遅漏だった俺も1分でフィニッシュ! [エッチな話まとめ]


今から3年前、19歳浪人中だった俺の話。

当時通っていた予備校の近くにCancan系が好きそうなアパレル店があった。

簡単に言うとそこのお姉さんに片思い中だった。通りすがりによく顔が見えていたので。

どうせ駄目だろうと、思い切ってアドレスを店のレジに手渡す。恥ずかしくて死ぬかと思った。

しかし、翌々日。「一度会いましょう」とメールが。

会ってみたら好意を寄せてくれたのではなく、

「彼氏がいる。ちゃんと会って話してみれば、やっぱり合わないかもって思うだろうから」

とのこと。

まぁそんなもんだろうと思い、2人で昼食へ。

その女性は、当時の俺より7つ上。見た目はまぁアパレルにいそうで、

身長は低めだが、二の腕とケツが女らしく、乳がでかい女性だった。

せっかく会えたのにもったいない。と思い、

「彼女と半年前に別れて、しかも浪人中でいいことがない。」

みたいに愚痴ってたら、じゃあ家においでということになった。ラッキー。

彼女の家は都心から少しだけ離れた場所で、彼女は一人暮らしだった。
家に入ると彼氏との写真があって「突然彼氏が入ってきたらどうしよう」とビクビクしていた。

「いつもどんな風にしてるの?」

と聞いてくるから、「責められたい」と訳のわからん事を言ってみた。

するといきなり下を全部を脱がしてきて、

まだ半立ちのチンポや陰嚢を長めの指でなぜてきた。

俺はすぐに勃起。すると彼女は、すぐにしゃぶりついてきた。

その小さい口でするフェらはたまらなかった。

すぐさま彼女を脱がして、お互い全裸に。

彼女はもうすぐ冬ということもあってワキの処理が甘かったが、

顔の可愛さと脇の毛の反比例にますます興奮。

乳首は大きめだが、乳自体もDくらいはあって、でかかった。

マン毛は脇と対照的にきれいに整っていた。

クリトリスが小さく見つけにくかったけれど、俺はすぐフェラのお礼にクンニをしてあげた。

アパートだというのに、彼女は「ぁああ、はぁああああん!!」と大声。

おいおい大丈夫かと思ったが、興奮していたのでお構いなし。

彼女はおしっこを我慢していたせいか、イクと同時に大放尿(あの透明のやつは厳密にはおしっこじゃないらしいですね)。

俺も興奮が抑えられず、すぐに挿入。

やわらかくて、温かいマンコに入れ出しし、当時遅漏だった俺も1分でフィニッシュ!

その後も、立ちバックや騎乗位、対面座位といろいろやった。

ゴムもせずにwww

ちなみに後日、定期的に俺らはハメ狂った。

ある日、彼氏とできちゃった結婚をすることになったらしく、

「赤ちゃん生まれたら見に来て」(たぶん、またハメに来てという意味でしょう)とメールが。

それにしても俺の子供じゃなければいいんだけど・・・と思った。

気持ちいいよいうか、ドキドキした体験だった。

そのせいで早稲田大学Aランクだった俺は、直前にEまで落ちた。

でもちんこと男としての自信はBくらいにまでは上がったかな。www



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