父親の出張中に、可愛い40代の友人の母親を犯して寝取ってしまった


友人のお母さんとSEXしてしまいました。

友達とは、中学時代からの仲。

その友達のお母さんは40代の優しく、
そして可愛らしい普通の主婦。

AVみたいな痴女な熟女に筆おろしとか
そういう風ではなく、
自分の方が、惚れてしまい、
やや強引、強姦気味に無理やりエッチしてしまいました。

そもそもの始まりは、
お互い大学に進学が決まりましたが、
友人も地方の大学に行き、友人の姉は一人暮らしで、
旦那さんと奥さんの二人暮らしになった事で・・・

中学から友人とは気が合い
お互いの家に行き来していました。

高校に入り留美さん(友人の母親)を
一人の女として意識しだしました。

友人には内緒でメルアドの交換もして、
普段からメールのやり取りもして今割いた。

留美さんも子供に内緒で
ドキドキすると楽しそうでした。

大学に合格してメールのやり取りで
合格祝いをしてあげるとのことになり、
1日だけ留美さんとのデートの約束を
取り付けました。

その日親の車で留美さんを迎えに行き、
彼女が普段行けないホームセンターなどを
回りながらドライブデートを楽しみ、
夕方になって彼女を家まで送りました。

「全然デートじゃなかったね。
買い物につき合わせたみたいでごめんね。
夕飯ご馳走するよ。どこか食べに行く?」

「簡単なものでいいから
留美さんの作ったものが食べたい」

じゃあそれならと、
夕飯は留美さんの家で作ってもらうことになりました。

旦那さんが出張中とのことで
OKしてくれたみたいです。

車を家に置きに帰り、
シャワーを浴びながら、どうやって留美さんと
関係を持つか頭の中はそれだけ考えていました。

途中スーパーに寄り、
缶のカクテルを色々買い込み友
人の家へと向かいました。

留美さんは普段着のワンピースに着替えており、
食卓の上には料理が並んでい ました。

「急だからこんなものしか作れなかったけど」

留美さんは申し訳なさそうに笑っていましたが、
僕にとっては大感激です。

乾杯をして色々話をしながら、
留美さんに買ってきたカクテルを勧めました。

あまり酒が強くないのを知っていましたから、
甘い飲みやすい物を買っておい たのです。

「これ美味しいわ」

「顔が熱くなってきたわよ。
こんなおばさん酔わしてどうするの?」

少し酔ってきたのか
顔が少し赤くなり始めています。

食事も終わり留美さんが
食器も片付けだしたので僕も一緒に手伝いました。

留美さんの良い香りがします。

「お祝いなのに片づけまで手伝わせちゃって~」

「ひとつだけお祝いねだっていいですか?」

「なにが欲しいの?」

「キスさせてください」

「えっ!」

留美さんは僕からの告白に驚いていました。

「思い出に一度だけ留美さんと
キスをさせてください」

「絶対に内緒にしてくれる?」

真剣な顔で僕を見つめていました。

「絶対に誰にも言いません」

僕は留美さんを抱き寄せると唇を合わせました。

2、3度フレンチをした後、
舌を入れてベロチューすると留美さんも答えて
舌を受け入れてくれ ました。

留美さんの手が僕の首に巻きついてきて、
次第に鼻息が荒くなってきていま す。

何分ディープキスをしていたでしょう。

時間が止まった感じがしました。

「私酔ったのかな
 キス上手だったよ」

留美さんの顔は見たことのない色気を
感じることができてました。

始めてみる表情です。

お互い口の周りは唾液だらけになっていて、
タオルで口の周りを優しく拭いて くれました。

「もう一度だけ」

抱き寄せるとキスをしました。

留美さんも積極的になっていて
強く舌を吸ったりしています。

ワンピースの上から胸を触りましたが
嫌がるふりもないので、
揉むことも出来ました。

留美さんも鼻息も凄く荒くなっています。

興奮しているのが解りました。

僕はキスをやめると留美さんを
お嬢さん抱っこで抱えて寝室に急いでつれてき ました。

「えっ。なに?どうしたの?どこに行くの?」

寝室のベットの上に優しく留美さんを置くと、
覆いかぶさり唇を奪いました。

キスから耳を舐め首筋を舐めまわします。

「ダメ これ以上はダメ もうやめて」

逃げようとするとキスをして口をふさぎました。

「はぁ~」

繰り返すうちに声が漏れてきました。

ワンピースの上かですがブラを押し上げて
乳首も弄ったりしていた手を、
裾を めくり上げパンティーの上から
あそこを触ります。

「お願い○君 これ以上やめて」

強張った表情に留美さんは
変わっていました。

無理やりパンティーの中に手を入れて直接触ると、
もうビショビショに濡れていまし た。

「そこはダメぇ~~」

指を入れてクリを弄りながら愛撫をつづけたあと、
一気に水色のパンティーを脱がしました。

「ぜったにそれはダメ もうやめて」

急いでズボンとパンツを脱ぐと
留美さんに覆いかぶさり、
足を割らせてあそこ にあてがうと一気に入れました。

「ダメぇ~ あぁ~」

ついに留美さんとヤル事が出来た!

意外と冷静で入れたのが不思議でした。

入れてからはもう激しく突きまくりました。

しだいに留美さんのあえぎ声が
大きくなってきています。

僕はTシャツも脱ぎ裸になり、
留美さんのワンピースも上までめくり上げて、
水色のブラも胸も愛撫して、激しく突きまくりました。

留美さんのあそこもグチョグチョです。

「愛してる 留美さん愛してる」

僕は繰り返して言います

「あぁ~」

留美さんも声をだしていました。

バックになるときワンピースを全部脱がしました。

また激しく突きまくると、
さっきより声が大きくなってきました。

「凄い、こんなの初めてぇ~ 壊れちゃう」

「いく いっちゃう~」

そして「あぁ~」と言うと
あそこをギュッと締め付けてきました。

イカせる事が出来たみたいです。

そのまままだ激しく突きまくり
僕もようやくいきました。

飲んでるせいか時計を見ると
30分くらいやっていたと思います。

「なんか今日こうなる感じがしたの」

お互いベットに横になっていると
留美さんが僕に言いました。

「留美さん 俺今日抱きたかったんだ 
凄く気持ちが良かった」

「私も凄くよかったよ」

「こんなおばさんを犯すなんて悪い子」

と抱きついてくるとキスをしてきました。

その日は夜中帰るまで4回やって帰りました。

今も週2.3回でこのアダルトな関係は続き、
寝取ってしまいましまた。

留美さんも弾けたみたいで、
積極的に俺の体を求めてきます。

旦那さんとは、セックスレスで、
久しぶりのエッチで物凄く気持ちよかったそうです。

俺からすれば、こんな可愛い奥さんを
抱かないなんて旦那さん勿体無い事してるなーって
思います。



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