なかなかシてくれない奥手な彼を私から誘っちゃった話


私今彼がいるんだけどなんか奥手でなかなかやってくれないんです・・・。

だからお母さんとお父さんが会社で旅行に行ってくるって言うからチャンス!

と思って彼を呼んだんです。

で、とうとうその日が来ました!

ご飯は愛情たっぷりの私の手料理を食べさせてあげました。

「お風呂はいってきたら?」っていうと

「おうっ!っていうか先入っていいのか?」

・・・って言うから、これは先に入ってもらわないと

せっかくの作戦がパーになってしまうから

「いいのいいの!はやくはやく!」

と急かし、急いで入らせました。

で、ちょっとしてからさっそく作戦開始!

まずベッドを出します(折りたたみだから)。

次に私は脱衣所にいって私も服を脱ぎます。

・・・で、

そーっと入ってシャワーを浴びている彼に

後ろから抱きつきました!!!!

「どうしたんだ!」

と取り乱しています。

私は「一緒に入ろっ!」っていって

彼もうなずき一緒に入りました。

「体洗いっこしよっ!」というと

「な・・・なに言ってんだよ!」と。

もー、顔真っ赤になっちゃって

とってもかわいいんです!!

「いいじゃん!付き合ってんだから!」

っていうと、

彼の手を私のおマンコにもっていってさわらせます。

彼のはもうビンビンです。

お風呂タイムは終わり、

とうとうこの時がやってきました。

私は彼に

「ベッドで待ってて」

というと、

バスタオルだけで彼のもとにいきました。

彼も覚悟してたのか、そこまで驚いていませんでした。

初めにディープキスをして、

彼が私の胸をさわって舐めて揉んで、

そのたびに私は

「ああん・・・ああん」

と繰り返していました。

もう私のはぐちょぐょです。

彼がさわると

「うわっ!ぐちょぐちょ」

といってきて、

返す言葉もありません。

そのままされるがままにされて、

今度は彼が「舐めてって」言ってきて、

私は素直にフェラしてあげました。

彼も感じてくれて最後にはいってしまいました。

「ゆかり・・・気持ちいいよ・・・」

っていってうれしかったです。

いよいよ挿入ってなって、

痛いと聞いてたので

「そーっとね」と念をおしておきました。

いよいよゆっくりはいってきました。

かなり痛かったけど

「ゆっくり動かして」

といって彼が動き始めました。

だんだん速くなってきて

2人でいっしょにいきました。



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