高校生とは思えないほどテクニシャンな甥っ子


私の名前は宣子、37歳の独身女性、3年前から甥の慎司(姉の子)と関係しています。
慎司は21歳の大学生です。
慎司に対して変な恋愛感情は無いと思いますが、小さい頃から私のことを「宣(のぶ)ちゃん」と呼んで慕ってくれている甥っ子なので、とにかく可愛いくて仕方ありません。
最初の頃はこんな事をいつまでも続けていてはいけないという気持ちがありましたが、今では慎司との関係のない生活なんて考えられないくらいのめり込んでいます。

関係が始まったきっかけは、高3の慎司が夏休みを使って東京の大学の下見をしに私のところに泊りがけで来た事でした。
当時、私は7年も続いていた会社の上司との不倫関係がこじれて破局し、精神的にも肉体的にもとても淋しい毎日を送っていました。
夏と言えば恋人同士で海に行ったり花火を見に行ったりする季節ですが、20代後半から不倫なんかしていたので、34歳にもなってしまった私にはそんなことに付き合ってくれる男性もいない。
夏はただ暑くて鬱陶しいだけの嫌な季節でした。

だから高校生の慎司でも私を頼ってくれたというだけで何だかとても嬉しくて、慎司が部屋にいた毎日はまるで新しい彼氏ができたみたいに充実したというか、久しぶりに会話や笑いのある生活を送ることができました。
でも慎司はあくまで可愛い甥っ子。
困っているから面倒を見てやろうと思い、しばらく泊めてあげるつもりだったので、まさか二人がこんなことになるなんて思ってもみない事でした。

慎司と初めて関係してしまったのは週末の夜でした。
金曜日の夜、私の仕事が終わった後、日曜日に静岡に戻るという慎司を呼び出して鉄板焼きに連れて行きました。
高3にもなれば見た目は大人と変わりないので、いけないことと思いましたが本人も飲みたいと言うのでビールを飲ませました。
慎司は真面目なのでお酒なんか飲んだことがなかったらしく、少しのビールで酔ってしまい妙にハイテンションになってしまいました。
私も久しぶりに楽しい会話のある食事をしたので、気付くと結構飲んでいました。
その勢いのまま、帰宅する途中でよく冷えたスパークリングワインを買って家で飲むことにしました。

マンションに戻ってすぐに、その日一日にかいた汗と焼肉の匂いを洗い流したくて、順番にシャワーを浴びました。
私はパジャマ、慎司は短パンとTシャツに着替えてスパークリングワインを飲み始めました。
もちろん慎司が具合悪くなってはいけないのであまり飲ませないように気をつけました。

アルコールが入って解放的になってしまったのか、高3の慎司相手に結構きわどい話をしたり、「彼女はいるの?」とか「どこまでしたの?」とか根掘り葉掘り聞きまくりました。
慎司も最初は困った顔をして口篭っていましたが、アルコールが入るにつれ、かなり大胆な事を言うようになりました。

私はそんな慎司をからかうつもりで、トイレに立った時にわざとパジャマの胸のボタンを一つ外して、胸がチラッと見えるか見えないかにしました。
そしてトイレから戻ると、向かい合って話をしながらわざと見えるような姿勢をとったりして慎司の様子を見ていました。
しばらくするうちに慎司が胸のボタンが外れている事に気付きました。
最初、慎司は話をしながらチラチラ見ていましたが、そのうちじっと見たり覗き込むようにし始めました。
慎司の短パンを見ると、ペニスの形がくっきりと浮き出るほど大きくなっているのがわかりました。

でもその時は、まだ私はエッチな気分にはならず、逆に可愛いというか可笑しくなってしまい、「ちょっと、さっきからどこを見てるの、慎司のエッチ!」とからかうように言って笑いました。
そして真赤になって言い訳する慎司に向かって、「そんなに気になるなら見せてあげようか?」と言ってパジャマの前を開きました。

