俺の母は、スナックを経営している。
幼い時に父親が家を出ていった。
スナック経営は、それなりに上手くいっているようで、俺は何不自由なく育てられた。
夜に働く母だったから、夕食はいつも1人で済ませていた。
深夜遅く帰宅する母は、いつもお酒を飲み、ソファーに座ると同時に横になる。
ソファーに横になる母に、そっと毛布を掛けてあげていた。
心の中では、(いつも俺の為にご苦労さん!)と思っていたが、まぁ実際言葉では言えなかった。
母は昔ヤンチャで、17歳の年で俺を生んだから、今でも凄く若く綺麗だ。
店の客の中には母を狙う男達がいっぱい居るらしい・・・。
(アルバイトのお姉さんに聞いた話だ)
そんな母がソファーに横になると、凄く色っぽい。
昔は気にもならなかったが、最近は女性に興味も湧き、エッチな本を見る事もしばしばだったから母の魅力がたまらなかった。
ソファーに横になる母は、足を九の字に曲げ、スカートは捲れ上がる。
下に回り込むと太腿の間にもっこりおおまんこがいやらしく見える。
何度も顔を近づけて匂いを嗅ぐ。
指で触れるとプニュっとした感触がたまらなかった。
母は暑い日は生足が多く、パンティのすぐ下には生おまんこが・・・。
パンティの脇からちょっとはみ出す毛が、また厭らしく男心をくすぐる。
指で筋をなぞると何だか湿気が帯びてくる。
母も感じているのか、お汁を出し始めるんです。
酒に酔った母は、なかなか起きない事を知っていたし、記憶が飛んでいる事も幼い時に知った。
パンティに鼻を押し付け、母の匂いを堪能し、やがて俺は母のパンティを脱がせる。
俺が出て来たおまんこを愛おしそうに眺め、筋を指でなぞると舌を這わせる。
もう、こんな事を1年以上も続けている。
そんな事では起きないことを知った俺は、母の巨乳にも目を付け、上着を脱がせながらシャツのボタンを外し、ブラのホックを外すと胸に吸い付いた。
何とも言えない弾力と匂い。
乳首をチュパチュパ音を立てながら吸ってあげる。
すでにフル勃起のチンポを母に見せつけながら、口の辺りに擦り付ける。
母に舐められているシーンを想像し、更に硬くなる。
もう一度おまんこに舌を這わせながら限界が訪れ、俺はティッシュに射精する。
母の服装を直し、毛布を掛けると電気を消して部屋に戻るんだ。
ある日、母の帰宅を待ち、いつもの様にソファーに近付いた。
やっぱり母は起きる気配が無かった。
スカートを捲り上げ、パンティを眺めるとすでに濡れまくった後だった。
匂いを嗅ぐと、いつもとは何かが違っていた。
パンティを脱がせると、おまんこから何かが出ていたんだ。
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俺はすぐに分かった。
(・・・精液だ!)
母は、他の男の精液を体内に受け入れたのだ。
嫉妬が込み上げる・・・。
俺は、初めての嫉妬に燃え、母のおまんこに挿入した。
(知らない男の子を産むなら!俺の子を産め!)
そんな事を思った。
俺は無我夢中で母の胎内に精液を吐き出した。
何とも言えない気持ち良さ!
おまんこがこんなに気持ちいいとは知らなかった。
イッたばかりなのに、ギンギンが収まらない。
俺はもう一度、母の中に入り込んだ。
そうして3度も中出しをし、抜いた時には中から大量の精液が噴出していた。
俺はそのままパンティを穿かせ、寝床に戻った。
翌朝、母はいつもと何も変わらなかった。
俺は学校に登校したが、昨夜の母のおまんこが忘れられなかった。
夕方、母は店に出る支度を始めていた。
スナックで働く女性らしく、服装は肌の露出が多く派手目だ。
化粧もバッチリ決まっていて、凄く綺麗で女性の魅力が溢れている。
夕食を済ませ、独りTVを見ながら母のおまんこから出ていた精液が気になった。
深夜、母が帰宅する時間の前に、俺は母の店に出掛けて行った。
裏口から入ると、すでに従業員は帰宅したのか静まり返っていた。
中に進み、薄ら明かりが灯っている近くに進んで、驚いた。
店の大きなソファーに男性が2人居て、母が男に跨がっていた。
母は男に下から肉棒を差し込まれ、ヒィヒィ鳴いていた。
もう一人は母の口に肉棒を咥えさせ、腰をクイクイ動かしていた。
母は男達の玩具に化していた。
異常な怒りと嫉妬が込み上げていたが、同時に俺の股間も大きく怒り狂っていた。
母の弄ばれた姿が、いやらしく魅力的に見えたんだ。
一足先に家に戻った俺は、母の帰りを待った。
フラフラしながら帰宅した母は、いつもの様にソファーに寝転び、目を瞑った。
母が寝静まった頃に、俺は母の体を調べる。
口からは精液の匂い!
おまんこも中出しされた後で、精液が溢れていた。
汚れた母の体を、俺は、更に犯しまくった。
気が変になりそうな勢いで、母のおまんこに差し込み、中でいっぱい出しきった。
まだ出る精液は母の口に差し込み、口内に出した。
下半身裸で、胸を露出させ口内から精液を垂らす母の姿を見下ろしながら、意識のある母を犯したいという願望が生まれた。
もう俺には母親では無く、1人の女性としか見えていない。
店の男達に母を奪われたくないという気持ちが強くなっている。
そして俺は、意識のある母とどうやってSEXしようか、計画を練りながら眠りに就いた。