俺のチンポはお母さんのおまんこの中に根本まで突き刺さってしまった[エッチ体験談]

あの頃の俺は、半年後に高校受験を控えて毎晩遅くまで勉強していた。
俺はストレスの塊みたいなもんだった。何しろ俺の両親の期待が大きすぎて、逆に俺は勉強なんか嫌いだしで、本当はしたくないけど嫌々受験勉強していた。
毎日イライラしてたな。したくもないのにこんなに必死でやらされてさ。家出したいって何度も思ったけど生憎ヘタレでさ。そんな勇気ないんだ、だめな俺だよ。
でも、一つだけ受験勉強やっててよかったことがある。

俺のお母さんが、ときどき「頑張ったごほうび」と言って口で射精させてくれたんだ。

きっかけは当然あったよ。
ある晩、勉強の手を休めてセンズリしているところに、運悪くお母さんが入ってきてしまったんだ。

「直也(俺の名前ね)、何してたの、勉強もしないで!」
て・・・。

いいじゃないか、生理現象なんだから、たまにはセンズリだってするよ!　そう思ったけど言えるわけがない。お母さんも怒るとおっかないからね。

で、黙ってた。お母さんは「今が一番大事なときなのよ」とか、「もう少し真剣にやって」とか、「お母さんがこんなに心配しているのに」とかいろいろ言ってた。

でもそのうち、うなだれてる(フリをしている?)俺を見て可哀想になったらしいのね。
急に「そんなに溜まってるの?」って聞いてきた。

母親にそんなこと言うのは恥ずかしかったが、しょうがないので「うん」と素直に返事したんだけど、そしたらお母さん、ちょっと悩ましい顔をした。

どうしたんだろうと思って見ていたら「直也、イスごとこっちに向きなさい」って。

俺は困ったけれど仕方なく、イスを回転させて体の正面をお母さんに向けた。すると「まあっ!」てお母さんの声。

俺のチンポは開いたチャックの間から飛び出して勃起してた。
急に入ってこられたからしまう暇がなくて、出したまま机の下に隠して、お腹を机にピッタリくつつけていたんだよね。若いからすぐにはしぼまないんだ。

ああーあ、見られちゃったよ・・・。
俺は恥ずかしかった。ああいうのって母親にだけはみられたくないもんな。

また怒られるのかなって思ってたら、急に優しい顔になって、
「お母さんがすっきりさせてあげるから、ちゃんと勉強するのよ」と。

俺は驚いてまたお母さんの顔みちゃったね。
でもそのときドキッ、としたんだ。お母さんが生々しくみえて・・・。

お母さんけっこういい女なんだよね。あの当時40ちょっと過ぎだったけど。
美人だってのは子供の頃から知ってた。でも、そのときは不思議なくらい生々しかったな。
たぶん俺、お母さんに、女を感じたんだと思うんだ。

そしたらチンコがピクピク、て動いた。
そしたらお母さんは「まってて、いま出してあげるから」と言ってチンコを握り、口を開いてカプッとくわえ込んだ。

俺はひえぇぇぇぇぇぇぇーーーー　て心の中で叫んでた。
まさかお母さんがこんなことをするなんてなあ。よく考えると大変なことだよなあ。
でもなんか気持よかった。すっげー気持よかった。

温かくて唾液で湿っているお母さんの口の中に、俺の勃起したチンコがすっぽり包まれているんだぜ。しかもお母さんは、チンコをくわえながら生々しい目で俺を見上げてくるんだ。

俺はますますお母さんに女を感じちゃったよ。お母さんて、なんて色っぺー女なんだろうって。もうその顔見てるだけで逝きそうになってしまった。
でも、そんなのは序の口だった。

