母の口から卑猥な言葉を聴いて僕は興奮[セックス体験談]


それは僕が中学2年生で妹が小学6年生の夏のことでした。

小さい子供のときから、狭い6畳の部屋に親子4人が寝ていました。僕たち子供はもちろん、前からずーと同じお布団でした。
ある夜ふけのこと、ふと目が覚めると父と母があえぐような声を出して、絡み合っているようでした。暗闇のなかで薄い夏蒲団のなかで父と母はもみ合っているようでした。目が覚めたのは、きっと箪笥の取っ手がカタカタとなったためだと思います。目が覚めてからも布団の動きに従って箪笥が鳴っていましたから。
しばらくして、それが終わり母が、
「このごろ少し弱くなったんじゃない」とやや不満げにいいました。すると親父は
「おまえの性欲が強すぎるんだよ、だけどこのごろは物凄く燃えて気持ちがいいんよ」といいました。親父は十分満足している様子でしたが母は、
「ねえ、もっと抱いて」とあまえて言いました。

しばらく沈黙が続いて、なにやらペチャクチャという音がして、また、箪笥の取っ手が鳴り出しました。僕がおきていることに気づかず、今度は前よりも激しく絡み合って、
「美代子、オレ気持ちがいい、気持ちいい。今おれたちは何をしてるんか言って」と親父は母に回答を迫りましたが母は無言でしたが、
「ああ、いい。行きそうよ」
「なあ、今俺たちは何をしているの」と父は母に卑猥な言葉を期待して言いました。
「お・・め・・こ」と母が答えました。母の口からこんな卑猥な言葉を聴いて僕は興奮しました。
「お・・め・・こ じゃわからん。もっとはっきり言ってくれないと」と父。
「ああ、そこそこ。そこがいいわ。おめこ、おめこ。おめこ好き」とはっきりと分かる声で母は言いました。
僕は母がおめこといい、おめこが好きだといったので、もう我慢できなくなりました。僕のちんぽはびんびんに立つし、オナニーを始めていました。

自然に横の妹に手がのびました。すると妹がしがみついてきました。後で分かったことですが、僕と同じ頃に箪笥の音で目が覚めたらしく、パンティーを脱いで自分のおめこに手をやり、小さなおっぱいをさすっていました。父と母の会話を聞いていたのでした。妹は興奮して僕のちんぽを握り締め、僕は妹のおめこをさすった。驚いたことに妹のおめこは、濡れてびしょびしょでした。両親がおめこをしていても、すぐには、ぼくたちは恥ずかしくておめこをできませんでした。

「ああ、気持ちいい、いく、いく」と母はもう押し殺した声ではありません。
「天国まで行ってくれ、何度でも行ってくれ。もう10回は行ったんと違うか。行くとお前のおめこがキュー、きゅーと締まるから分かるんや。何回でも行ってくれ。行かすのは男の甲斐性だから。好きだよ美代子。お前とおめこするとものすごく気持ちがいい。お前はオレだけの女だ。お前のおめこも俺のもんや。優しくしてあげるから。絶対に浮気は許さんぞ。いいな」
「貴方は2回目は長くもって強いから好き。やっぱり貴方はまだまだ若くて強い。好き」
しばらく、こんな会話をしながら父と母はおめこを続けました。暗闇とはいえ、親のこんな激しいおめこを聞かされたら、もちろん畳を伝わるエロティックな振動もあって、もうそれだけで想像だけで行きそうでした。

この間に僕と妹はとうとう、一線を越えてしまいました。始めて知ったのですが、妹は処女ではなかったのです。うぶな兄と、おませな妹は始めて絡み合いました。いままで、奥手の僕もおめこを想像はしたが、そんなことを考えてはいけないと思ってきましたが、我慢の限界でした。僕たち兄妹は息を凝らして燃えました。すごく良かったですが、今思い返すと一瞬だったようです。なぜなら、僕たちが果てたあとも、父と母は同じ調子でおめこを続けていました。ああやって僕とお前が生まれてきたんだと妹とヒソヒソ声で話しあいました。

両親は毎週金曜日と、時には水曜あたりにおめこをしていました。あれ以来、僕と妹は両親のおめこが始まると興奮し、こちらもおめこをしましたが、先にはてて眠りました。
こんな妹と若夫婦のような生活が夏に始まって秋を迎えたある日、
「あなた方はもう大きくなったから、別々のお布団にしなさい」と母が言いました。そのころ、まだ母は僕たちのことを知らずに、週に2回ほど父と燃えていました。

とある夜のこと、同じように両親のおめこが始まって、僕たちもいつものように妹のふとんに入っておめこをしているところを見つかってしまいました。はじめの頃はすぐに燃え尽きたのが、段々慣れて、長く楽しむようになりました。キッスが始まると、こちらもキッスからはじめる始末でしたが、違いは母が大きな声で燃えるのに、妹は、ばれないように声を出さずにもえました。もちろん僕には妹の興奮が肌で伝わってきました。しかし。とうとうばれてしまったのです。

しかし、夜のその場で母は何も言わず、翌日の昼に母と二人っきりになったときに、あんたたちがセックスをしていることを知っているといいました。そして、私たちは夫婦だから夜のお仕事だけど、貴方たちは兄妹だからよくないのよといいましたが、僕はすぐに認めたくありませんでした。父や母と僕たちは家族だから、家族同士でおめこなんかしてはいけない。そんなことを子供のときに思っていたといいました。もちろん、今の僕は夫婦が何かを分かっているのですが、夫婦でよいものは兄妹でもかまわないといいたかったのですが、そんな子供じみたことは言えませんでした。

その後、父は何も言いませんでしたが、家を少し増築して、僕と妹の3畳の小さな部屋を別々に作ってくれました。そして、週に2回の母の燃える声が聞けなくなりましたが、逆に僕と妹はほとんど毎日、おめこができるようになりました。母も聞かれる心配もなくもだえているようです。最近、妹はコンドームを用意するようになりましたが、どうやら、母の入知恵のようです。

さらにその後、12年経ったある日、こんな母が父の目を盗んで、僕に迫り、ついに母と子でおめこが始まるのですが、また、お知らせいたします。



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