目隠しした母を自分の上に跨らせて手で入れさせた…[エッチな話まとめ]


俺の母は、かつてAVに出ていた。
いわゆる熟女モノである。母は43歳だが、35歳の人妻として出演した。
母は35歳でも十分に通じる若さで、裸になった姿も実際の年齢を想像できないほど綺麗だった。その母と、俺はAVの中で関係を持った。母の出演しているビデオを初めて観たとき、俺は母とも気付かずに自分で抜いてしまったほどだった。
母のビデオを観たのは、偶然だった。
友人がレンタルしていたのを、代わりに返しに行くことになり、返す前に観てみようと思ったのが、きっかけだった。

それまであまり熟女に興味がなかった俺は、初めのインタビューのシーンでは、顔のモザイクもあり、本当に35歳の人妻だと思って観ていた。

インタビューが終わって、人妻の服が脱がされ始め、下着も脱いで、一回目の絡みのシーンが始まった。

人妻は男優に濃厚なキスをされながら、胸を揉まれたりアソコをいじられたりしていた。
その後、普通にセックスが始まり、やがて人妻のお腹に男優の精液が出されて、終了。
その間、何度も人妻はイカされたようだった。

しかし、二回目の絡みは人妻に目隠しをして始まった。
目隠しをすると、顔にはモザイクが入らないため、顔の輪郭はハッキリわかり、やがて母の髪型や顔の輪郭にそっくりであることに気付いた。

それまで反応しなかった俺のオチンチンは、人妻が母かもしれないと思った時から急に元気になり、すぐにビンビンになっていた。
母は目隠しをされたまま、男優のオチンチンをしゃぶり始めた。
その舌使いのいやらしさは、普段の母からは想像もできず、俺はさらに興奮した。

男優も母のアソコを舐めて、シックスナインが始まると、母は体を仰け反らせて、感じていた。
さらに、男優に「早く入れて」とおねだりまでし始めた。

男優はベッドに横になり、目隠しした母を自分の上に跨らせて、手で入れさせた。
母は、オチンチンが入ると自分から前後に激しく腰を振り始め、胸をブルンブルンと揺らせながら、男優のオチンチンを味わっていた。

その後もいろいろな体位で母は感じ、何度もイッてしまった。
最後まで見終わると、巻き戻して、インタビューをもう一度、見直した。
インタビューの声や話し方は、紛れもなく、母だった。

その日から俺は熟女モノのAVを借りまくり、母と思われるAVを2本見つけた。
1本は違うメーカーだったが2本は同じレーベルで、俺はなぜかそのメーカーに連絡をとっていた。

そして、母のAVを撮った監督に会えることになった。
ビデオに出ている女性が母かどうか確かめたくなったのだ。
監督はまだ30前ぐらいの若い男だった。

しかも彼は、母と絡んで母を狂わせた男優でもあった。
この時、俺は彼に嫉妬と憤りを感じた。
母を何度もイカせた嫉妬と、母を辱しめた憤りと・・・。
彼は俺に約束のものを持ってきたかときかれた。
それは俺と母が母子だと証明するもの。

一緒に写っている写真だった。
それを彼に見せると、とりあえず納得した。
彼は母がAVに出演したきっかけを話してくれて、母の処女作も見せてくれた。
母は自分で出演を願ったのではなく、スカウトだったらしい。
街を歩いていて、AV専門のスカウトに話しかけられ、その日のうちに撮られたそうだ。

車の中に、カメラが待ち構えていて、普通の話から夫婦生活の話になり、そのうち男優が母の体を触り始め、母の服を脱がせようとした。
母は抵抗をしたが、車は走っており、逃げ場のない母は、男優に強引にキスされ、あっさりと服も脱がされ始めた。

母は、少しずつ感じ始め、車の中で男優のオチンチンを咥えさせられ、ぎこちなくフェラチオをした。
やがて、母は全部脱がされ入れられてしまった。
もう母は完全に女になっていた。