お母さんは俺の反応を見るかのようにチューッと先端を吸い上げた。その時下腹部にツーーーーンと今まで味わったことのないような快感が走ったんだ。

「う゛え　あ゛ー」
思わず悲鳴のような呻き声のような変な声を吹きあげてしまった俺。センズリではとても感じることのできない快感だった。

俺の反応を確かめたあと、お母さんは本格的にチンコをしゃぶりだした。ちゅーっ、ちゅーって吸いながら唇をすぼめて締め付ける。締め付けるだけじゃなく、手で擦るみたいに唇を上下させてくるんだ。

しかも舌で舐めて来る。舌で鬼頭のところをレロレロレロってしてくるんだが、これがまた気持いいんだ。

しかも、お母さんの舐めたりしゃぶったりする音がジュルッ、ピチャ、とかブジュルッ、ジュルッ、とか、けっこう大きな音で聞こえてる。

普段上品ぽいお母さんがこんな嫌らしい音を立ててるっていうのがまた興奮ものだった。

「あ゛ぐ　ぎ゛い゛」
俺はあまりにも気持よくてあっという間に昇天してしまった。　
お母さんに合図する暇なんかなかった。ゾクゾクゾクゾクー・・・と快感が押し寄せたと思ったら頂点に達してしまい、その途端ドピュッ!!!!　って精子を吹きあげてた。

ドピュッ、ドピュッ、てお母さんの口の中に精子が飛び散っていく。気持よかったねー。
快感で目の前が真っ白くなったよ。

その後がまたエロかった。お母さんは机の上にあったティッシュの箱からティッシュを何枚か抜き取ると、それを折り畳んで、そこに精子を吐き出した。

すると、お母さんの口から白くてドロッとした精子が糸をひくように出てきた。それがあまりにもエロくて、出したばっかりなのに俺はまた逝きそうになってしまった。

精子を全部ティッシュに吐き出したお母さんが、ますます固くなってる感じのチンポを見て「直也、まだ興奮してるの?」って聞くので、俺は「うん」て答えた。

「もう一回、いい?」
「えっ・・・そうね・・・」
お母さんは困ってたみたい。一回で満足してくれると思ってたのかも。
でも、ちょっと考えてからお母さんは「いいわ」と言ってくれた。

お母さんはまた俺のチンポをくわえた。やっぱり気持がよかった。でも俺は違うことを考えていた。このままでももう一回出るけど、それだけじゃつまらないと。

で、俺は言ったんだ。
「お母さん、おっぱい揉んでもいい?」
「えっ、おっぱいを?」
「うん、揉まないと出そうにないと思う」
「困ったわね、じゃあ、いいわよ」

お母さんは赤い顔をしてセーターをまくり上げ、その下に着ていたブラウスのボタンを外し、さらにその下につけていたブラジャーを下に下げた。

お母さんは巨乳なんだよね。それも前から知ってた。でもブルン、ブルン、て弾むように飛び出したお母さんのおっぱいはすごい迫力だった。

お母さんはますます赤い顔をしてたけど、俺はかまわずにむしゃぶりついて乳首をチューチュー吸った。手を添えてモミモミと揉みまくった。すんごい興奮!!!!

でも俺が考えたのはそれだけじゃない。

「お母さん、お母さんのおまんこ見せてくれない?」
「おま・・・な、なんて下品な言葉つかうの直也!」
お母さんは真っ赤になって言った。よっぽど恥ずかしかったんだな。じゃあ、もっと言ってやろうかな。

「お母さん、おまんこ見せてよ、ねえ、おまんこが見たいんだ」
さすがに三回も言うと俺も恥ずかしくなったけどね。
でもお母さんは仕方なく、
「いいわ。見せてあげる。今夜だけよ。わかった?」
「うん、わかった」

てな訳でお母さんは立ち上がり、スカートの中に手を入れてスルスルとパンティを引き下ろし、足首から抜いて床の上にはらりと落とした。

スカートをはいてるからまだ何にも見えない。ゾクゾクゾクゾクと興奮が見込み上げてきた。

お母さんはゆでダコみたいに真っ赤な顔になりながらスカートを腰の上までまくりあげて、両手を机の端をにぎった。
つまり体を前屈みにしてお尻を大きく突きだした訳だ。

信じられないような光景だったね。何もつけてないお母さんのお尻が(それも大きいんだ)俺の前に突き出されて、その中心に肉まんみたいにふっくらしたお母さんのおまんこがぱっくり口を開けてたんだからね。

