってるんだ・・・。」指で広げさせられ弄られた後クンニされました。「やだ止めて汚いよ!そんな所。」「キレイだよ。」

私はクリが1番敏感なのでアンッアアンッ声が出、腰も自然に上下しちゃって、またイキました。「イッた?お前の格好すごい興奮する。見てるだけで俺もイキそうだ。」私はぐったりしたまま「あなたも気持ち良くさせてあげたい・・・どうしたらいいの?教えて。」と言いました「じゃあフェラできる?」透明汁が出てる巨大なアレを口に入れる事はまだ出来ませんでした。「そのうち出来るようになるよ。じゃあ手でシゴイて。」私はシゴイてあげました。ゴメンネの意味でアレにチュッチュッとキス。

彼はコンドームを1箱買ってました。乱暴に箱を引き裂いて、付けた。

「ウッ・・・入れたい。もう我慢できない。足を開いて。ああ・・・いっぱいシーツまで濡れてる。ここに欲しいのか?」ググッと入って来ました。「半分入ってる。これ以上入らないから力を抜いて。」「怖い。分かんない。力が抜けない。」私は半泣き。ゴメンと彼は頭をポンポンしキスしてきました。

舌を入れて絡めあう。私は段々にトロケてきました。彼は私の腰を掴みグッと押してきて、そのまま腰を振り続け「あっ、あっ、イイよ、イイよ・・・」呟いていました。

部屋はグチュグチュという音が反響し、彼の体と額から汗が流れ出てました。私はちょっと痛くて我慢してましたがヌルヌル感とザラザラ感(陰毛?)が一緒になってオナニーでイクのとは違う快感を体験しました。教官に抱きつき「怖い!怖い!」と何度も悲鳴のような恥ずかしい声を上げてしまいました。

彼もマジな顔で「イクぞ!」と声を上げ、私を何度も突き上げました。ゴムを外し精液を見せてもらいました。彼は私の体に精液をかけ、塗っていました。塗ってる最中に再び勃起していました。

バックや女性騎上位も教えてもらって、気が付くと4時間もセックスしていました。後から聞いた話、教官も風俗以外の女性は初めてだったそうです。ブラも外せなかったし、女性のアソコをまじまじ見たのも私が初めてという事でした。私はAVを見せられながら色々調教さられて、フェラなど上手になりました。でも他の男性で試そうとは思いません。教官一筋です。カーセックスしたいと言われた時は、さすが車の教官だな~と思いました。有名な(?)所へ行きましたが、車の中だと狭く感じるし、なんだか誰かに見られてる気がして、それは2回で止めました。今もラブラブだし、免許もゴールドですよ。



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