大学の裏山で見た後輩の痴態


学生の頃の話。

大学の後輩にリカちゃんっていうのが居て、格好とか今時のオシャレな子で、背は165センチくらいのスレンダーな子。
胸はぺったんこで顔もめちゃくちゃカワイイわけではなかったが、よく言えば大塚愛に似てるような感じ。

俺はいつも建物の屋上の一歩手前みたいなところで昼過ごしたり、授業をさぼったりしていた。
大学は少し郊外にあって、山の中を切り開いて作ったようなところで、大学以外は何もなく周りは山で木に囲まれていた。

いつものようにそこに居て、タバコを吸いながらのんびりしてたんだけど、窓からの景色にふっと一人の女の子が山の方に向かっていくのを見た。

(リカちゃん?何してんだろ?)と思ったが、顔までよく見えないので、まぁいっかみたいな感じでやり過ごしていた。

ところが1週間ぐらい経って、また窓から外を見てるとこの前と同じようにリカちゃんらしき女の子が山へ。
何やってんだろと気になったので、急いで同じ方向に向かった。

山の中はほんとに木ばっかりのまさに自然地帯で道なんてない。
どこ行ったのかなぁと思ってたら発見した。

やっぱり、リカちゃんだった。
「おーい」と声を掛けようと思ったが、その瞬間・・俺はびっくりして固まった。

リカちゃんはキョロキョロ周りを見渡した後、倒れてる木に座って胸を触り始めた。
俺はびっくりして隠れる。

すると自然に左手は胸で、右手はスカートの中へ。
キョロキョロ周りを気にしつつも触り続けてる。
俺はそれを見て、驚きと共に息子は勃起。

少しずつ距離を縮める。

リカちゃんはキャミワンピを着ていたのだが、肩の紐を外し、胸を露出した。
Aカップくらいしかない胸。
乳首を触ってる。
少しずつ表情が変わっていくのがわかった。

するとスカートを捲りあげてパンツに手を入れ、さわり始めた。
周りを気にしながらも気持ちよさそうな顔。

時折、「あっ」とか「んっ」と言う声がする。

すると驚いたことにワンピを脱ぎ始めた。
もちろん下着も。

(いつもこんな事やってるのか!?)と驚いたが、俺はかなり興奮。

数メートル先には裸のリカちゃん。
それまでは可愛い妹のようにしか見ていなかったが、初めてリカちゃんに対して興奮した。

今度は両手でアソコを触り始めた。
たぶん片方はクリで片方は指を入れてるのだろう。
周りを気にしてはいるが表情と体はもうそんな事気にしていられない感じだ。

その時、俺は思った。
たぶんこのままリカちゃんはイクまでするだろう。

そのイク瞬間に俺が登場したらどうなるだろうか・・・と。
そして、その瞬間を携帯のムービーで撮ってやろうと。

ワクワクとドキドキが交差する。
アソコもビンビン。

リカちゃんの手が速くなっていくのがわかった。
もうすぐだ。

するとリカちゃんは一度周りを見渡した後で、目を瞑って手を速く動かし始めた。
体も反ってきている。

声も「あっ、あっ」っと抑えきれなくなってる。

(今だ!)と思って、俺は飛び出した。

「リカちゃん何してるの?!」

ムービーのスイッチを入れた。

するとびっくりした顔でこっちを振り返ったが・・・

「あぁ、ダメ!あぁ、いやぁ!」

体を反らせてビクビクしている。
いったようだ。

しかし体の力が抜けて、しかも俺に見られて少し放心状態。

無言の時間が流れたが、我を取り戻したのか手で体を隠し、

「み、見てたんですか・・・?」

リカちゃんは下を向き、うずくまるような感じでチラッとこっちを見た。

「うん、ずっと見てたごめん」

俺が答えると手に持ってる携帯に気づいたのか、

「それ、撮ったんですか・・・?」

だんだんと泣きそうな声になっている。

「うん、撮ってしまった」

また無言・・・。

リカちゃんはうずくまったまま「誰にも言わないでもらえますか?あと、それ消してくれませんか?」と小さい声で上目遣いで俺に言った。

俺は少し考えて「誰にも言わないけど、これは消せない」と言った。

目には少し涙が浮かんでるのが見えた。

「どうしたら消してくれますか?」声が震えている。

俺はそんな事まで正直考えてなかった。
ただ、なんとなく「じゃあ、裸みせてよ」と言った。

