付き合っている彼女の妹(処女)とSEXしたら、妹の方好きになってしまったwww


自分は31歳で
一歳年下の三十路の彼女と
付き合っています。

もう付き合いはじめて4年目かな?

そろそろ結婚も考えるが、
なかなか踏み切れない自分がいる。

それでも最近は、彼女の実家に行き、
両親とも仲良くなって、
そろそろ年貢の納時かな?って
思っていた時の事です。

ある日、カノジョの家に遊びにいったら
彼女の両親に

「泊まっていったら」

って言われたので
泊まるようになりました。

彼女の部屋に入ると、
緊張が解けたせいか彼女を後ろから抱きました。

彼女の家でHをするのは初めてで、
彼女が

「親にばれちゃうよ」

って言われたが、ベッドに彼女を倒し、

「激しくはしないから」

っていいながら挿入しました。

あれから彼女の家に何回か
泊めてもらい夜は毎回セックスを楽しんでました。

さて、ここから事件が起こりました。

彼女に15歳の年が離れた
15歳の妹がいます。

ある日の朝、
彼女のアルバイト先から電話があり、
出勤して欲しいとの事でバイトにいきました。

彼女が

「寝てていいよ、
バイト行ってくるから帰るまで留守番してて」

って言われてた。

お腹がすいたので10時頃起きてきて
(誰もいないのかな?)
キッチンのテーブルに座りTVをつけました。

すると彼女の妹の由美が
二階から降りてきて

「お兄ちゃんおはよう!
お腹すいてない?」

と、朝食を作ってくれました。

「お姉ちゃんバイトでしょ!」

「そうだな、退屈だ。
由美は何か予定ある?」

「昼から友達と買い物いくよ」

とか言いながら、
朝食を食べました。

ちょっと距離が近くなり
ソファーに二人で座ると

「由美は彼氏とかいるの?」

と、聞いてみた。

すると

「いないよ」

「彼氏欲しくないの?」

「欲しいよ!お姉ちゃんみたいに
優しく抱かれたいな♪」

「お姉ちゃんみたいにって夜の話?」

すると、由美は

「うん、そうだょ」

「えっ、見てるの?」

「だって最近激しいから
隣の部屋までHな音が聞こえてるよ」

と言われて恥ずかしくなりました。

なんとなく聞いてみた。

「エッチしたいの?」

由美は

「そんなんじゃないよ」

と、恥ずかしそうに言った。

少し強引ですが、
なんとなくいける気がして、

「試してみる?」

と聞いたら、由美は

「うん」

って妙に素直に返事するんですよ。

俺は欲望のままに
彼女の妹の由美を
ベッドの部屋に連れていき服を脱がせた。

「由美は経験ないの?処女?」

「うん、ないよ」

「じゃ、教えてあげようか」

「うん」

「オナニーは?」

「あるよ」

「じゃー、まずは
足をM字にしてオナニーを見せて」

「恥ずかしいよ」

「そうしないと由美を
気持ちよくしてあげられないんだよ」

「分かった」

すると俺の生殖器を触り

「大きくなってるよ」

と言った。

JKながら、なかなかエロい女の子。

今時の若い10代の少女は
こんなにHなのか

そして、愛撫をしていると
由美のマンコが濡れてきたので

「オナニーはもういいよ。
見せてくれたご褒美にあげようか」

由美は

「早くご褒美頂戴」

と、マンコをヒクヒクさせながら
おねだりしてきた。

由美ちゃんのマンコに
ゆっくり先をくっ付けた。

「痛い」

彼女は初めての事で緊張していた。

「大丈夫!お兄ちゃんは
優しく教えてあげるって言っただろう」

すると、由美の股がゆっくり
開き受精を受け入れてくれた。

迷いもなく、由美のマンコを
生殖器が狙い突いた。

ビックリしていた由美も安心したせいか
ヒクヒクさせていたマンコをキュッと締め、
俺の生殖器に馴染んだ。

由美とひとつになり、
腰を振った。

由美は可愛い声を出し、
俺の生殖器で感じている。

俺は「由美、由美」といいながら
だんだん激しくマンコを突いた。

由美は気持ち良さそうに手で
俺の腰を抑え

「もっと突いて」

いきそうになり

「いくよ!」

と言ったが、

由美は感じていたので中だしした。

由美は

「中だししちゃったね」

と笑顔だった。

「子供できちゃうよ」

と俺が言うと、

「お兄ちゃんとHしたかったし、
大好きだから良いんだもん!」

とビックリな事で言ってきた。

由美は俺の事が好きでセックスを、
いや、子作りSEXをした。

この一回の体験で、
俺は彼女よりも彼女の妹の方が
好きになってしまった。

やはり三十路の彼女よりも
10代の女の子のがそりゃ良いのは決まってるか・・・

しかし、姉妹丼してしまい、
この先、彼女、そしてカノジョのご両親の
事を考えるとなかなか面倒臭い。

でも今の俺は妹の由美のが好きなんだよなぁ



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