妻は四つん這いのまま絶頂を迎えて・・[セックス体験談]


私は54歳になるサラリーマンです。
早期退職勧告を受け、会社を辞めようかどうか悩んでいる時でした。
その日は会社を早退し、早く家に帰ってきました。気持ち的にも晴れず、家で横になろうと思っていたのですが、何か2階の息子の部屋で喘ぎ声がしていました。えっ、まさか!と思いつつ2階の息子の部屋を覗くと、なんと妻が息子に馬乗りになり、腰を振っているではありませんか。
私は夢かと思いほっぺたをつねったが、現実でした。

息子は22歳で大学4年生で就職も決まり、アルバイトに励んでいるとばかり思っていました。

いつから妻と・・・と考えながら、覗いていると

「ああっ、いいっ、良太いいわ~っ、すごいわっ」
「母さん、気持ちいいよ、すごくいいよっ、大好きだよっ」

私の妻は私と8歳離れていて、まだ46歳。セックスをしようと思えば、まだいくらでもできるのですが、肝心な私は会社のことで頭がいっぱいで、もう1年以上セックスはしていません。

前にも一度、夜中に横の布団の中でオナニーをしているのを見かけたことがあります。
私も気付いてないふりをしていたのですが、やはり溜まっているのでしょう。
でもなぜ息子と関係を持っているか、そのきっかけはわかりません。

そして2人ともはてる前に私はそっとドアを閉め、1人家を出ていきました。
行くあてもなく、リストラと近×××のことで頭がいっぱいになり、今にも爆発しそうなくらいでした。

夕方家に戻ると、妻と息子は何事もなかったように、夕食の準備や息子は自分の部屋にいました。
そして息子がアルバイトに出かけると、私は妻に聞いてみました。

「おまえ良太と変な関係じゃないか?」
「えっ、何を言ってるの、意味がわからないわ」

「とぼけるなっ、見たんだよ、良太とお前がセックスしてるのを」
「い、いつ見たの?」
「今日の昼間だよ」
「・・・・・・」

妻はそれ以上何も言えなくなって黙っていました。

「いつからなんだ?」
「じゃ言うわ、もう1年以上よ。良太から犯されたの」

「ほ、ほんとか?でもなんで1年以上も・・・」
「そ、それは、あなたが・・・・・」

私は妻を後ろから抱き、スカートをまくりあげ、

「あっ、いや、やめて」
「こんなことしてるんだろ、昼間から」

「だめ、だめよ」
「良太ならいいのか、どうなんだ、言ってみろよ」

「だめ、いや~ん、あっ、ああっ」

私は妻のパンティーを下げ、お尻からおまんにかけて顔をうずめ、そして足を台の上に載せ、クリトリスを思いっきり舐めると、妻は
「ああっ、いや~、も、もうやめて~、あっ、あっ、だめ~」

「気持ちいいんだろ、感じてるんだろ」

「あっ、だめよ、あ~っ、か、かんじる~っ」

そして私は妻のおまんこめがけて、久しぶりに勃起したペニスを突っ込んだ。

「ああーっ、いやっ、ああーっ、いい、いいっ、ああっ」
「気持ちいいのか、そんな良太がいいのか」

私は無我夢中で腰をふり、妻のおまんこの中に、精液すべてを発射した。
妻は泣きながら、寝室のほうへと走っていった。

久しぶりにエッチをしたという満足感とちょっと無理やりだったかなと思いながらも、私はビールを取り出し飲み始めた。

でもこれが家庭崩壊の始まりになろうとは思ってもみませんでした。

その日はそれで妻とは口も聞かず、翌日私は仕事に行き、正式に解雇通告書をもらった。
ちょうど3月いっぱいで早期退職扱いとなってしまった。

人生うまくいかなくなると、とことん悪いことが続いてしまう。

私は1人で会社帰りに飲み屋に寄り、すこし酔っ払って帰宅すると、息子が待ち構えていた。

「昨日母さんを犯しただろ」
「お前は何を言ってるんだ、だいだいお前こそ母さんを・・・」

その時息子の拳が私の顔面に飛んできて、私は倒れ込んだ。

「今日からいっさい母さんに手を出すな」

そして自分の部屋に妻を連れていき、私はリビングに1人になった。

そして2階からまた喘ぎ声が聞こえてきた。
私は覗きに行くと、息子と妻がセックスを始めていた。

妻は息子の大きくなったペニスをくわえ、満足そうにフェラチオをしている。
私にはフェラチオをほとんどしてくれないのに、息子にはクチャクチャさせながら顔を上下させていた。

