先生、もうだめだ、イキそうっ・・・・ [セックス体験談]


私は大学2年で家庭教師のバイトをしてます。
大学は一流と言われるところですが、私自身も勉強ばかりしてて、メガネをかけていて、ちょっとしたプライドもあります。
でも今教えている高3の男の子なんですが、(博則です)成績はそこそこで、おそらく地方の国立大学はこのままいけば受かると思うのですが、彼は医学部を目指しています。
親も小さなクリニックを経営されていて、ある程度お金は持っているみたいですが、両親の希望は私立の医学部より地方でもいいから国立の医学部にいってほしいみたいです。

私ももし合格させられたら、高額の報酬が約束されていて、このバカをどんな手を使ってでも現役で合格させようと、大学の授業もほったらかしで、家庭教師のバイトに精を出しています。

ただこの男の子は、なかなかおもしろい子で、私を笑わせてくれるし、楽しませてくれます。
高校生を相手してて疲れない?って大学の友達に言われるけど、たしかに疲れる時もあるのですが、笑顔がやさしくてかわいくてかわいくてたまりません。
こういう弟がいれば良かったと思うくらいです。

ちなみに私には兄がいて、真面目で医者をしてるのですが、かわいげが全くありません。
それから比べると、今からの医療にも今教えている子みたいな明るさが必要ではないかと思っています。

ちょっと話がそれましたが、私がなぜこのバカを教えることになったかというと、友達からバイト料がいいよ、と紹介してもらったのですが、いざ会ってみると、なかなかのかわいらしい男の子で母性本能をくすぐるというか、私もバイトをする前は、彼氏に振られていて、いっときの間、男はいい、と思っていたところ、この子と出会って、少し心に惹かれるものを感じています。

「先生、今日もはりきって勉強しよう」いつもこの調子で、気合だけは誰にも負けていないと思うのですが、でもかわいい男の子です。
でもそれがついこの前、この家に突然おじゃましたんですけど、おどかしてやろうと部屋に入ると、その子が着替えていたんです。

私はきゃーって驚いたんですけど、女性ってこんな時、きゃーっと言いながら、見るところは見てるもんなんですね。
高校生とはいえ、ラグビー部に所属していて、筋肉はついてるし、ちょうどパンツ1枚で、股間がはっきりとわかるくらいに、パンツが密着してるんです。

彼氏と別れてから私は普通はプライドが高そうな感じでいるのですが、実はマンションに帰ってからは毎日のようにオナニーしてるんです。
最近はそのほとんどのオナニーネタはこの教えている子のアソコとか、いきなり犯されてる状況とか想像してオナニーしてるんです。

ですからこの子の裸を見た瞬間、ムラムラきてしまい、私のアソコが熱く濡れてきたのがはっきりわかるくらいに実は興奮したんです。
あの太い腕に抱かれたい、後ろから思いっきり突き上げられたいとかいろいろなことを想像するんです。

「ちょっと早く服を着て」
「このままでもいいよ、先生、俺のを見る?」
「バカ言わないの」
「仕方ないか、彼氏がいない女性に気を使ったのに・・」
「気を使わなくてもう少し頭使いなさい」
「は~い、でも怒る先生も魅力的だよ」
「あんたまだ高校生でしょ、ガキが言う言葉じゃないでしょ」
「でもほんとはうれしいくせに・・、最近男に触られた?」
「もういいの、今日は驚かそうと思って来たのに・・・」
「へえ~、もしかして俺のこと好き?」
「もういい加減にしなさい」
「俺は先生のこと大好きだよ、早く抱いてほしい~な~」

なんかこんなやりとりって恋人どうしみたいで、内心私はうれしかったりするのですが、とにかくいろいろな意味でこの子を育てたいと、本気で思っているし、合格したらエッチさせてあげようとも思っています。

でもさっきの博則君の股間を見たせいで、早くあのおちんちんを触って、舐めて、手と口でいっぱいイカせたいと思いました。

そんなある日、たまたまですが、胸もとの開いたブラウスを着て家庭教師のバイトに行ったんですが、私の胸はDカップあって、自分でもなかなかの張りがあって自慢のおっぱいなんですが、博則君の視線をずっと感じるんです。

わざと覗き込めるように体勢を変えると、博則君の視線が私の胸元に釘付けになったんです。で、参考書を取りながら博則君のひじに当たるように胸を押しつけたんですが、その時です。

「先生、柔らかいものが当たってるよ」
博則君がにやけて言ってきたんですが、
「集中、集中、何があっても集中力よ」
「ちょっと待ってよ、こんなきれいな女性の胸が当たると興奮しない男はいないでしょ」
「私のこときれいと認めてくれるんだ」
「もちろん、先生を本気で犯したいし、先生の・・・・」

