先日、彼と久々のお泊りデートをしてきました。
夜に待ち合わせて、某遊園地で遊ぶことになりました。
ナイトパスを買って、とりあえずはジェットコースター。
数年ぶりのジェットコースターにはしゃいだ後、観覧車に乗りました。
乗ってすぐ彼の隣に座り、キス。
両隣のゴンドラに誰もいなかったこともあり、すぐシャツを捲りあげられて、ブラをずらして乳首を弄られました。
2人きりだから我慢することなく喘ぎました。
乳首に吸い付かれ、甘噛みされると、すぐに下腹部が疼いてきました。
密室な状態なので私もスイッチが入ってしまい、服の上からチンポを弄り、そのままフェラになりました。
跪き、目の前で彼が脱ぐと、そそり立つ硬くなったチンポが鼻先にありました。
そのままむしゃぶりついて根元までじっくり咥えました。
彼が手を伸ばして乳首を引っ張ってきました。
乳首の刺激と喉元まで咥えたチンポの味におまんこはぐちょぐちょになっていました。
すると彼が「ここで入れよう」と言い出しました。
最初は躊躇いましたが、観覧車も頂上に差し掛かっていたので残り時間も後7分、彼の言う通りにしました。
下だけ脱いで四つん這いになり、お尻を突き出しました。
彼が一気に突いてきました。
ぐちょぐちょに濡れていたので、すんなり奥まで突き刺さりました。
彼も興奮していて、私のお尻を叩きながら腰を振っていました。
私はただただ打ち付けられるチンポに感じてよがっていました。
でも、時間がなかったので最後までできませんでした。
おまんこがぐちょぐちょに濡れたまま下着をつけて、放心状態なまま観覧車を降りました。
遊園地ではしゃぎ過ぎたのか途中で体調が悪くなり、食事もせずにホテルへ移動。
飲み物だけ買って、部屋に入って少し休憩。
体調が戻ったので観覧車の続きです。
いつの間にか彼はハメ撮りのセッティングを済ませていて、シャワーも浴びずカメラの前で全裸になり、キスしたり彼のちんぽをしゃぶったり。
観覧車の中ではちょっとだけの挿入だったので、ベッドの上でじっくりと体内に生チンポを受け入れました。
正常位では乳首を引っ張られながら、バックではお尻を叩かれながら、膣内は彼の生チンポが暴れてました。
私は何度もイッたのに彼はなかなかイキません。
すると彼は私を部屋のドアの前に促しました。
そしてドアの前で立ちバックをすると言い出しました。
ドア1枚隔てた向こう側は廊下、いつ誰が通るかわかりません。
その状況に戸惑いましたが、このままだと最後までできないので彼の言う通りに。
ドアに手をつき、お尻を突き出しました。
彼が一気に突き上げると反射的に声が出ちゃいます。
けど、ドアの向こう側に聞こえちゃうので必死に我慢しました。
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そんな私の反応を楽しんでいるのか、彼は激しく突き上げてきました。
気持ち良すぎて足腰に力が入らず、しゃがみそうになったけど、ドアノブに掴まったりしてなんとかこらえました。
でも子宮口を持ち上げるかのような激しい突き上げに声が漏れてしまい、訳がわからなくなって意識が飛びそうになりました。
すると彼が、「ドア、開けようか?」と囁きました。
拒否りましたが彼は許してくれません。
彼は腰の動きを止めて、「ドアを開けて」と言いました。
そうなると、もう言いなりです。
全裸で彼と繋がったままの恥ずかしい姿でカギを開け、ドアをゆっくり開けました。
幸い廊下には誰もいなかったので安心したら、止まってた彼の腰がまた激しく動き出しました。
ドアを開けたままなのに、声が出てしまいました。
必死に耐えていたら、やっと「閉めてもいいよ」と言ってくれました。
慌ててドアを閉めた後は、あっという間にイカされてました。
ドアの前でへたりこんでいたら、またベッドへ連れて行かれて、色々な体位で生チンポを突き刺さされました。
こうなると記憶も曖昧で、ただただ私は悲鳴を上げていたと思います。
最後は正常位になり、自分で乳首を引っ張りながら激しく攻められました。
彼がイキそうになったので、今回はおまんこの奥でザーメンを受け止めました。
射精の瞬間はよく覚えています。
彼のチンポがさらに膨らみ、子宮口に熱いザーメンが当たりました。
何度もおまんこの奥でチンポがビクンビクン動いてました。
彼がゆっくりと引き抜くとザーメンが溢れ出て、アナルまでヌルヌルになっていました。
お互いの体液でおまんこはもうぐちゃぐちゃです。
抱き合いながら少し休み、一緒にお風呂に入りました。
移動するときは、中に溜まったザーメンを漏らさないようにお腹に力を入れていました。
シャワーを浴びながら、お互いの身体を洗いました。
おまんこの中を洗おうとしたら、彼が指で残ったザーメンを掻き出してくれました。
でもGスポットや子宮口の刺激の方が強くて、洗われていたのに軽くイッてしまいました。
その後、ひと休みしてもう1回、寝て起きて翌朝に2回、激しく突かれて中出しされました。
久々のお泊りデートでたっぷりイカされました。
本当に激しかったです。
そんな彼が大好き!