鼻はヌルヌルの愛液でベトベトに・・[セックス体験談]


以前の派遣先でお世話になった奥さんなんですが、隣街へ勤務となったので、だめもとで連絡すると食事でもということになりまして・・(ニヤリ)
当然、食事だけで終わるはずもなく食後の相談を・・「それはない!」「ないない絶対にない!」と渋る奥さんを乗せラブホへ着くと、辺りをキョロキョロ「早くいきましょ」っと急かされ部屋へ到着。(笑)
お互いソファーにかけタバコを数本吸いエッチの前の沈黙?状態で緊張のひと時であった。(爆)
黒のニット黒のパンツルックからのぞくブラウンのパンスト足をまじまじと視姦していると、一瞬目が合い念を押すように「しないからねっ!」っと、眉間にしわよせ怖い熟女に変身・・(汗)

 なだめながらエッチな話をしようとすると、違う方へと話題をそらし、よく喋ること・・しかし、その間も手は奥さんの脇腹に回しているんだが、はねのけようともしないので、意表をついて抱き締めキスをすると、あっけなくしがみついてきました。

すかさず、小柄な熟女体型の奥さんを抱えベッドへ移動し、自称Fカップの胸に頬擦りすると体が硬直してくるのが分かった。

 ニットを脱がし黒のブラに包まれていた黒乳首に吸い付くと「あ、あぁ~ん、いゃ~ん」と甘ったるい喘ぎ声をあげ感度良好! 
徐々に下へと、腹に食い込んだパンツのファスナーを下げると、脱がせ易いように腰を浮かしたのでスルッと脱がせると、ブラウン系のパンストに黒のフルバックというコントラストが艶かしい、太い脚とパンパンの腹が苦しそうではありますが・・

 その姿のまま、Vゾーンへ顔をうずめようとすると飛び起きて抵抗されましたが、かまわず香りを堪能しつつズボンとパンツを脱ぎ奥さんのパンスト、パンツを脱がし臨戦体勢に・・・
普通ならシャワーを浴びましょ!となるところでしょうが、こちらの
性癖を覚えていたのか、何も言われず69に突入です。

 上になった奥さんは徐々に腰を下ろし、なつかしい剛毛が顔面に・・堪らず、しょっぱいマ○コをしゃぶり肛門のしわにそっと舌を這わせると、喘ぎながらマ○コを擦りつけグラインド開始、おかげで鼻はヌルヌルの愛液でベトベト。

 しばらくすると動きが止まり、チンポを咥えられ生暖かい感触が・・カリのまわりをリズミカルに舌が這いずり回り半勃ち状態に・・・
さらに竿の中ほどまで咥え込みジュポジュポとバキューム皮フェラ開始・・フィニッシュは挿入ではなく、お口に大量発射・・性癖なので。

 あわてて吐き出す奥さん、思わず口がすべって、「若い男より多いわよ!」だと(爆)
そういうことね・・納得、さすがスキモノ奥さんだ・・・
ソファーでいっぷく、2人で灰皿が山になるほど吸い、浴室でじゃれあい皮遊び手コキで発射・・性癖です。こだわりは、パンスト姿、毛深いマ○コ、肛門を舐めることエッチは必ずシャワー前。

 皮フェラ、口内発射、膣外射精で、穴さえあれば誰とでもと言う訳じゃないです。
特にパイパンは興味無しチンポも反応しないほど、性欲喪失します。
久しぶりのスキモノ熟女を堪能し某所に止めてあるミニバンへ送り、再開を約束しお別れしてきました。



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