慎司「おぉっ!宣ちゃんって巨乳じゃん」

慎司は目を丸くして食い入るように私のおっぱいを見つめてします。
私は何だかそんな慎司が可愛くなって、「触っても良いよ」と慎司の手を掴んで触らせました。

慎司「マジ?マジ?」

そう言いながら赤ん坊の時のように私のおっぱいを触る慎司がいじらしく感じました。

私「バカねぇ・・慎司だって高3なんだから彼女のおっぱいくらい触ったことあるでしょ?」

慎司「そりゃぁ無いことはないけど・・」

そんなことを言いながら顔を近づけて乳首を摘まんだりしている慎司。

私「もう・・慎司ったら赤ちゃんみたい・・どうせなら吸ってみれば」

私は笑いながら手で慎司の頭をおっぱいに引き寄せました。

慎司「わっ!・・」

慎司の顔面が私のおっぱいに密着しました。

慎司「マジ?良いの?」

遠慮がちに言う割に大胆にも乳首に吸い付いてくる慎司。
私もここまでは冗談と言うか、年頃の男の子をからかっているつもりでいました。
何しろ相手は子どもの頃から可愛がっている慎司ですから、この後に起こったことなど想像もしてませんでした。
慎司はまるで赤ん坊のように私の左右の乳首を交互に吸っていました。

私「もう・・・いつまで吸っているのよぉ・・・」

私は苦笑しながら慎司の様子を眺めていましたが、いつまで経っても止める気配はありません。

私「ちょっと慎司・・・」

慎司「良いじゃん・・・もう少し・・・」

そう言って離れようとしません。
そんな慎司をしばらくは面白がってみてましたが、そのうち私の体の様子が変わってきました。
慎司に乳首を吸わせているうちに私の方が感じ始めてしまったんです。

私「もうだめ・・・やめなさいって・・・慎司やめて・・・」

でも慎司はやめるどころか私のことを押し倒して、おっぱいを揉みながら乳首を弄ぶように吸い続けてきました。
それはもう赤ん坊のような吸い付き方ではなく、大人の男が女性を感じさせるためにするやり方でした。

私「ちょっと、何するの・・・もうやめなさいよ・・・」

私は慎司を押し返そうとしましたが、逆に抱き付かれてしまい身動きが取れなくなりました。

慎司「なんで?もうちょっといいじゃん」

慎司は私の顔を見ながらとんでもない事を言い出しました。

慎司「ねぇ宣ちゃん、おっぱい吸わせてくれるだけじゃなくてさぁ、セックスさせてよ」

私「なっ!・・なに言ってるの・・・そんなことダメに決まってるでしょう」

慎司「なんで?」

私「なんでって・・慎司は私の甥っ子だよ、そういうことをしちゃいけない仲なの」

慎司「じゃあ、どうしておっぱい吸わせてくれたの?」

私「えっ?・・・それは・・・まぁ、慎司が可愛いからかなぁ・・・でもセックスはだめよ」

慎司「ねぇ、いいでしょう?」

私「じゃぁ聞くけど、慎司は何で私とセックスしたいの?」

慎司「宣ちゃんが好きになったからに決まってるじゃん」

冗談っぽく言う慎司に私もはっきりダメと言え良かったんですが、私とセックスしたいなんて言う慎司が可愛くて、「私が好きになった?ほんとうに?どうしようかなぁ・・・」なんて気を持たせるようなことを言ってしまったものだから、「うん、大好き!宣ちゃんと結婚したいくらい好き、だからしようよ」と調子のいいことを言いながら私の手を引っ張って、「早く、ねぇベッドに行こうよ」とすっかりその気になって、私をベッドに引っ張っていこうとしました。

私「もう・・・しょうがないなぁ・・・」

私は半信半疑のまま、とりあえず慎司に手を引かれてベッドに行きました。
こんな流れになるなんてほんの1時間前には考えてもいなかったことなので、私をベッドに寝かせてTシャツと短パンを脱ぎ始める慎司を見てちょっと怖くなりました。

私「ねぇ、慎司ちょっと待ってよ、冗談じゃないの?本気なの?本当にするつもり?」

私はベッドの上に横たわりながら慎司に聞きました。
慎司は真剣な顔をして私の横に横たわると、「本気に決まってるでしょ」と私を抱き締めました。
私も可愛い慎司がそんなに私とセックスしたいんだったらまぁ良いかなぁと思いましたが、こんなことが誰かに知られたら大変です。

