濡れ濡れの彼女のアソコに自分の肉棒を・・[エッチ体験談]


俺が中3の時の話。
当時、成績が最悪だったので塾に行っていた。
その塾はSABCの4クラスに分かれていて、Sが頭良いクラスでCに行くにつれ頭悪いクラスって感じ。

もちろん俺はCクラスだった。
いつもはクラス別に授業をするんだけど、
テスト対策の日は学校別に分かれるようになってた。

期末テストが近付いてきて、テスト対策の授業に参加した日の事。
その日は、俺の通っているS中学とM中学との合同授業だった。
席は指定されていて、二人がけのイスに、
違う学校同士の男と女で座る事になっていた。

俺は一番後ろの一番左だった。
(奇数人数だったので俺の隣には誰も座っていなかった。

そして右前にM中学のN子が座っていた。(普段Aクラス

N子は、いたって普通の女の子で、胸はちょっと膨らんでいるくらい。
顔は、まあまあって感じだった。

その日N子は短めスカートを履いていたので、生の太モモがチラチラ視界に入ってきて、授業中に興奮してしまった。
そうしているうちに休み時間になった。
N子は、机の上に座りながら他の女子と話していた。
机の座り方がまたエロくて、横から見ていて、見えそうで見えないという感じだった。

・・・そして、長かった授業が終り、皆が帰っていった。

俺は、進路について相談する日だったので、授業が終わっても教室に残っていなければならなかった。
他にも数人残っていたが、俺が一番最後の番で、次々と皆帰っていった。
俺は教室に一人になってしまい、隣で話している進路相談の内容を盗み聞きしながら、携帯電話をいじっていた。

すると、既に帰ったと思っていたN子が急に教室に入ってきて、「その携帯、私のと色違いだ~」と話しかけてきた。
どうやら、隣で進路相談している友達を待っているらしい。

「何分くらいで終わるのかな?」と言って来たので、
『10分くらいじゃない?』と返した。

最初はカチコチした会話だったが、時間が経つにつれ慣れていき、
10分の間にメアドをゲットした。
(携帯を買ったばかりらしくて、とにかくメール相手を探していたらしい。
そうしているうちにN子の友達の面談が終わり、二人は帰っていった。
そして、次の週もテスト対策があり、その日は前より少し長めのスカートだった。
N子と話しているうちに授業は終わった。

・・・が、話してばかりで授業の内容をノートに写し忘れてしまった俺。

さすがにテスト対策の授業の内容はノートに写しさなくてはマズイと思って、M子に『ノート写すの忘れたから見せて』と言うと、「どうせならウチで勉強しない?」と言われた。
俺は、ちょっと期待しながら『二人で?』と聞いた。
すると「人数多いと遊んじゃわない?」と言われた。

その時、俺はN子はマジメに「勉強」をするために俺を呼んだのだと分かった。
そしてN子の家へ。
部屋には、棚とベットと机、そしてMDコンポとテレビがあった。
服とかはは全てクローゼットの中に入っていたんだと思う。なかなか綺麗な部屋だった。
ちなみにこの時夜の8時。
家には「塾で残って10時まで勉強する」と電話しておいた。

しかし、ノート写しなど20分ほどで終わってしまった。
テストの勉強をしようと言うと、「学校違うから範囲違うかもよ?」と言われた。
俺は『じゃあ、実技系の教科なら良いんじゃない?』と言った。
「だね。体育で短距離走やった?」
『おぉ、やったやった。クラウチングスタートとかでしょ?』
「そうそう。そこらへん、テストにでるかもよ」
そう言うと、保健体育の教科書を開いた。
すると、たまたま開いたページが性教育のページだった。
一気に気まずい空気に。

『・・・こ、ここ、授業でやった時、クラスが気まずい空気になったよな』と、意味もなく大きい声で言った。

すると、N子の口からとんでもない言葉が。
「こういうの見ると変な気持ちになるよね。」
俺はなんて返せば良いのかわからなかった。
俺が暫く戸惑っているとN子が、いつの間にか少しめくれていたスカートを直した。

次の瞬間、意思とは関係なく俺の手がスカートをめくり直そうとしていた。
だがN子はスカートを押さえた。「恥ずかしいよ・・・
それに下に親いるし・・・」
でも俺は「平気平気」と言いながらN子をベットの方へ倒した。

そして、そのままスカートをめくった。
白だった。
N子は少し抵抗していたが、すぐにやめた。
N子は声を出さないようにしていたが、
指を少し食い込ませて動かしたら「あっ、んんっんっ」と声を出してイッた。

恥ずかしそうにしているN子を見たら爆発してしまった。
一気にブラとパンティーだけにした。
そして、ブラの内側に手を入れて、乳首をいじった。

とりあえず俺は、持っている知識でやれるだけやった。

暫くはパンティーの上から触りまくっていた。
するとN子の息が荒くなって来たので、こっちも興奮してしまった。
無意識のうちに、手の動きは激しくなっていた。
N子は声を出さないようにしていたが、
指を少し食い込ませて動かしたら「あっ、んんっんっ」と声を出してイッた。

恥ずかしそうにしているN子を見たら爆発してしまった。
一気にブラとパンティーだけにした。
そして、ブラの内側に手を入れて、乳首をいじった。
あっと言う間に二度めの絶頂。

パンティーが濡れているのが分かった。
挿入しようと思ったが、挿入る前に一発抜いておこうと思い、俺も裸になり、本で見て覚えた「フェラ」をさせた。

暫くは耐えようと思ったが、あえなく発射。
口の中に出してしまった。

しかしN子は気にしていなさそうだったので、俺も気にせず続けた。

ベトベトのアソコを綺麗にしてもらうため、フェラを続けたが、俺もNのアソコをいじろうと思い、
いつの間にか69になっていた。

俺が激しくするとN子も激しくしてきた。

そしてお互いにフィニッシュ。
そしていよいよ挿入。
見ただけでイッてしまいそうな
濡れ濡れのアソコに自分の肉棒を刺し込もうとしたが、なかなか入らない。
するとN子が入れやすいように自分で広げてくれた。

おかげでズブズブと入った。
かなりキツくて、痛がっていたので暫くストップしたが「もう良いよ」と言ったので、思いきり腰を動かした。

すると締め付けが強くなってきて、それがチンコに吸い付いてくるみたいで、思わず中に出してしまった。
その瞬間 お互いに熱が一気に覚めました。

妊娠だけはヤバイと思ったので、なんとかして中から出そうと思い、2回ほどイかせました。

そうして、お互いに疲れきった所で終わり。
その後、卒業までに3回ほどやりましたが、互いに違う高校に進学してから別れました。



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