旅館の家族風呂に嫁の母と一緒に入って・・・

今年の夏休みに女房の両親と海水浴に行った。
温泉の出る海水浴場の旅館を宿にした。
女房の両親が奮発してくれて、部屋に家族風呂の付いているとこに泊まった。

俺は４０歳、女房は５歳下で小学生の子供が２人いる。
女房の両親は義父は６３歳。
義母は６２歳。

俺は前々から義母に感じていた。
たまに家に泊まりにくると必ず洗濯機の中の下着を探し、シミの付いているあの部分の匂いを嗅いだり舐めたりしてオナニーしている。

両親は久しぶりに見た孫の姿に夢中だった。
家族風呂は、俺と義父ではしゃぎ回る子供を風呂に入れた。
女房は両親に子供を預け、のんびりとくつろいでいた。
子供を風呂場まで義母が迎えに来た時、全裸の俺とばったり。
素知らぬ振りで孫の体を拭いていたが、確かに俺のモノを見ていた。

その後、女房が風呂に入り、夕食になった。
結局義母は温泉に浸かる前に夕食となってしまった。
夕食は豪華な刺身の盛り合わせなど盛りだくさん。
食後は義父と女房は子供とホテル内のゲームセンターに行ってしまった。

俺は、「もう一度温泉に入りたいから」と言って部屋に残ることにした。
義母も温泉に入っていなかったから入ることになった。
女房は無責任にも、「タカちゃん（俺）お母さんと一緒に入って肩でも揉んであげてよ」だと。

一瞬戸惑ったが・・・。

俺「いいよ。でもお義母さんは？」

義母「今日は疲れて肩が凝ってるからお願いしようかしら」

女房は、「じゃあお願いね」と言って部屋を出ていった。
そのとき俺と義母との間に、お互いにピンと来る何かを感じた。

俺「じゃあお義母さん、入りましょうか。僕は肩揉み上手いですよ」

義母「そうしましょうか。でもちょっと恥ずかしいわ」

俺「家族ですから気にしないでください。お義母さん、先に入っていてください」

義母「そうさせてもらうわ」

義母が入って１～２分で待ちきれずに俺も浴室に行った。
俺のモノはすでに勃起していたが、悟られないようにタオルで隠して入った。
家族風呂は部屋のベランダに露天風呂のような状態であり、そこから海が一望できるようになっていた。
義母はこちらを見ないように外を見ていた。
２人で並んで湯船に浸かっていたが会話がなかなか続かない。

俺「お義母さん、背中流しましょう」

義母「いえ・・・そ、そんな」

俺「お義母さん、遠慮しないでください」

義母「そ、そうね・・・お願いしようかしら」

義母はかなり動揺しているようだが、決して嫌がっていない。
さっき俺のモノを見た目は、必ず何かを期待しているだろうと思った。
静かに背中を流した。
垂れているが大きな乳房と大きな乳首に目が行ってしまい、背中を流す動きが止まってしまった。
それに気づいた義母は・・・。

義母「こんなお婆さんのじゃあね・・・ごめんなさいね」

俺「お義母さん、そんなことないですよ。とても素敵でクラクラしちゃいましたよ」

義母「まあ、上手いこと言うのね」

そのとき義母は俺の勃起したモノを一瞬見た。
背中を流し終わり、また湯船に浸かった。

俺「お義母さん、肩を揉みましょう」

義母「お願いするわ」

湯船の中で俺の前に背を向けて並んだ。
勃起したモノが義母に触れないように気を付けながら肩を揉んだ。
しかし一瞬、義母の腰に俺のモノが触れた。
義母は「あっ」と言って腰を離した。
義母は確かに俺の勃起したモノを意識している。
肩を揉みながら少しずつモノを押し付けていった。
義母の息遣いが荒くなり、だんだん自分でも腰を押し付けてくるのがわかった。

俺「お義母さん、どうですか？」

義母「とってもいい気持ちよ」

俺はゆっくりと両手を肩から乳房へ下ろした。
大きくなった乳首に触れた途端、ビクっと反応し、「だめよ」と言ったが、ほとんど抵抗はしない。
ゆっくり乳房と乳首を弄ると、さらに息が荒くなってきた。
そして次の瞬間、義母の手が俺のモノを触ってきた。
俺は後ろから義母の頬をそっと後ろに向けさせ、キスをした。
驚くほど義母は俺の口を吸ってきた。
右手で秘部を触れたら、湯船の中でもはっきりわかるほど濡れていた。
たったそれだけなのに義母の興奮は頂点に達しそうだったので、そのまま湯船の中で後ろから義母の中に入った。
義母は必死に声を殺している。

「タカシさん、ありがとう。ずっと前からあなたに抱かれたかったの。恥ずかしいけど、いつもあなたのことを思って１人でしてるの」

「お義母さん、僕も同じです。お義母さんとしたかったんです。お義母さん、気づいていませんでしたか？」

「知っていたわ。あなたが私の下着で・・・恥ずかしいわ」

「お義母さん。ごめんなさい、僕まだイッていないんです」

「ごめんなさい。ちょっと立ってくれる？」

俺は湯船から出て立ち上がった。
義母は跪いて俺のモノを両手で包み込み・・・。

「素敵だわ。これが欲しかった・・・」

義母が激しく口で吸い上げた。
その後、義母の秘部と乳首を舐め上げ、正常位で激しいキスを繰り返しながら俺は果てた。
体が火照ってしまったが、部屋の中はクーラーが効いていた。
浴衣に着替え、義父や女房子供が帰って来るまでの３０分間にもう１回やってしまった。

お義母さん・・・愛してる。