実の息子を思ってオナニーしてしまうのですから… [エッチ体験]


今日は私用のため、6時過ぎまで外出していました。
学期末試験を控え、息子の学校は試験1週間前になると部活動を休止させる為、息子の帰宅時間はいつもより早くなります。
従って、息子と一緒にいる時間はいつもよりも長くなります。
私が帰宅すると息子の部屋は電気がついていました。
帰宅が予定よりも遅くなった事、夕食の準備が遅くなった事、息子とあれ以来会話をしていない事を詫び、せめて「ただいま」ぐらいは…そう思い、外出用の洋服を着替えるついでに2階の息子の部屋へと足を運びました。

その時、息子の部屋のドアは半開きになっており、中が覗ける状態でした。
息子の唸るような声が部屋の近くに行くと聞こえてきました。
「まさか病気でも…」
と一瞬思いましたが、ドアの隙間からズボンとトランクスが足先に絡んでいるのが見えた瞬間、
「ヤッパリ」と思いました。

すぐに、その場を離れればよかったのですが、私の足は私の意思に反してその場から動きませんでした。

しばらくして、
「ああ、気持良いよぉ、母さん、出ちゃうよぉ!大好きだよ母さん、誰よりも…一番すきだ」
息子は私のパンティーを自分のペニスに絡ませ、しごいていました。
そして、腰の動きが一段と加速し、
「あぁ、出すよ、イクよ、母さん!」
と言うと、背中がのけぞり、私のパンティーの中に射精したのです。

私はその姿を見た瞬間、中に入って息子のペニスを自分の口で綺麗にしてあげたい…そんな衝動に駆られましたが、ギリギリの理性だけは残っていました。

そして、「母さん、2回もしちゃったね」という息子の独り言を聞いてしまいました。
私は再び階段を静かに下り、玄関から「達也、ゴメン、遅くなっちゃった」と2階まで聞こえる位の大きな声を出し、わざと、大きな音を立てて2階へとあがりました。
そして、達也の部屋に行くと、残骸の匂いは部屋の中に残っていましたが、私のパンティーを隠す事と下半身を隠す事だけは出来た様です。

「ゴメン、これから夕食の支度をするから…」
と言い、私は部屋に行き、着替えを済ませ、夕食の準備に取りかかりました。
「母さん、あとどれくらいかかる?」
と達也が聞くので、
「ゴメン、1時間くらいかかっちゃう、その代わり、美味しいもの作るから…」
「じゃあ、買いたい本があるから、書店行って来るね、それくらいには帰ってくるから」と言い、出ていきました。

達也の射精姿を見た後、自分の下半身が濡れているの着替え中に確認した私は、達也が外出してすぐ、寝室に戻り、自分で慰めてしまいました。
その時に脳裏に浮かんだのは達也の射精した時の姿、達也の成長したペニスでした。
私の脳裏にくっきりと残ってしまっているのです。
本当に私はいけない母親だと思います。
実の息子を思ってオナニーしてしまうのですから…。

もう、理性も限界です。このままだと、母である事以上に女である事の方が勝ってしまいそうです。
いえ、もうそうなってしまいそうです。
理性よりも欲望の方が勝ってしまいそうです.
自分ではそういう方向にしか考える事ができなくなってしまいました。
40歳というのはやはり油の乗り切った歳だと思います。

そんな時に主人には構ってもらえないのですから…。自分だけでは
もう満ち足りなくなりつつあります。

息子といる時間が長くなる来週までに何かが起こってしまうかも
しれません。いえ、それ以前にもです。そして、何よりも冬休み
という乗り越えなければならない大きなおおきなうねり(休み)
が来るのです。

そうなると、ますます息子との時間が長くなります。
もう限界点すぐそばまできています。もう、私1人では
どうしようもありません。



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