そのあと、ホテルで2人の男優に抱かれていた。
モザイクもボカシもないビデオを観て、俺は衝撃的だったが、彼はさらに驚くことを言った。
近く、また母がAVを撮ると言うのだ。
俺は反射的に、撮影の現場を見せて欲しいと頼んでいた。
彼は少し悩んでいたが、俺が息子であることを隠して、現場のスタッフとして参加するようにと言った。

彼のいうことは当然だった。
撮影現場に俺がいることを知れば、母は撮影を拒否するに違いなかった。
撮影当日、俺は変装をして、現場に行った。
撮影が始まり、まず母が監督とインタビューを受けるシーンから始まった。
これといった内容もない話が続き、やがて監督が母とキスを始めた。

母は舌を絡め、激しいキスをしていた。
徐々に母の息が荒くなり、監督は母の服を脱がせ始めた。
母は黒の下着を着け、ガーターベルトまで着けていた。
もちろん、用意された下着である。
母は下着も脱がされ、アソコを指で刺激されて、声を上げていた。

そこで監督は母に目隠しをし、黙って俺を手招きした。
俺が近づくと、監督は、母には聞こえないように「相手をしろ」と告げた。
俺は首を横に振ったが、監督は俺を引っぱり、母の上に覆い被らせた。
いきなりのことで、母も少し驚いていたが、監督は男優を交代するから、と言って、母から離れた。
母は俺を引き寄せ、いきなりキスをしてきた。

俺が呆然としていると、なおも母はキスを続け、舌まで入れてきた。
俺のアソコはすでにカチカチで、頭が真っ白になり、母の唇を吸った。
母を押し倒すと、俺は母の体を舐め回した。
母の体は最高に綺麗で、胸はフワフワと柔らかく、少し強めに掴むと母は感じているようだった。
母は目隠ししたまま、俺の服を脱がせ、俺のオチンチンを握りしめた。

そして、ついに母は俺のオチンチンを口に含んだ。
母の口の中は、温かく気持ちよかった。
母の舌使いは最高で、俺はあっけなく母の口に一発目を注ぎ込んだ。
母は少し驚いていたが、すぐにのどの奥に流し込み、さらにしゃぶり続けた。
俺はすぐに回復し、今度は母のアソコを舐めてあげた。

母のアソコは白い液が溢れ出し舌を使うと、母は体をよじらせて感じていた。
監督からスキンを手渡され、それを着けると、俺は一気に母の中に入っていった。
母は下からも腰を使ってきて、俺も母を突きまくった。
しばらくして、母は俺の上に跨り、自分に握って導き入れた。
奥まで入ると、母は激しく腰を振り始めた。

前後に動かしたり、のの字に動いたり、上下にも動かした。
母の声がどんどん大きくなり、母の絶頂が近いことが誰にも予測できた。

母がイキそうな声を上げると、監督は母に近づいて、母の目隠しをはずしてしまった。
母は急に明るくなって焦点が合わないないのか、俺の方を見ても気付く様子もなく、どんどん昂ぶっていって、その激しい腰使いに俺も2度目の射精が近づいてきた。

母は「イクーッ」と言って、大きく体を仰け反らすと同時に、俺の名前を呟いた。
母は俺に覆い被さりながら、体をビクンビクンと震わせていた。

俺も母の中に出していた。
俺の射精が終わっても、母は俺にしがみついたまま、体を起こそうとしなかった。
あとで母に聞いてみると、イク瞬間、俺だと始めて気付いたが、そのままイッてしまったそうだ。

しばらくは気が動転していたが、少しずつとんでもないことをしたといううしろめたさと死にたいくらいの恥ずかしさがこみ上げてきて、しばらく俺の顔を見れずに、しがみついていたそうだ。

撮影の日、俺と母は真っ直ぐ家に帰らず、ホテルに向かっていた。
部屋に入ると、どちらからともなく唇を求め合い、シャワーも浴びずにベッドで愛し合った。

母は俺のオチンチンを咥えながら、「もうビデオには出ない。だって、これで十分だもん」と言って、いやらしくオチンチンをしゃぶってくれた。
母はその日から、俺の女になってくれ、いまも恋人のように愛し合っている。



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