休日、晩飯を食った後にラブホへ出向き、
ガイド誌を見ながら店を選んだ。
コスプレマニアなのでコスプレの出来るイメクラ風の風俗店を捜した。
雑誌ではみんな顔にモザイクがかかっているから、
身長とスリーサイズ、髪の長さで候補を見つける。
ホテルの近くのコンビニで車を停めて電話
候補のうち、マリという子だけが20分待ち、他は2時間以上とのこと
コース時間から考えてマリにしておかないと翌日がきつい
さっそく頼んでホテルへ一人入り待つ
20分待ちのはずが来ない
30分経ち不意に電話が鳴る
「大変申し訳ございません、前のお客様が延長されまして、
後20分程お待ちいただけますか」
とホテルに入っている以上
キャンセルしてもホテル代が損になる
仕方なく待つが店員に
「待たせるんだからなんかサービスしてくれる?」
と聞くと
「交通費はサービスさせていただきます」
と気前の良い返事、言ってみるもんだな
待っている間に眠くなり少しうとうとしていたが、
30分経過しても来ない
こちらから電話すると
「申し訳ございません、今向かってますから」
蕎麦屋の出前か
結局来たのは更に20分過ぎる頃
「ピンポーン」
呼び鈴がなり、マリが入ってくる
玄関と部屋の仕切の扉が開く
「ごめ~ん、お待たせ~」
と友達を待たせた時の様な口ぶりで入って来たのは、
身長150cmほど髪は少し茶髪がかったセミロング
上着に茶色いジャケットを羽織ったかなり可愛い系のデリヘル嬢
「遅かったね~(ちょい怒り気味)」
「前の客がしつこくて~延長したくせに
時間がきてもまだ帰してくれなくて~」
などと言いながら準備を始めた
この時「あれ?」と思い店に電話しるマリの顔をよ~く
見てみると、達也の彼女そっくり、瓜二つではないか
達也は高校の時の友達で今は
長距離トラックの運転手をしている
地元にいないことが多いから最近は
正月と他に2~3回しか会わないので、
彼女に会ったのも2回くらい
その友人の彼女にソックリ
他人の空似かな~と思っていると
「とりあえすお風呂入れますね~」
と浴室へいった
風呂の準備をしている
彼女はまだ俺には気付かない様子だ
何か特徴はないか探していたが
あった!
しかし困った、とりあえず俺は抜きたい、
しかし相手は友人の彼女、まず人の道としてダメだろう、
と考えるが今からチェンジもできない
かと言って知らん顔しててもマリが気付いた時にシラを切り通す自信も無い
早目に言うべきか、そうだよな、言ってすっきりした所で抜いてすっきりしよう
「マリちゃんって本名○○だよね」
「え、なんで?」
「俺、覚えてない? 達也の友達の徹」
「あ~~! なんで~!」
相当驚き、慌てふためくマリ、
まさか彼氏の友達とは思いもよらなかったらしい
「ヤバイ~どうしよう~どうしよう~」
なおも動揺する、部屋をうろうろしだす
「だいじょ~ぶ、達也には黙っててあげるから」
「ホントに?」
「ん、しっかりサービスしてくれればね~」
「やっぱり…するの?」
「すれば共犯じゃん、共犯なら告げ口される心配無いだろ」
「それはそうだけど~けど浮気になんないかなぁ~」
「仕事は仕事だし~大丈夫」
「う~でもやっぱダメだよ~」
「けど今からチェンジはできないし
何もしないと金返してもらわんとあかんし」
「そんなことされたら私が疑われるよね…」
「辞めていいならそれでもいいだろうけど」
「う~徹君は友達の彼女で平気なの?」
「平気っていうか~マリちゃん可愛いし普通なら手を出しちゃヤバイけど
こういうシチュエーションならねぇ」
マリはかなり困りながらふて腐れた顔をしていたが
「そんなに言うなら今回だけだからね」
ラッキーと思ったね
上に書いた通りスタイルは俺好み、
顔も矢口真理に似て可愛いし友達の彼女だけど
ビジネスだと思えば問題無しだし
