お母さんにチンポを持たせてリードしてもらいましたwww[セックス体験談]


僕は高2。昨年から、同じ高校の16歳のJKとお付き合いをしている。
しかし、物凄く堅い子で、キスまではしたけどアソコも触らせないし、ブラ越しのお触りも拒絶されている。
前に彼女の2DKのアパートに行ったら、彼女は約束を忘れていて友達の所に行ってしまったらしく、会えませんでした。
そんな彼女の母親は38歳で、専業主婦らしく迎えに出たときは、ユニクロのブラトップと、透けて見えそうなハーフパンツ姿でした。

オッパイは多分90㎝のFカップはありそうで、部屋に入るとムラムラして、コーヒーを差し出すときに胸のポッチが見えました。

興奮して思わずに手を掴み、頭を押さえつけてキスをしてしまいました。若気の至りというやつです。

「何をするのよ!ここから出て行きなさい!そうじゃないと大声を上げるわよ」と、激しく身体を突き飛ばそうとしました。

普通に考えれば、そう言われても仕方ないことです。

ただ、僕は二回りも年下の男から性の対象に見られているということを彼女の母親に気付かせてあげて、若い男の精力で何とかできるはずだとその時は過信していました。

この状況下で逃げると、多分彼女にも言いそうだし、顔を掴んで唇も離さずに口中に舌を入れて掻き混ぜました。

「止めて~~、ダメよ~~」という言葉が段々と弱くなり、仕舞にはキスを続けて舌を絡ませました。

多分大丈夫と思い、胸元から手を入れて、ブラトップの中に手を入れました。

本当にマシュマロみたいに、柔らかい乳房に触れて、ぐにゅりと握りしめ「ううううぅぅっっ」と叫ぶのを無視して、ハーフパンツを脱がせて、ショーツを降ろして指で陰部を触りました。

「止めてぇぇぇ~~」と手を握り、外そうとしますが、遂に陰部を割り大陰唇を掻き分けて、指がオマンコに達しました。

まだそれほど濡れてはいませんが、それでも多分クリちゃんを触った所為か、「あううんん、ソコが弱いのよ~~」と、陰核を突き出しました。

おばさんは、やっぱり欲求不満だったんだなーと、その言葉を聞いた時に痛感しましたね。

イヤダイヤダも好きの内と、オッサンが言っている意味もよく分かりました。

僕もジーンズを脱ぎ、ペニスを取り出すと「えっ、16歳でこんなに大きいの?17㎝ぐらいはありそうね?主人よりは大きくて太いし固いわ~~」とニギニギをされると、物凄い勢いで天井を向く位に聳えだして、亀頭の先からはヌルヌルと透明なスケベ汁が溢れ出ました。

ブラトップを外して、乳房を出すと矢張り想像通りのFカップはありそうで、乳首が興奮で硬く尖っていました。

お母さんはしゃがんで、ペニスを握りいきなり自分の口の中に、出し入れをしまいました。

口の中は想像以上に熱く、舌で陰茎全体を包むので物凄い快感で、直ぐにも射精しそうでした。

直ぐに気が付き、お母さんを寝転がして股を開かせてマンコに唇を着けて、舌先で割れ目を舐めました。

「うううううぅぅ、おうおうおう~~、いいいいわぁ~!凄いよ~、キミは。挿れてもいいよ~、生理前だから中に出してもいいわよ~~」

スルメを焼いた時の匂いが充満しますが、アソコからは愛液が溢れ出て、何時でも挿入可能です。

上に跨り、何処か解らないのでお母さんにチンポを持たせて、リードしてもらいました。

直ぐに亀頭が膣口に宛がい、ぐにゅぐにゅっと入り込みました。

「あああぁぁぁっ、凄いよ~~!主人は最近はSEXしてくれず、独りエッチばかりなのに、こんな巨棒が入ると物凄く気持ちがいいわぁ~~」
と腰を振り出します。

「あっ、出そうです。とても我慢できませんよ~~」と、裸のお母さんを抱きしめ、巨乳を吸いながら射精をしました。

でも膣口が締まり、抜けないので精液でヌルヌルのマンコの中で、暫くは抱き合っているとモノの5分ぐらいで、また勃起しだしました。

膣からは精液が漏れだしますが、そんな事はお構いなしで2回戦を続けました。

それからは、彼女の母親目当てでヤラせてくれない彼女とピュアな付き合いを続けています。



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