あっ・・おばさん、もうダメダ出るよ・・[エッチ体験談]


俺の会社があるビルのトイレを掃除に来るおばさんはすごくおっぱいもお尻も大きい。
いつも決まった時間に掃除をしていることが判り、俺は其の時間にトイレにいくことが楽しみになってしまった。多分40歳から45歳くらいだと思う。
前屈みになって鏡を拭いているとき等なんの警戒心もなく尻を突き出している時などパンティーラインがくっきりと浮いて見える。
毎朝挨拶をするようになってから急速に色々な話すようになった。
ある日いつものように前かがみになって掃除をしていたので後ろからお尻をなでたら、流石にびっくりして、「あっ・・こんなおばさんのお尻をさわっても仕方ないでしょう?若い彼女を触ったら・・」と云われてしまった。

怒られなかったのに気を良くして便器の前に立ってファスナーを下ろし、小便を我慢していたのでいつも以上に俺の息子は大きくなっていた。
手を添えることなく腰を前に出して出したら上を向いているので「おばさん、見てよ。こんなに元気に上を向いているよ。」と云ったら反射的にこっちを向いて「若いひとは元気ね」と切り替えされてしまった。

俺は「おばさん、握って出る位置を定めてよ。でないと周りが汚れちゃうよ」と。
でも握ってはくれなかった。

其の日の夕方胸につけている会社名と名前を見ていたので勤め先に電話して呼び出してもらった。
「いつも綺麗にしてくれて、今晩一緒に夕食食べませんか?俺いつも一人で食べてばかりだから・・・」と誘うと以外にもOKしてくれた。
家に帰る途中おばさんと買物をしてアパートに帰った。

万年床の部屋を見て「一人者はこれだから・・掃除なんてしてないんでしょう?」枕元のゴミ箱を見て「すごいティッシュの山じゃない・・」
「しかたないよ。彼女いないから毎日一人布団の中でひとり慰めるしかないんだから・・・」
「えっ?毎日してるの?」
「そりゃあ、若いんだから溜まってどうしようもないんだ。今朝みたいにいつもぴんぴんになるんだ。それも俺するときいつもおばさんのその丸くてやわらかそうなお尻を思いながら・・一度させてよ」
「年上をからかわないで・・・本気にするじゃない」
「からかってなんかないよ。」と言いながら俺は両手でだくようにしてスカートの上から揉んでみた。

おばさんは一瞬俺の目を見てから黙って俺の前のファスナーを下ろした。
そしてトランクスの中に手を入れペニスを握った。
俺は急いでベルトを外し足下へ下ろした。

下半身が丸出しになった。
「そこへ仰向けになって・・・」と言って俺の身体の傍に座り改めてちんぽを握った。
「上手には出来ないわよ」と言いながら上下にしごき始めた。

やはり一人でするよりもずーと気持ちがよかった。
我慢出来なくなり「あっ・・おばさん、もうダメダ出るよ・・」と言うと慌てて俺の身体におおいかぶさるようにして口に含んでくれた。その時ピュッピュッとなんども勢いよく射精してしまった。



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