射精が終わっても手を緩めずにシゴき続けてくるSな従妹www[エッチ体験]

俺「そろそろ耳揃えて借金返せやもらぁ」
従妹「うぅぅもうちょっと待ってください、ﾖﾖﾖ」
俺「返せないって言うなら体で返してもらおうか、ｸﾞｯﾍｯﾍ」
従妹「別に良いよ」
俺「えっ…」　
冗談でいったのに…どうしよう、俺、童貞なんだ。
名古屋の親戚が亡くなったので法事のために土曜の朝名古屋へ
そしたら昼過ぎに従妹(+叔母)がやって来た
で…
最後に会ったのは盆だからかれこれ7ヶ月は会ってない
別段例の件には触れず何事もなく一日目終了

二日目、昼過ぎには葬式が終わったものの
母上と叔母は何か色々することがあるらしく俺暇を持て余したので
俺「ｶｰﾁｬﾝ、ちょっとその辺ブラブラしてくるよ」
母上「6時には帰るから、それまでには戻ってくるんだよ」
従妹「(俺)、どっか行くの？」
俺「うん、ちょっとゲーセンまで行こうかなと」
従妹「あぁ、じゃあ私も行く～」
なんか意図せず二人きりになってしまった

徒歩10分ほどでゲーセンに到着
懐かしのKOF98があったので従妹と一緒にプレイしてみた
メンバーはアテナ(俺)、庵(従妹)、拳崇(俺)
CPU相手ならストレート勝ちできそうだったけど
二人目を3割くらいまで削ったあたりで適当に負けて従妹にチェンジ
途中何度か乱入されたりしつつ一時間ほど時間をつぶした
どうも従妹は庵が気に入ったらしい

ゲーセンを出たとこで冗談っぽく例の件を持ちかけてみると
俺「このままホテル行こうって言ったらどうする？」
従妹「ん～別に良いいよ」

親戚の家と葬儀場の間にラブホがあるのは確認済みだったけど
こんなに軽くオーケーされるとは・・・

ラブホまでの道中KOFのネタで会話を繋ぐ
庵は彼女いるんだぜ～etc

いざラブホに到着するもフリータイム4時まで、そして現時刻は3時
一時間で終わるのだろうか・・・
それとも4時からのフリータイムで入るべきだろうか・・・
休憩ってやつだと逆に高いぞｫｨ・・・とか考えていると
従妹「フリーで入って延長するのが一番安いんじゃない」
確かに・・・落ち着け俺

そして部屋に到着、なんだか少し豪華なビジネスホテルみたいだ
俺「風呂はろうか？」
従妹「時間無いからシャワーのほうが良いと思うよ～」
確かに・・・落ち着け俺

風呂場も少し豪華なビジネスホテルみたいだ
別にマットがあるわけでもジェットバスになってるわけでもなく至って普通
とりあえずチンコ洗ってると
　ガチャリ(ドアの開く音)
従妹「次、私が入るから早くあがれよ～」
俺「ｷｬｰ、ﾍﾝﾀｰｲ」(思わず背中を向ける)
　パタン(ドアの閉まる音) ・・・今のは一緒に入ろうぜと誘うところだったのだろうか

シャワーから出ると従妹が上半身裸でテレビを見ていた
意外と胸が大きい、見ただけでサイズがわかるようなスキルなんてもってないぜ
俺「結構広かったよ(風呂場)」
従妹「いや、むしろ狭いほうだと思うよ」
ｼﾗﾝｶﾞﾅ
従妹「ねぇねぇ、病気とか持ってないよね？」
俺「生まれてこの方、病気貰うようなことしてないしな」
従妹「そりゃそうかｗ」

従妹がシャワー浴びてる間AVでも見ようかとチャンネルを回すが写らない
ラブホってAV写るんじゃないのかとか思いながら机の上においてあるAVに気付く
これを見ろと言うのか・・・謎のデブ専AV(吉野家っぽいパッケ)
しょうがないので部屋の中をあさっていると従妹が出てきた

従妹「とりあえずどうする？」
俺「とりあえずどうしよう？」
従妹「とりあえずベッド行こうかｗ」
俺「とりあえず行こうか」
オウムと化す俺

ベッドの上に従妹と向かい合って座る(俺は何故か正座)
俺「不束者ですがよろしくお願いします」orz
従妹「ちょｗまぁ横になりなよ」
言われたとおり横になって従妹(主に胸)を観察
従妹「あんま見るな～」(目を手で覆われる)
俺「コンタクトずれるからヤメレ～」
従妹の手をペシペシ叩いていると耳元で従妹が囁いてきた
従妹「キスするのは初めてですか」
俺「キスするのは初めてですよ」
そして突然キスされる(目は塞がれたまま)
舌を入れられ応戦するスキルもなくただ蹂躙される俺の口の中
ﾔｳﾞｪ気持ちいい

