女友達の家に遊びに行ったときのことです。
彼女に彼氏はいるんだけど、
なぜか僕と二人っきりで遊ぶ事もあります。
気になる存在だけど、手は出した事がありません。
その彼女の部屋で二人で酒を飲みました。
僕は酔って寝てしまいました。
なんだか、下半身を触られてる感じがするんです。
意識が半分もうろうとしながら、
見てみると彼女が俺のズボンを下げていました。
僕は起きない振りをして、黙っていました。
パンツから、俺のちんぽを取り出して弄ってるんです。
硬くならないように、我慢しました。
でも、我慢したせいで、
僕の秘密が彼女にばれてしまったんです。
皮を被せられていたんです。ショックでした。
でも、ショックとは反対に勃起していました。
それでも彼女は、皮を引っ張ったり、めくったりして遊んでいました。
彼女に僕は声を掛けてみる事にしました。
「なにやってるの・・・」
「あっ、起きたの」
そんなに驚く様子はありません。
そして彼女は笑いながら
「包茎なんだね」
さらにショックでした。僕は恥ずかしくて、何も言えませんでした。
彼女は
「面白いね、子供だね。なんでこうなるの?オナニーのしすぎ?」
「わかんないよ、オナニーのしすぎかもな・・・」
「包茎って、早漏の人多いんだよね。もしかして早漏?」
「包茎って言いすぎだよ。外に触れないから、敏感なんだよ・・・」
「そうなんだ。こうして私が触ってると、自分で触るより気持ちいい?」
「そりゃね。誰でもそうでしょ」
皮を剥いて、指に唾を付けて亀頭を刺激してきました。
気持ちよさに思わず腰を反らせてしまいました。
「そんなに気持ちいいの?彼氏にやってもそこまで感じないよ」
「気持ちいいよ。しばらく人に触ってもらってないし・・・」
「子供には刺激が強すぎるかな?」
「きもちいいよ・・・子供って言うなよ・・・」
「もっとして欲しいっ?」
意地悪っぽく言いました。
「うん・・・」
「じゃ、お願いしてみてよ」
「そのまま続けてください」
「なにを?どうして欲しいの?」
「ちんぽを弄ってください」
ニヤッとしながら、
「しょうがないなぁ、包茎のちんちん弄ってやるか」
手を引かれて歩くように、ちんぽを強く握って部屋の中を歩かされました。
「萎えないんだね。気持ちいいんだ」
「うん、なんか変な気分」
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「待ってて。そのままだまっててよ」
なぜか、僕の立場が下になってしまいました。
彼女は手に何かを握ってきました。
「目つむってて。明けないでよ」
痛てっ!!
ちんぽの皮の先をふさぐ様に、洗濯バサミで挟んでいたんです。
「痛い?」
指で洗濯バサミを弾くんです。
「痛いよ、それ痛いっ」
「ごめん、やりすぎたね」
やっと外してくれました。
「あ~っ、赤くなってる。痛そう、ごめんねぇ~」
「痛いよ。お前だって乳首にやったら痛いだろ」
「痛いと思う。ごめん」
彼女は、慰めるようにちんぽを口に含みました。
「ここ痛かったのね」
赤くなってる皮を、舌先でチロチロしていました。
「うん、そこ痛かったよ」
唾をたっぷり付け音を立てて舐めてくれました。
「私の乳首にやってみて」
「え?洗濯バサミ?痛いから・・・いやだよ」
「いいから。試してみたいの」
そう言いながら、シャツをめくってCカップくらいのおっぱいを出しました。
「ちょっとやってみて」
そ~っと、乳首に挟んでみました。
「痛い~っ。いたぁ~~~っ」
かわいそうなので、外すと
「ほんとに痛かったね。ヒリヒリするよぉ~。治してっ」
彼女のピンクの乳首が、一部赤くなっていました。
口に含み、唾をいっぱい付けて舐めてあげました。
「だいぶいいかも。おっぱいは好き?」
「うん、好きだよ。いつまでも舐めていたい感じ」
彼女のおっぱいをしばらく舐めたあと、彼女は
「シコシコしてあげる、ねっ」
僕は久々に入れたくて
「入れたいよ」
「ごめん、次ぎ入れさせるから。手で我慢して」
「わかった、今度必ずね」
「うん、いっぱいしていいから。その代わり何回もしてもらうからね」
シコシコされていると、いきそうになり
「いっ、いくよっ・・・」
「出る、出るのっ?」
「あぁっっっ、出るぅぅぅ」
瞬間に彼女は、僕のちんぽの皮をつまんで出口を塞いでしまいました。
皮の先が”プクッ”と膨らんだ後
”ビュッ”っと溢れて彼女の手についてしまいました。
僕が
「ひどいなぁ」
「あははっ、面白~い。今度またし~よっ」
「いいよっ」
断りませんでした。それは次があると思ったからです。
次に逢ってからは、もちろん入れさせてもらいました。
1回逢うごとに3回も4回も・・・
起つかって?
それが、起つんです。彼女のいやらしいテクに・・・