姉のオナニー見て興奮し、気がついたら処女奪ってた


姉と弟の恋愛…まじに問題だとは思っているけど、もうお互いに離れられないって。
姉の処女を俺が奪い取って4年。姉が当時短大に行ってた頃のこと。俺は高1だった。
土曜日で俺が部活終わって3時頃に帰宅した。両親共働きでこの日も家に居なかった。
帰って来るのいっつも夜遅いし。2階の自分の部屋に入って、鞄とか置いて着替えようと制服脱いでTシャツ、トランクスになって・・・。
そしたら隣の姉の部屋から、かすかだが物音と声が聞こえた。

(誰か来てるんか?)

そう思ったけど、よーく耳を澄ましたら、「あん・・・ああ・・・あん」と微かに声が聞こえてきた。

(もしかしてぇ~?これってオナニー中?それとも男とエッチ中?)

俺はドキドキしながら自分の部屋を出て、隣の姉の部屋のドアをこっそり開いて覗いた。

(ゲゲゲッ!やってるよ!マジにオナ中)

おっぱい丸出し。
パンティの中に手突っ込んでしきりにマンマン弄りまくり!
大好きな姉ちゃんがベッドで悶えているの見てたら我慢できなくなった。
(姉ちゃんとやりてえ!!)って思った。

トランクスの中でチンコが完全に勃起!
気が付いたら姉の部屋に飛び込んで、ベッドの上の姉に飛び乗ってた。
姉は何が起きたかわけわからず止まった。
固まった。
俺も姉のおっぱいを揉みだした瞬間に我に返った。

「ヒロミ!!な!・・・何すんの !」

姉が大暴れ。
当然だけど。
そこからはベッドでバタンバタンとお互いに暴れまくってた。

「有紀ねえ!やらしてくれえ!お!オレ!有紀ねえが大好きだ ー!」

「ばっかああああ!!やめてぇ !まじやめてぇぇ!」

でも男の力に勝てるわけなかった。
俺が強引に姉のピンクのパンティを脱がした。

「だめえ!!入れないで!入れないで!姉ちゃんと・・・やめてええ!」

「有紀ねえ・・・有紀ねえ・・・大好き!大好き!・・・初めては有紀ねえがいい!!」

トランクスをずり下げてチンコを出して、マンマンに当てた・・・。
けどさ、初めてだったからどこがマンマンの穴か判らなかったんだな。
姉のマンマンの割れ目に当てて無我夢中で腰振ってた。

「やめて!!痛い!痛い!無茶しないで !違う!違うぅぅ!やめて !」

姉が必死に俺から逃げようとした。
でも俺が上に乗ってるから逃げることも出来ずにわめいてた。
何回も腰を振ってマンマンにチンコを当ててたが、いきなり突き破る感触と同時にチンコが温かいものに包まれた。
すごく狭かった。

「いったーーいぃ !痛ッ!・・・ッツ !!」

姉が仰け反って硬直して悲鳴をあげた。

「有紀ねえ・・・入った?・・・俺・・・入ったんか?有紀ねえのマンマンに入っちゃったんか?」

姉は苦痛に顔歪めながら頷いた。

「有紀ねえ!!俺・・・有紀ねえと一緒だぁぁ!!」

嬉しくて姉のマンマンの中に一気にチンコを突き入れた。
根元までグサリと入った。

「ッタ ー!・・・イタイ ・・・バカア!」

全身震わせて仰け反って悲鳴をあげた。

「有紀ねえ、有紀ねえ!いいでしょ?気持ちいいでしょ?」

俺初めてだったし、痛くても気持ちいいんだって勘違いしてしまった。
わけわからなくなったってのもあったけど。
姉の上で俺はチンコを動かして姉のマンマンに何度も出たり入ったりした。
突き入れるたびに有紀ねえは、うめきながら仰け反った。

