知り合いの人妻にお願いしたらものすごく気持のいいバキュームフェラしてくれた

5年前の話だ。当時、俺には彼女がいた。彼女はアパートで一人暮らし。
体の相性も悪くなく、若さゆえの交際を楽しんでいた。
俺と彼女の共通に友人にまゆみという同級生がいた。
まゆみは、まあそこそこ美人だったが、それよりも明るい性格でみんなのムードメーカー的存在だった。そして、まゆみはすでに結婚している。まゆみの旦那は利明といった。
利明も同じく学生時代の同級生だ。
ある日、彼女との話の中で、「まゆみって口でするのうまいんだよ」という話になった。

その時は、なぜ彼女がそんなことを知っているのかは、考えもしなかった。
むしろ、「口でするのがうまい」のほうが気になって仕方なかった。

そう俺は、後で気づいたが、口でされるのが好きだ。
女が、俺のを咥えて、いやらしい音をたてながら動くのを見ているのがたまらなく好きだ。

彼女も口での奉仕は、上手いほうだった。
でも、飲んでもらうことはなかった。

それから数ヶ月がたち、フェラのことなど忘れて掛けていた。
ある日、まゆみが彼女のアパートに遊びに来た。

まゆみの旦那利明は夜間の仕事で今日はいないという。
夜になり、まゆみが帰ることになり、なぜだか忘れたがまゆみを俺が送っていくことになった。

俺の車で送っている時に、
「もうすぐ利くんが仕事が終わって帰ってくるみたい」

「それなら、利明を待ってようか」
ということで、利明の仕事場付近の駐車場で俺とまゆみが利明の帰りを待つことにした。

どれくらいの時間がたったのかは、覚えていない。
たわいもない話だったと思う。

しかし俺は、ここで思った。
隣にいるまゆみは、人妻だけどフェラが上手い。
彼女の友達だけどフェラが上手い。

まゆみの旦那の利明とも知り合いだがまゆみはフェラが上手い。
と考えていると、すでに俺は口走っていた。

「なあ、まゆみってフェラ上手いんだって？」
「あー、なんか言われたことある」

「陽子がいってたよ。まゆみはフェラが上手いってことを」
「陽子だってしてくれるでしょ？」
「あまりしてくれないんだよ」

ウソをついてみた。

「・・・・」
「ねえ！」
「？？」
「口でしてよ俺のを」

とっさに言ってしまった。
言ったのと同時くらいにもうすでにズボンとパンツをおろした。
もう、勃起状態で少し我慢汁がでていたような。

「まあ、してあげてもいいかな・・・」
「まじで？じゃあ頼むよ」

利明が突然帰ってくるかもしれないという緊張感がある。
だけど俺は、口での奉仕を選択した。

だんだんとまゆみが俺の股に近づいてきた。
ゆっくりと口に含む。

まゆみの唇が俺の息子に360度フィットする。
舌の動きが速い。丁度いい刺激だ。

「こいつは確かに上手いかもしれない」と思った。
それからは、ジュボジュボをいやらしい音が車内に響く。

そう、まゆみはバキュームフェラが上手かった。
唾液と我慢汁が混ざり合い余計にいらしい音が響く。

たまに、裏筋を舌ではうように舐め、そしてバキューム。
だんだんとまゆみの動きも速くなってくる。

俺は、我慢が出来なくなった。そして、
「いきそう。出すよ」
うなずくまゆみ。

俺はまゆみの口の中に放出した。
しかし、まゆみは口を話そうとはしない。
放出したあとも、丹念に掃除をしてくれた。

ティッシュを出そうとした時、
「飲んじゃった」
「マジで？？ちょっとうれしい」
「あたし飲んでも平気だから飲んじゃったよ。いつも飲んでるし」
まじか。こいつ実はいいやつだなと思った。

「いやー、まゆみめちゃめちゃ上手いよ。超気持ちよかった。しかも飲んでくれたし」

まゆみは「ニコッ」と笑うだけだった。

逝ったあと俺は急に罪悪感にかられた。
やってしまった。秘密を作ってしまった。ま、いっか。

「利くんが帰ってこなそうだから家に帰る」
「ああ、そうだな、利明帰ってこなそうだから送ってくよ」

といいながら、俺は今度こそまゆみを家まで送っていった。