55才の熟女と


ぼくは23才で年下の妻と暮らしています。
ですが1年前から、電気工事の仕事で訪問した一人暮らしの55歳
の熟女と関係しています。
彼女は旦那とは離婚し、息子は仕事の都合で他県に住んでいるそうです!
初訪問時、仕事が片付いてお茶を頂いてるときのことです。
部屋にピンクのパンティー、ブラが干してありました。
ぼくがその下着を見ていると、
「あらこんなオバサンの下着みても嬉しくないでしょ?」
なんて熟女が言ってきました。
ぼくは「いいえ!そんな事無いですよ!」と言いながら携帯を弄ったりし
てごまかしいると、偶然にも熟と同じボーダフォンの携帯だったので、熟女が、
「あら私もボーダフォンなのよ!」
と言ってきました。
   
 使い方がよくわからないので教えてほしいというので、
メールの仕方とか教えてあげ、ぼくの℡番号もついでに教えました。

その日の夜、早速熟からメールが来ました。
1人暮らしなので、また近くに着たら寄って下さい。
休日は暇で困っています。
などと書かれていました。

適当に返事を書いてやると2〜3日おきにメールが来るようになり、ちょ
っとエッチな事も書いてくるんで、初訪問時の部屋に干していたピンクの下着の事を、
”普段あんな下着付けてるんですか?”
 ”実はちょっとドキドキしちゃって”
なんて返信しました。

すると熟女が、
”あの下着付けてるとこ見たい?”
と書いてきました。
その後数回メールのやりとりが有り、熟女が
”何かほしい物買ってあげるからエッチしよう!”
と書いてきたので、次の日の夜 熟女の家に行ってしまいました。

最初のセックスはあっさりとすぐ挿入して射精した感じです!
55歳で、地味で、ごく普通のどこにでもいるオバサンて感じですが、オッ
パイがすごく大きいんです。

だいぶ揉まれていなかったらしく、がオッパイを揉むと「ああん」と声を上げ
ます。
ぼくはオッパイを揉みながら挿入し、激しく突き上げました。熟女はひーひー
よがり声をあげながらぼくにしがみついてきます。

射精の瞬間にはきゅーつ、とおまんこを締め付けてきました。
55才でぼくの母親と同じくらいなのに、こんなに気持いいおまんこだとは
驚きでした。

それから月2〜3度週末 彼女の家を訪問する様になりました。
今は「今からオッパイ飲みに行っていいですか?」とか「パンティーと
ブラジャーだけになってベッドで待ってて」とか電話で言ってくるように
なりました。

家に行くと、彼女はベッドに入って待っています。
ブラジャーからオッパイを出して
「ほらオッパイあげるから早く来なさい」
とか言ってます。
やさしい表情で頭を撫でながらオッパイを飲ませてくれます。

何だか母親に甘えているようでちょっと妙な気持ですが、すごく興奮して
しまいます。
「今度はアナタのも飲ませて」
とフェラしてくれて精液を飲んでくれます。
ときどき彼女の顔と母親の顔がダブって見えてしまい、ドキッ、として
しまいますが、射精のときは妙に気持がいい。
何だか母親としているような気持になってしまいます。

挿入は中出しOKです!中に出したり、オッパイや顔にかけたりもしてます。
彼女は家では黒スパッツが基本ですが、ぼくが行くときはスカートを穿く
様にお願いしています。
台所でお茶の用意をしているとき、下からスカートの中を覗き込むんです。
母親のスカートの中を覗いているようでとても興奮します。

妻とのセックスも十分いいのですが、母親のような彼女とするときはもっ
と興奮してしまいます。母親に甘えたい気持がまだ残っているのかもしれません。



タイトルとURLをコピーしました