リカちゃんは少し俯いた後、

「そしたら消してくれますか?」

でも、俺は消したくなかったので「わかんないけど、見せないよりは見せたほうが消す気になるかも」と少しイジワルを言った。

考えているのか、俯いてしゃがみこんだまま「わかった・・・」と呟くと立ち上がった。

俺の1メートルくらい前にリカちゃんの裸が。
俺はパンパン。

スレンダーなリカちゃんは胸は無いがスタイル抜群で毛が薄かった。
俺はここぞとばかりにガン見。

するとまたしゃがみこんで、

「もういいですか?消してください。お願いします・・・」

でも、俺は一言。

「嫌だ」

リカちゃんはもうどうしたらいいか判らないという表情をしている。
その時、俺は何を思ったのか、後輩で友達ということが吹っ飛んでしまうほど頭がエロでいっぱいになったのか「そこに座って足広げてよ」と言った。

「できない、できません」と首を横に振るリカちゃん。

「そうしてくれたら消す事を考えるよ」と、俺は言った。

それを聞いて意を決したのか、リカちゃんはさっきオナニーしていたところに座るとゆっくりと足を広げ始めた。
俺はしゃがんでリカちゃんのアソコへ顔を持っていった。

するとリカちゃんは「いやっ、恥ずかしい、ダメ!」と言って手で押さえ、足を閉じた。

でも、俺がじっとリカちゃんの顔を見ると観念したのか足を開いた。

まださっきオナニーしたばかりのアソコだ。
しっかり濡れていた。

俺はアソコと顔を見ながら「いつもここでこんな事してるの?前もここに来てたよね?」と聞いた。

すると小さな声で「はい・・・」。

「ムラムラきちゃったの?」と言うと、また「はい・・・」と答えた。

俺はチンコビンビンだったが、さすがにセックスはやばいなと思って「もう服着なよ」とリカちゃんの服を拾って渡した。
なんか後輩だし、友達だし、これ以上は気が引けてしまった。

服を着るのを確認すると、俺はリカちゃんのバックを持って「行こうか」と言った。
リカちゃんは頷いて、後を付いて来た。

山を下りながら「消してくれますか?」と聞かれた。

俺は迷ったが「考えとくよ。でも、もうこんなとこでするなよ」と言った。

リカちゃんは何も言わず頷いていた。

俺はしばらくその事が頭から離れず、ムービーを見ながら何度も抜いた。
あれから少し、リカちゃんを避けるわけではなかったが会ってなかった。
しばらくすると俺も忘れていた。

携帯には残っていたが、元々、写メとか撮らない人間なので気づくこともなかった。

半年くらいしてからそれまで全く連絡を取っていなかったのに、リカちゃんからメールがきた。

「最近どうですか?」という他愛もないやり取りから始まって、「今度ゴハンおごって~」と可愛く言われて俺はOKした。

卒論で忙しかった事もあって、本当にあの事は忘れていた。

久しぶりに会ったリカちゃんは少し大人になっていた。
お酒も少し飲めるようになったと、カルアミルクを飲んでいた。

ほろ酔い気分で帰る途中、突然聞かれた。

「あれ、まだ持ってますか・・・?」

俺は最初何か判らなかったが、すぐにピンときた。

「あぁ、うん。たぶん携帯にあるよ」

「そっか・・・」と言った後、リカちゃんは俺の前にバッと回り込んで突然抱きついてきた。

「もし彼女にしてくれるなら、もう消さなくてもいい」

俺はびっくりした。
酔っ払ってて頭はわけわかんなかった。

チンポだけは正直に勃起していた。

あれから月日が経って、俺とリカは結婚する予定になった。
あのゴハンを食べた帰りに俺はリカのアパートに帰り、そして俺たちは結ばれた。

リカは俺のことがずっと好きだったが、あんなところを見られて幻滅されたと思っていたようだ。
しかし、俺が卒業するので悔いは残したくないと思って行動したらしい。

「あの時のムービーはもう消した」とリカには言ってある。

もうお前がそばにいるんだから必要ないよとかなんとか言って。

でも、実はこっそりとってある。
二人を繋いだ証と俺のオナネタだ。



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