オマンコは小さめで、締めつけも良かった


今のマンションに引っ越した時期が同じと言うこともあって、知り合った人妻の可奈は32歳。知り合ってから3年半経ち、遂に一線を超えちゃった。
一線を超える1ヶ月ほど前にグループで飲み会をした際に、夫婦の夜の話になったんだけど、どうやら可奈は旦那さんとセックスレスとのことだった。
25で結婚して7年。まだ32歳だったら、女としてしたいと思うのは、ごく自然なことだと思った。

「子供の予定は?」と聞くと、「主人の精子に異常があってできにくい」とのことで、
それが分かってから、旦那さんがレスに向かったとか。
不妊治療をして3年経つが、良い結果がでていないということだった。

そんな可奈は、酒も手伝って「不妊は仕方ないけど、抱いてくれないのは女として寂しい」と、聞き捨てならないことを言った。

その飲み会から数日の間、可奈とメールのやり取りをして、ようやく口説けた。

場所は可奈の家。
同じマンション内ということでリスクはあったけれど、日中はあまり人も多くないし、
逆にいいだろうと言うことになった。

家に上がって、一緒にシャワーを浴びることにした。
互いの体を洗いあっていくうちに、ムスコは硬くなってしまい、その場で口でして貰った。

言い忘れてた。
可奈は150cm位で、肉付きもいい。
決してDではなく、胸はEカップ。
大きい割に垂れていなくて、乳首はいい具合にピンキーな茶色。
アソコの毛は手入れをしているらしく、立っている状態でも厭らしい割れ目が見えるほど薄かった。

さて、シャワー中は口ではいかないようにコントロールして攻守交代。
今度は私が可奈のアソコを弄る番だ。
指を這わすと既にねっとりとしていて、その指を可奈の目の前にやると
「だって感じちゃうから」と嬉しい言葉。

最初は足を閉じたままで指を滑らせていたけれど、可奈がMなのを知っていた私は、足を広げさせ、
身長と同じように小さなオマンコの中に指を入れた。
直ぐにムスコを入れたいくらいだったが、ここはガマン。
指での攻撃の後、「続きはベッドでしようよ」と言って、裸のままベッドへ。

可奈の寝室は、夫婦一緒じゃなかった。
うちが一緒だったせいもあるけれど、心の中で「寝室が別だと、そりゃセックスレスにもなるな」と納得できた。

ベッドに入ったら遠慮はいらない。
事前にバスタオルを下半身のあたりに敷いておき、指と舌で可奈を責めた。
指と舌で2回イカセルことができた。
可奈はだいぶ感じてきている。
私もタワー型マンションの21階で、真昼間から人妻を抱く。
しかも知り合い。
そして可奈の部屋というのが、より一層興奮をさせた。

そして、ゴムを装着して挿入。
可奈のオマンコは小さめで、締めつけも良かった。
遅漏気味の私も久し振りに気持ちよさが高まって最高だった。
可奈は上に乗るのが好きらしく、下から小さな可奈の大きな胸を眺めるのは、
なんだかロリっぽさもあって、興奮が収まらなかった。

私がイッた後は、更に指&舌攻めをして、もう一度可奈をイカせて終了。
11時くらいに可奈の家に入ったのに、時間は2時を回っていて、満足できたこともあり、
その後は遅めのランチを食べに、一緒に外出。

でも、ここでマンション住人に見付かっては、今までの苦労が台無し。
気分的にリスクがスリルに変わっていたけれど、待ち合わせ場所を決めて一人ずつ出ることにした。

ランチの時間が中途半端と言うこともあって客が少なかったので、
店内でも可奈の胸やスカートの中に手を入れて弄ったりした。
どうやら学生時代の彼が露出好きだったらしく、可奈は抵抗なく受け入れた。
ベッドでは写真を撮れなかったけど、店では何枚か写真を撮れたので、次回会うまでのオカズにするつもり(笑)



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