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で早速風呂へ
マリは胸はCカップほどで張りがある
乳首は黒ずんでいるが乳輪は少し小さめ
陰毛はさすがに風俗だけあってきれいに揃えてある
風呂では普通の会話、
他の客の愚痴や俺が風俗へよく行くのかとか
他の嬢と違うのは会話の所々に達也の名前が出てくるくらい
身体を洗っている時に
「もしかして達也のより大きいかも」とか
風呂を出てまずガウンを羽織った俺がベットで待つ
マリは衣装を着る…ネコ耳ファッション
「徹クンってマニアだね」
「いやいやそれを着こなすマリちゃんもコスプレイヤーだよ」
と横に座らせ肩を抱いた
軽くキスを交わしながら衣装の上からおっぱいを揉む。
「徹クン、キス上手だね」
「マリちゃんのキスも気持ちいいよ」
とキスを続けながら右手はしっかりおっぱいを揉みながら
次第にマリの口からあえぐような声が聞こえてくる
「うん・・ねえ、徹クンのも」
と言って俺のガウンの胸をはだけさしながら、乳首をいじくってきた
「ん。気持ちいい」
と言いつつ、ふとやりたかったことを思い出した
「マリちゃんは猫だから・・・ニャンしか言っちゃだめだよ」
「へ? 徹クン相当マニアだね~わかった~にゃん」
言い方がまた可愛い
「よ~しそれなら・・」
とマリをベットに倒してうつ伏せにさせる
「にゃっ?」
「はい、猫ちゃんは4本足で立つんですよね~寝そべってちゃだめでしょ?」
というとマリは相当恥ずかしがりながら肘と膝を立て四つんばいに。
衣装はTバックにふさふさの毛をつけたものTバックを少しずらしながら
「い・・・にゃにゃ~ん」
と恥ずかしげに俺のほうを見るがお構いなしにあそこに口を近づける
「マリちゃんのここは何色かな?」
「あ・・・」
と少し感じたみたいだ
俺はそのままクンニを開始、マリもだんだん感じてきたようで徐々に上半身が沈んでいく
徐々にあそこから少ししょっぱい液が出てきた
「あれ、マリちゃんのここ、なんかしょっぱいよ」
というとマリは恥ずかしさのあまり顔を枕に沈める。
マリのあそこが愛液でぐしょぐしょになったので指をそっと挿入してみる
「あぁん! いい・・・」
マリのあえぎを聞きながら指を出し入れし
始めるとマリはさっきより大きな声であえぎ始めた
「ねぇもう・・・だめ、お願いだから入れて」
マリは言うと自分でTバックの衣装を脱ぎ始めた
「よし、じゃあいれるよ」と言ってマリの中へバックから突き刺す
「ああ~~入ってる~マリの中にはいってる」
とちょっと演技過剰気味だが入れてる俺はそんなことは気にならない
「マリ、いいよ、気持ちいいよ」
と激しく腰を振る。
実際マリの膣内は締め付けがよく、
自分で握っているよりはるかにきつかった
5分も持たずに行きそうになる俺
「マリちゃん、もう・・・いく、いく」
「やだ・・まだいっちゃやだ・・」
「もう・だめ・・いく~」
「やだ~」
と言いつつマリの背中に発射
「あ~ん・・もう少しでいけたのに」
と言いながらティッシュへ手を伸ばし
「ごめんね、背中のちょっと拭いてくれる」と
俺はざっと拭いてあげ、マリを抱き起こし一緒にシャワーへ
「徹クン、結構良いモノ持ってるね、おちんちんだけでいきそうになったの
初めてだった」
「いつもはどうやっていってるの?」
「いつもは~おちんちん入れながら、指でクリちゃんいじられながらかな」
などと話しながらシャワーを終えベットに戻り時間までいちゃいちゃしながら
世間話
ちなみにこの店では一定以上のコースでは本可能で、
もちろん俺も知ってたしマリは達也と付き合う前からやっていたらしく、
達也にはもちろん秘密
時間を知らせるアラームが鳴り二人で部屋を後にする時、マリは
「いつもなら、また指名してね、って言うんだけど、徹クンには言えないね」
と言い、俺も
「さすがに二度目は無いね」
とお互い笑ってホテルを出た