キスを終えて体を離すと
従妹「私が主導権握っちゃっていい？」
俺「そうしてもらわないと俺が困る」

というわけで従妹主導のもと、まずローションを塗られて手コキされる
これがどういう訳かあんまり気持ちよくない、むしろなんか痛い
従妹「逝けそう？」
俺「ガマンしようと思えばいくらでも耐えれそう」
従妹も玉とか触って来て気持ち良いんだけど、やっぱりなんか痛い

従妹「口でしてあげようか？」
俺「お願いします」
口でしてもらってもやっぱり痛い
もしかして従妹が下手なのだろうか

従妹「どうする？そろそろ入れちゃう？」
俺「うん」
セックスなら上手下手関係ないかなと思い
まず正常位で挿入、さよなら童貞
ちなみにゴムは従妹が口で付けてくれました
しかし、やっぱりチンコが痛い
出すときは良いんだけど入れるときに痛い

その後もバックや騎乗位でヤって見るもののとても逝けそうに無い
俺は駄目な子だと自己嫌悪に陥り始める

逝けそうに無いのでちょっと休憩
従妹「いつもどうゆう風にしてるの？」
俺「う～ん、こんな感じ」(ｼｺｼｺ)
従妹「こんな感じ？」(背中からｼｺｼｺ)
俺「いや、そんなに皮下げてないよ」
従妹「こう？」
俺「あ～そんな感じ」

ここに来てさっきからの痛みの正体が判明
皮引き下げすぎて痛かったんだね

従妹「逝けそう？」
俺「めっちゃ気持ちいいし逝けそう」
ローション足して竿を、かと思えば次は亀頭を、カリ首を
慣れないようにいろんなとこ刺激してくれてるのがわかる
さっき下手だなんて思ってすみませんでしたorz

玉や乳首も弄られて今度は逆に逝きそうになるのをガマンする
俺「やばいやばい、逝きそう」
従妹「逝ってもいいよ～」
俺「あ～逝く」
腹の上に大量に放出される2億匹のワンダフルライフ達
従妹は射精中も手を緩めずに搾り出してくれる
否、射精が終わっても手を緩めずにシゴき続けてくる

俺「あ、あの～射精したてで敏感になってるんでやめてもらえますか」
従妹「私、女だから良くわかんない」
俺「わかんなくて良いからﾔﾒ、くぁwｓでｆｒｇｔｙふじこｌｐ；＠」
ガマンはしたんだけど耐え切れず、奇声を発しながら二回目の射精
自分ではMだって言ってるけど絶対Sだこの娘

射精の余韻を味わいつつ従妹と並んで横になる
人肌の温もりが心地よい
そういえば胸すら触ってないことを思い出し許可を貰った後揉んで見ると
とっても不思議な感触がする
大きさは頑張れば手のひらに収まるくらい
さっき背中から手コキしてもらったとき胸の感触が良くわからなかったのは
この柔らかさの所為かと一人で納得
漫画とかで胸を押し付けられて感触ウンヌン言ってるのは嘘だね

その後二人でシャワー浴びてお互いの体に付いたローション等を洗い合う
従妹にチンコ洗って貰っているとまた勃起してしまった
従妹「もう一回出しとく？」
俺「お願いします」
今度は浴槽に腰掛けた俺に口でしてくれた
さっきの手コキでコツを掴んだのかこれまたさっきのフェラより遥かに気持ちいい
なんか出し入れする度に舌で違う場所刺激されてる
さすがに3回目なのでなかなか逝かずだいぶ長いこと口でしてもらってしまった

口で抜いてもらった後、時計を見ると4時27分くらい
やばいと思い服も着ないまま部屋の入り口にある清算機にお金を入れる
なんとかフリータイム+延長30分で抑えることができた

あとは手を繋ぎながら「今日はお赤飯だね～」とか言いつつ親戚の家に戻った
地元に戻るため親戚の家を出るときにはお別れのキスとかしちゃってｳﾋｬｧ(言い出したのは従妹)
そんなこんなで今に至ります