5年前、24才の時です。
場所は東京郊外の乗り換え駅。
スロットで大勝したので久しぶりに行くかって感じでピンサロにいきました。
そこは何回かいったことはあったが、このときは半年ぶりぐらいでしたね。
「いらしゃいませ。ご指名は?」
「別にないです。」
「ではこちらへ」
みたいな感じで席に案内され、まつこと2~3分
「はじめまして、こんばんはー。Yでーす。」
初めて見る子で、ちょっと太めの子でしたが、愛嬌のある顔でした。
本人は「太っててごめんね」といっていましたが、俺はどちらかというとポチャ好きなので問題ありませんでした。
しばし雑談してから「じゃあ始める?」とプレイイン。
キスをしてから、胸に手をやると結構なボリュームです。
「大きいね。何カップ?」
乳首をさわりながら聞くと
「ンッ、イッ、Eカップ」と感じながら答えていました。
下に手を這わすともうしっとりと濡れています。
「もう濡れてるよ」
「アンッ、恥ずかしい。濡れっ、やすいんだよねっ」
途切れ途切れで答えています。
指を入れ本格的にかき回し
「どう?気持ちいい?すっごい濡れてるよ。」
と聞くと
「ダメッ、感じちゃう。アッ、ンッ」
と軽くイッてしまいました。
「イッちゃった?気持ちよかった?」
ときくと、
「気持ちよかった。もう、イッちゃたよう。」
と言っています。
「今度は私の番だよ。冷たかったらゴメンネ。」
といって俺のチンポをオシボリで拭いて咥えてきました。
テクはまあ普通といったところでしたが周りを舐めたり、咥えたりと真剣にやっています。
ふとここで、また触りたくなり咥えてもらいながらオマンコを触り始めました。
すると、最初は
「ンッ!ンッ!」
と言っていたのが、指を入れたりしていると
「アンッ!ンッ!」
といって俺のチンポを咥えるのをやめてしまいました。
「またイッちゃった。すごい感じちゃって咥えてられないよ。」
といわれたので、もともと攻め好きの俺は、
「俺のはいいから、攻めさせてよ」
といってYちゃんをソファーに寝かせて攻めることにしました。
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足を大きく開かせてオマンコを丸みえの状態にして、舐めようとすると、
「恥ずかしいよー」
と言いながらも足は閉じませんでした。
クリを舐めながら指を2本入れてかき回すと
「ンッ!ンッ!」
と体をビクビクさせています。
そんな気はなかったのですが俺もワルノリしてしまい、なにか言われるだろーなと思いながらも、チンポの先をクリに押し当ててみました。
でもYちゃんは
「アンッ!」
といって感じているだけでなにも言ってきませんし、足でガードしたりもしませんでした。
その体勢のまま覆いかぶさるようにして顔をちかずけてキスするとYちゃんから舌を絡ませてきます。
これはっと思い、クリにこすり付けていたチンポをオマンコの割れ目をなぞるように変えてみました。
強めに押し付けているので、入り口のところではもう頭が半分くらいは入っちゃってます。
Yちゃんは一瞬ビクッとしましたが、
「アンッ!気持ちいいよう」
と言うだけで拒否するようなことはなにも言いません。
これはもういけるなと思い、俺はチンポをオマンコの中に埋めていきました。
もちろんナマでです。
「アー、アンッ!」
とYちゃんは感じているだけです。
「Yちゃん気持ちいい?」
と腰を動かしながら聞くと
「うん。すごい気持ちいいよ。感じすぎちゃって変になりそう」
と半分朦朧としながら答えていました。
さすがに普通のピンサロなので、腰をふるのは大変でしたが、感じているYちゃんと、ピンサロでナマでやってることに興奮し普段より早くイきそうになりました。
念のためと思い
「俺ももうイキそうだよ。どこに出す?」
と聞いてみると
「どこでもいいよ。好きなところに出して。」
と驚きの言葉がかえってきました。
「ほんとに?中に出しちゃうよ?いいの?」
とビックリしながら聞き返すと、
「うん。中でいいよ。いっぱい出して、私もまたイッちゃうから。」
とYちゃんがいうので、
「じゃあYちゃんのオマンコの中に精子いっぱいだすからね!んっ!」
といって俺はYちゃんの中に大量の精子を注ぎ込みました。
普段では考えられないぐらいの量がでたと思います。
Yちゃんも
「オマンコの中にいっぱい出してー!」
といって、イッいました。
チンポを引き抜くと大量の精子がソファーにたれてきました。
幸いオシボリは大量にあったので(ピンサロだから当然だけど)Yちゃんのオマンコと、ソファーをきれいに拭いてあげました。
一息ついてから、ちょっと気になり、
「よかったの?」
と聞くと
「すっごい気持ちよかったよ」
とかえってきます
「それはいいんだけど、そうじゃなくて、中に出してってことだよ。安全日なの?」
すると
「うーん、わかんない。気持ちよかったからOKしちゃったんだよね。」
とのんきなことを言っていました。
俺はいろんなことを心配してドキドキしていました。
この店はもちろん本なんてある所ではないのは知っていたし、さらに中出しまでと。
なにごともなく帰りのアナウンスが流れて一緒に入り口まで歩いていく間もドキドキしていました。
帰りぎわ、Yちゃんが耳元で
「まだ中からいっぱいたれてくるよ」
と言ったときの笑顔が俺の心配と対象的でよく覚えています。
ちなみに会話はすべて小声でしたよ。
ピンサロなんでね(笑)
この後俺は何回かYちゃんを指名してこの店に通いました。
その度に毎回ナマでセックスしてましたよ。
ピンサロなのにね。
ただ、中出ししたのはこの時だけで他はすべて外出しでした。
Yちゃんにはこの後もう一回だけ中出しする機会がありましたが、それはまた今度にしようと思います。