これは衝撃だった。だってお母さんにもおまんこがついてるなんてこと、普段考えたこともなかったからね。でもちゃんとついてた。お母さんも立派な女なんだって思ったらゾクゾクした。

おまけにお母さんのアナルまで見えてる。
シンジラレナイ・・・俺はいまお母さんの排泄器官まで覗き込んでいるんだ!!!　そう思うとゾクゾクゾクーと興奮が込み上げてきた。

「もういいかしら、お母さん恥ずかしいわ」
お母さんが言った。本当に恥ずかしそうな声だ。

「う、うん、もうちょっと見せて・・・」
そう言いながら俺は、お母さんの白桃のように白くて丸くて、大きなお尻を両手でがっしりと掴んだ。

もうわかるよね。ここまで興奮したら見るだけじゃすまないってこと。
「ちょっと・・・な、なにしてるの」
「・・・」
「えっ、ちょっと直也、待って、何する気?」

お母さんの慌てた声が聞こえてきたが無視し、俺は掴んだお尻を引き寄せた。そしてビンビンに立ってるチンポをおまんこの中心にあてがった。

「あっ、ダメ、入れちゃダメよ、親子なのよ!」
お母さんは慌ててお尻を振ろうとしたが、俺にがっしり押さえつけられていてチンポから逃げることはできなかった。

俺は無言で腰を押しつけた。ニュル・・・先っぽが入った。
「ああっ、だ、だめー!」

ニュルニュル・・・カリ首まで入った。
「ああっ、直也!」
ニュルニュルニュル・・・ズン!　

とうとう俺のチンポは、お母さんのおまんこの中に根本まで突き刺さってしまった。
「ああ、なんてことを・・・」
お母さんは動揺した声を上げている。

でも、そんな声、俺の耳には届いていなかった。あまりにも気持よくてうっとりしてた。
お母さんのおまんこって、暖かくて柔らかい。ヌルヌルしてる。こんな気持のいい穴がこの世にあったなんて・・・俺はたぶん恍惚としてたと思う。

そして俺は、初めてだったけど自然に腰を動かした。考えなくても自然に動いたんだ。ズンズンズン、俺はお母さんの子宮を突き上げた。

「直也、やめて、おねがいよー」
お母さんは動揺しきった声を上げている。でもやめられる訳がない。

動かすたびにニュルニュル、ニュルニュルっておまんこがからみついてきて、俺はもう天国気分。あっと言う間に登り詰めて二度目の射精。お母さんのおまんこにドバドバっと精子をぶちまけた。ああっ。

そのとき、俺の頭の中は真っ白くなっていた。快感が体中を駆けめぐっていた。

ズルッと引き抜くと、お母さんの穴から白い液がトロトロしたたってた。
「もう!　出しちゃったの直也!　何てことしたの?」
お母さんは怒っていた。あいかわらず真っ赤な顔をしていた。

でも、やがて諦めたように、
「もう・・・でも、出しちゃったものは仕方ないわね。それにお母さんもいけなかったから・・・」
そう言ってキッと俺を睨んだ。

「いい、二度とここには入れないで。わかった?」
「うん。わかったよ」
きっと俺は満足そうな顔で答えたと思う。まだ余韻にひたっていたから。

「そのかわりこれからもときどき口で出してあげる。でも約束よ。必ず合格して」
「うん、約束する」

それ以来俺は、お母さんに口でやってほしくて必死に受験勉強をした。あいかわらず勉強は嫌いだったけど、お母さんのフェラ目当てに勉強し続けた。

おかげで今年、志望校に合格。これはお母さんのおかげだな。
これから、合格祝いってことでもう一度おまんこに入れさせてと頼もうと思っている。