博則君は急に真顔になって私を見つめてきたんです。
私の心臓は急にバクバクし始め、また博則君のアソコの形が頭をよぎり、でも初恋のような感情で、どうしようもなくなってしまったんです。

「先生手を貸して」
手を博則君の手の上に置くと、すぐに股間に持っていかれたんです。
「きゃーっ・・・・」
「先生、俺の気持ち受け取ってくれる?」
博則君の股間は高校生のわりに大きく感じて、私は急に、我慢できなくなってしまったんです。

「先生、これがおさまらないと集中力が・・・・・」
でも今は勉強中で・・・、そんな思いが頭をかすめましたが、今日は博則君の両親はよその病院のパーティでいません。
今だったらエッチしても誰もいなし、見つかることはありません。

「先生、前に言ってただろ、勉強はメリハリが大事だって」
「たしかに言ったと思うけど、しかし今は・・・・」
私はそれ以上言い返す言葉が出てこなかったのです。
それだけ私のアソコからは愛液がたくさん出ていて収拾がつかなくなっていたんです。
私は覚悟を決めました。
というよりもう体が嘘をつきたくないと私の心につぶやくのです。

「わかったわ、じゃあ今からちょっとスケベな授業をします」
そう言うと博則君は少しうれしそうな顔をしました。
「博則君はキスの経験はありますか?」
「ありません」
「博則君は先生のことが好きですか?」
「はい、嘘偽りはありません」
「誓いますか?」
「はい誓います」
「先生と何がしたいですか?」
「先生と気持ちのいいエッチがしたいです」

こんなやり取りをしていると、もしかして私は博則君のことを好きになっているのではないかと思うんです。
だから質問もエッチをするための確認のような感じになっていったんです。

「好きっていうことは中途半端じゃだめなのよ」
「俺、医学部に受かって先生と付き合いたいんだ」
「え、本気で言ってるの」
「本気だよ」

私は久しぶりに告白されて、久しぶりに純粋な恋をしていることがわかりました。
博則君とずっと一緒にいたい、博則君をずっと支えていきたい、と本気で思いました。

「そしたら、目を閉じて、軽く口を開けて」
博則君はそのとおりにすると、私はやさしく博則君の唇に私の唇を重ね合わせると、私の感情に一気に火が付き、博則君は少し震えていましたが、少しずつ私のほうから舌を絡ませていくと博則君も舌を絡めてきて、私の肩に手をまわしてきて、しだいに激しく舌を絡ませ合っていました。

私はもう欲求を抑えることができずにいて、博則君の股間に手を伸ばし、ジャージの上からすでにカチカチになったペニスをさするように上下に動かしながら、博則君も私の胸に手をはわせました。

「あ~、あ~、やさしく揉んで~」声が勝手に出てきて、そして私の手には硬直したペニスの形がはっきりと伝わり、
「ベットに行こう」博則君からそう言ってきたので、2人で立ち上がりました。

「その前に服を脱がないとね」
私はそう言うと、もう一度キスをしたのですが、博則君は、私のブラウスのボタンを外し、スカートを下げ、ブラのホックを外すと、そのままおっぱいに吸い付いてきたんです。

「あ~ん、ちょ、ちょっと待って~」
「いや、もう待てないよ、おしいいおっぱいだね」
「あ~ん、だめ~、あ~ん」
私も負けじと博則君のジャージを脱がすと、いきり立ったペニスが顔を出し、しゃがみこんで口にくわえたんです。

「あっ、先生の口、温かいよ」
「博則君、大きい、おいしいわ」
私はペニスを吸い尽くすようにバキュームフェラをすると、
「先生、ちょっと待って、ベットに行こう」
博則君に言われると、自分を見失うところを絶妙なタイミングでちょっと間をおかれ、少し正気に戻りました。

そしてお互いベットなだれ込み、
「先生好きだよ、愛してる」
「私もよ、博則君は私のものよ」
濃厚なキスを繰り返しながら、勃起したペニスが体に当たり、早く入れてほしい、入れられたらどうなるのかしら、と考えるととうとう私は自分を見失ってしまいました。

そして唇を重ねたまま手を股間に伸ばすと、
「あ、そこは・・・・」
「さすが高校生ね、元気ですてきだわ」
「先生早くわえてくれる?」
「溜まってるの、大丈夫」

私はそのまま下半身にさがっていき勃起したペニスの先端部分から舐め始め、ゆっくりと根元まで口に含んでいくと、さらにペニスが脈打ち始め、硬さが増していきました。
「先生、気持ちいい、でももう出そうだよ」
「いいわよ、元気ね、大好きよ、全部口の中に出していいわよ」