マンマンの中はヌルヌルして熱かった。
すごく締まるってのもわかった。
マンマンってなんて気持ちいいもんなんだ!と感激だった。
有紀ねえの中にいるってのも、最高に嬉しかった。
(大好きな有紀ねえの中だ !)って。

そうこうして発射したくなってしまってね。

「有紀ねえ!お!俺!・・・出るぅぅーー!」

「や!やめ!・・・イッヤ !」

姉が全力振り絞って俺を突き飛ばそうとしたけど、俺が姉に抱きついてたから無理。
そのままマンマンの中にピッタリとチンコを入れて・・・。
一気に発射!!
頭の中真っ白け!!
快感度マックス!!
姉のマンマンの中でチンコがドクドク言いながら発射してるのを感じたよ。

出るたびに俺は腰を押し付けてた。
マンマン奥深くに射精した。
姉はぐったりしてた。
抵抗もわめくのもやめて。

射精終わって俺は姉の上にグッタリ。
でも腰振るのはやめなかった。
だって気持ちよすぎだったから。
(もっと中にいたい!有紀ねえと一緒にいたい!!)って思ったし。

有紀ねえはぐったり状態で目を瞑ってた。
もう、されるがままって感じ。
あまりの気持ち良さで、すぐにチンコ復活。
もう一度腰を動かしまくって2度目の発射。
もう一度有紀ねえのマンマンの奥深くに発射した。
その間、姉はぐったり。
何も言わずに俺が終わるのを待ってたみたい。
2度目もたっぷり出した。
それでも俺が腰を動かしてたから有紀ねえが言った。

「ヒロミ、もう・・・いいよね?満足したでしょ?姉ちゃんとやれて・・・」

なんかその一言で一気に罪悪感に襲われた。

「有紀ねえ・・・」

俺は有紀ねえの上で止まったまま姉の顔を見た。
姉は涙流しながら黙って俺を見てた。
どのくらい目を合わせてたかはわかんないけど。
沈黙したまま見つめ合った。
有紀ねえが一言。

「姉ちゃんの初めてをヒロミが奪ったんだよ?・・・嬉しい?満足?気持ち良かった?」

冷めた口調だった。

「ご、ごめんなさい・・・」

俺は姉の上から退いた。
ゆっくりチンコを抜きながら。
姉のマンマンは血で赤かった。
それを見た瞬間に自分のやったことの重大さに気が付いた。
無意識に泣きながら有紀ねえに謝った。

「お、俺・・・有紀ねえが大好きなんだ・・・ほんとに・・・大好き・・・誰にも有紀ねえ・・・渡したくない・・・俺の姉ちゃん・・・だから・・・大好きなんだよぉぉ!・・・」

有紀ねえは黙って俺を見てた。
そして、俺のほっぺたを思い切り平手で引っ叩いた。
1発だけね。
引っ叩くと俺に抱きついて泣いた。
俺、号泣しながらも有紀ねえに何度も何度も、「好き」って言ってたな。
有紀ねえが俺の頭抱きかかえながら撫でてきた。

「ゆ、有紀ねえ?」

姉は俺を見つめながら小さく頷いて、「わかった・・・わかったから」と言った。
最初、意味が分からなかった。
見つめ合ってるうちに姉が許してくれたってことに気付いた。
俺、姉にもう一度抱きついてた。
抱き締めてた。
何度も「好きだ」って言ってたのを覚えてる。
その度に有紀ねえもウンウン頷いてたのも。
これが始まりだったな。

それからは両親がいない時に有紀ねえとエッチをするようになってしまった。
お互いに姉弟って理解してるのに恋愛に発展してしまったんだ。

今は姉23歳、俺20歳。
姉弟二人で同居してる。
もちろん両親は俺たちの関係は知らない。
仲のいい姉弟だから同居してもいいよってことで実家を出て独立を許してくれている。
姉一人よりか安心だって思われている。
もし実態知ったら・・・、恐ろしくて想像したくな



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