そして妻を四つん這いにさせ、後ろから一気に突くと、
「ああっ、いいっ、良太すごいっ、そうよ、も、もっとっ・・」
「母さん気持ちいいよ、さあ、もっと声を出して」

「だ、だめ~っ、いや~っ、ああっ、あっ、あっ、気持ちいいっ」

そして息子は後ろから覆いかぶさり、妻の豊満なおっぱいを揉みながら腰を動きをどんどん早めている。

「あああああ~っ、いいっ、いいっ、ああ~っ、いきそうっ、ああ~」
「いくの?まだだよ」

「そ、そんな、き、きもちいい~っ、あっ、も、もうだめ~っ、いく~っ」

妻は四つん這いのまま絶頂を迎えた。しかし息子は間髪いれず、妻を仰向けに寝かし、両足を掴んでいっぱいに開かせ、また挿入し腰を振りはじめた。

その時である、息子と目が合ってしまった。
息子はこっちを見て、わざと挿入部分が見えるように、そして不気味な笑みを浮かべ、どうだ、と言わんばかりに腰をふった。

「ああっ、だ、だめよ~っ、あっ、こ、こしが・・・う、ういちゃう~っ」
「あっ、すごい、良太、大好きよ、も、もっと突いて~っ」
「ああっ、すごい、わ、わたし、変になっちゃう~」

息子はちらちら私の方を向いて、また笑みを浮かべ、それがまるで悪魔のようであった。

妻は妻で、聞いたことのないような喘ぎ声を出し、私はただ見ているだけで
「あっ、あっ、いい、あん、あん、あん」
妻は息子の動きに合わせて喘ぎ声が出ており、
「ああああああ~っ、いやーっ、いく~っ、いくっ、いくっ、いくーっ」

妻は2回目の絶頂を迎えた。私はただ呆然と見ているだけですが、それでも私の下半身は勃起していた。

静かにドアを閉め、私は家を出た。そして繁華街に行き、携帯を取り出し、女を探し始めた。

そうです。若い子と援助交際をしようと、メールをし始めたのです。

そして1時間後20歳の女子大生を見つけ、会うと、すぐにホテルへ向かった。

女子大生の肌はすべすべで、私は全身を洗わせ、SMセットを購入していたのでその子に手錠をして、ムチを取り出し、その子の背中を思いっきり叩いた。

そうです、私はこのやり場のない怒りを、何の罪もない女子大生に向けたのです。

その子は泣き叫び、でも今の私にはそれが快感に感じ、そして四つん這いのままペニスを挿入し、すべてを女子大生の中に出してしまった。

そのまま私はその子がシャワーを浴びている間、お金を置いて逃げるようにホテルを出た。

そして公園でワンカップのお酒を飲みながら、泣きじゃくった。
もう家庭は崩壊である。会社もクビなり、この先どう生きていこうかと考えると涙が止まらない。

もう死のうかとも考えた。しかし、どうすることもできない。
できることは現実を受け入れることだけである。

それから半年後、私は離婚をして家を出た。

そして警備員として住み込みで働き始めた。
慰謝料なんかは払っていないが、そのかわり家は妻にあげた。

私は退職金の半分を妻に渡し、残り1000万円が入っている通帳だけを持って、毎日生活している。

あの時の息子の笑みと妻の喘ぎ声だけが今でも記憶の中にある。
でもそれを忘れようと必死に生活している。
いつか何かも忘れ、穏やかな毎日が送れることになるだろうと思っている。



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