「中に出して」とおねだりする不倫相手に中出ししまくった話 [セックス体験]


不倫相手に久しぶりに会ってきました。

出張で近くに行くことになり連絡を取り

「食事でも」と誘ってみたら、

少し考えていたようですがOKとのこと。

他愛のない世間話でもしようと思っていましたが・・・

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食事をしながら近況を聞いてみると、

離婚も成立し子供たちと実家の近くで

のんびりと暮らしているとのこと。

ただ再婚話が浮上しているらしく、

子供たちへの影響も考えている様子でしたが

「再婚相手との相性はどうなの?」

と聞くと、恥ずかしそうに下を向いて

「ちょっと・・・」

「贅沢も言えないしね」

と自嘲気味。
「別れた旦那と私と比べてどう?」

と聞くと、

「何が・・・?」

ととぼけた振りをするので

「硬さや大きささ」

とはっきり耳元で聞いてやると

「あなたが忘れられないと・・・」

ここまで言わせたからにはゴチして(される)やらねばと思い

「昔話のできるところに行こう」

と手を引くと

「彼に悪いわ・・・でも・・・」

元人妻はもじもじしていたが、

「行くぞ」の一言でコロリ。

車に乗せ郊外のホテルへ。

部屋に入ると目が爛々となっている。

飢えたメスそのものみたいで、

私も張り切らなくてはと思い、

抱きしめてやればもはやあの淫乱人妻そのもの。

いっしょにシャワ-を使い、

ひさしぶりの肉壷に指を這わすと、

大きな声とともにグチョグチョ状態。

有無を言わさずフェラをさせてみたら・・・

なかなかうまくなっていた。

「彼に教え込まれたのか?」

と聞いてやると、

恥ずかしげに激しく浅く深くフェラをされてしまった。

淫乱人妻に調教した私としては、

この痙攣膣は最高のご馳走である。

ベットに急ぎ、

生膣をたっぷりと舐めてやると大きな声で

「イクッイクッ」

の連続でのけぞってしまった。

あの頃と同じである。

69に体位を替え、狂ったような雄と雌の淫靡な動きを楽しんで

「硬い?」と聞くと

「イキそう・・早く入れて!」

正常位にもどし、大きく足を開かせ

あの時と同じように

生で人妻の生膣にズブズブと音がするように

一気に奥まで挿入してやると

「イクッ・・・アッ」

と声にならない叫び声ととともに生膣の痙攣を感じた。

相変わらずいいくわえ込みである。

射精感がこみ上げてきたので、

「どこに出す」

と聞くと、これまたあの時と同じく

「中に・・・いっぱい」

と小さな声で言うので聞こえないふりをして

「どこに出す?」

と聞きなおすと大きな声で

「奥にいっぱい・・・出して」と。

激しく腰を生膣に打ちつけながら

「彼も中だししてるのか?」

と耳元できくと

「イヤァ~」

と叫びながら生膣が激しく痙攣してきたので

「イクぞ! 中の奥で受け止めろ」

と思いっきり、この再婚予定の人妻の生膣に精液をぶちまけてやった。

久しぶりであったが、最高の生膣である。

私のものを抜くと、人妻の生膣が白い精液がドロッと流れ出てきた。

人妻は、「あっあ~」と言葉を出していたが・・・

「どう?」

と聞くと

「やはり忘れられない」と・・・困ったものである。

小休止をする間もなく、

人妻はフェラを始め自分から跨ってきた。

2回目だから余裕はあるが、

挿入とともにまたまた痙攣膣で責められては・・・

屈曲位に持ち込んで、めちゃくちゃにピストンしてやると

「もう・・・もう・・・」と

「中に出して」と

大きな声で言わせて痙攣人妻生膣の奥深く射精してやった。

再婚相手には、少々悪いと思いつつ、堪能させてもらいました。

人妻は、「またときどき会ってほしい」と。

どうしたものか・・・




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