私はフェラチオを加速させていくと、私の唾液でクチュクチュと音を立てながら、口の中では、舌を亀頭部分を中心に、舐めまわすと
「ああ~、出るっ、いくっ、あああ~、いくっ~」
博則君の精子は勢いよく大量に口の中に放出されました。
私の口の中はこれまで経験したことのない精子の量でいっぱいいっぱいになり、それを一気に飲み込みました。

博則君は、はあ~、はあ~、と呼吸が乱れていたが、その間私はペニスをティッシュできれいにふき取ると、
「どうだった?」
「う、うん、すごくよかったよ」
「それだけ?」
「え、それだけって?」
「もう鈍感ね、女の私に言わせるの?」

博則君はそれ以上答えなかったが、まだ女性を知らないからしょうがないとして、私から、
「入れたくないの?」
「もちろん入れたいよ」
「そういう時ってなんて言うんだろ?」
「あ、ごめん、わかったよ」
すると博則君は私を抱きしめて、
「先生のすべてをいただくよ」
「もう、なんか変よ、その言葉、現代文では減点ね」
「わかったよ、じゃあ、先生を今から俺の女にします」
「なんかえらそうね、でもいいわ、抱かせてあげる」

博則君と濃厚なキスをすると、今度は博則君が私のアソコに手を伸ばしてきて、
「わあ!すげえよ、先生こんなにグチュグチュだったの?」
「いや~ん、恥ずかしいわ、あ~ん、だめよ~、言わないで~」
「先生実は、どMかな?」
「あ~ん、そ、そんなこと~・・・ないわ~」
「先生、プライドの高そうなメガネして・・俺、いじめたくなるよ」
「いや~ん、あ~ん、い、いじめて~」

博則君は指をさらにアソコの奥まで突っ込むと、どこで勉強したか知らないけど、アソコの中で指をぐるぐるしながら、体勢を変え、クリトリスも吸ってくると、私の快感が頂点に達しようとしていました。

「あああ~っ、あああ~っ、吸って、もっと、もっとよ」
博則君はさらに指を動かす速度を速め、おもいっきりクリトリスを吸うと、私はもう我慢できずに体中に電流が走り、
「ああ~、だめ~、イク~、イクっ、イクっ、あああ~っ」

久しぶりの快感でした。
やっぱり自分でオナニーするより、男性に舐められたほうが比べ物にならないくらいに気持ちよかったです。

「先生、すごく色気があったよ、大人の色気っていうのかな?」
「博則君がすごいからよ、あなたに抱かれて私、幸せよ」
「先生、もう好きで好きでたまらないよ」
「私もよ、大好きよ、もう絶対離さないわよ」

またキスをしながら、でも、体に博則君のペニスがあたり、全くしぼんでないし、スケベな私は博則君に2000点くらいあげたい気持ちでした。
そしていよいよ博則君が私の中へ入ってくる番です。

キスをしながら、そのまま上にかぶさり、私はいっぱいに両足を広げ、博則君はペニスを手でつかみ、おまんこを確認するように、でも私のおまんこはグチュグチュで、確認してたら、ヌルっとペニスが滑り込んできました。

「ああ~、す、すごい、ああ~、だめ~」
「先生すごい、あ~、気持ちいい~」
「あ~、私もよ、もっと、もっと突いて~」
博則君は根元まで全部入れると、腰を一気に動かし始め、それに合わせて私も博則君の腰に手をまわし、腰を動かしました。

「先生、好きだ、愛してる」
「あ~っ、私もよ、あ~、あ~、なんか、出そう、もらしそう」
「先生、もう何でも出して、俺も出そうだよ」
「ちょ、ちょっと待って~、い、いっしょ、いっしょに~」
「先生、もうだめだ、イキそうっ」
「全部出して、中で、ぜんぶ・・あっ、あっ、私もいくっ、いくっ」

博則君と私は数分で絶頂に達した。
今まででこんなに早く絶頂に達したことはないが、博則君のペニスがあまりに元気がよくて、すごい勢いでした。

それから私達はどれくらい抱き合っていただろう、お互い眠ってしまって、気がつくと1時間半くらい過ぎていました。
その日は結局勉強はしなかったが、貴重な勉強をしました。

それから私達は週に1度はなんらかの形でエッチをしながら、勉強もきちんとして、博則君も勉強に対しては目の色がかわり、成績も学校で5位以内に入ってきました。
この調子でいけば医学部も夢ではなくなってきています。

ただ東京という街は離れて、関東近辺の医学部に行きそうです。
でも試験は受けてみないとわからないので、このままストレスをためさせずにするのが私の役名です。がんばります。



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