私「慎司、私としたって絶対に誰にも言わないって約束できる?できないならダメ・・」

慎司「約束も何も、宣ちゃんとセックスしたなんて、そんなこと他の人に言えると思う?」

私「まぁね・・・それもそうだね・・・」

そんな会話を交わしていると慎司がキスをしてきたので、私も拒むことなく・・・いえ、かなり積極的にキスしました。
慎司はキスをしながら私のパジャマの上着を器用に脱がしておっぱいを触り始めました。

私「キス、上手だね・・・彼女とよくしてるの?」

慎司「彼女ってわけじゃないけど、部活の不良OGとね・・・」

私「年上?きれいな子?まだ付き合ってるの?」

慎司「付き合ってるってわけじゃないけど・・・まぁまぁ可愛いからいいんだけどね・・・一昨年、3万円借りたのをチャラにしてもらってから、その先輩の誘いを断れなくて・・」

私「えぇ?・・・借金チャラで断れない??バカねぇ・・・私がお金をあげるからさっさと返して、そんな女とは手を切りなさいよ」

私はお人好しの慎司が可笑しくて思わず吹いてしまいました。

慎司「その人よりも宣ちゃんの方が全然美人だよ」

私「またまた・・・慎司、いつの間にそんな口が上手くなったの?」

慎司「本当だって」

私は何か言うたびに慎司の唇に軽いキスをしました。
二人の間の会話が途切れると、慎司は私の顔を両手で軽く抑えて思い切り濃厚なディープキスをしてきました。
私も口を開いて舌を絡ませながら慎司のキスに応えました。
まだ高校生のくせにとても上手なキスをする慎司にちょっと驚きましたが、この後、もっと驚かされることになるとは思いませんでした。

蕩けるようなキスの後、慎司は私の耳の穴に息を吹きかけたり舌先を入れるように舐めたりし始めました。
私は耳が弱いので、これだけで体中がぞくぞくして声が漏れてしまいます。
慎司は私の左右の耳をじっくり舐め回すと、今度は舌先で瞼をこじ開けて眼球を舐め始めました。
こんなことをされるのはこの時が初めてでしたが、これが凄く感じる・・・まるで顔にアソコが付いていてクンニされているような感覚、すっかり病みつきなってしまいました。
その他にも、もみあげ、額の生え際、顎のライン、鼻筋と、唇や舌で顔面をじっくり愛撫され、こんなにも感じるということを初めて知りました。

私「慎司・・・こんなこと誰に教わったの?」

慎司「だから、その先輩にああしろこうしろって言われて覚えたり、本で読んだり・・・」

もしこれが本当なら、18歳にして私の不倫相手だった中年男性よりもテクニックがあるなんて、慎司は天性の女たらしです。
そして私の体へと愛撫を進めてきますが、これがまたすごくいやらしいんです。
首筋からジワジワ舐め始め、おっぱいを通っておへその周りや脇腹を愛撫すると、私が穿いていたパジャマのズボンとパンティーを一気に脱がして下半身へ愛撫の手を進めてきます。
肉付きの良い場所、例えばおっぱいや二の腕、太腿のようなところは歯を立てたり強く吸ったり、肉が薄く皮の下に骨が出ているようなところ、例えば膝や肘、腰骨の辺りは骨をしゃぶるようにしつこく愛撫するんです。
手足の指も1本1本全部丁寧にしゃぶられて私の体は完全に燃え上がりました。

ここまでの愛撫だけで全身汗びっしょりになるほど感じて興奮も絶頂なのに、その私に止めを刺すようにクンニを始めようとする慎司。
私のアソコを指で広げて・・・。

慎司「宣ちゃん、きれいなオマンコだね」

そう言ったかと思うとディープキスのように強く吸いながら、舌を使ってクンニし始める慎司。
私はあっと言う間にイッてしまいました。
でもそんなことはお構い無しに強烈なクンニを続ける慎司。
私は何が何だかわからなくなるほど感じてしまい、エッチな声が出てしまうのも、体がガクガク震えるのも自分で抑えることが出来なくなりました。
クリトリスを直接責められて何度も何度もイキっぱなしの状態が何分くらい続いたのか・・・。
目を開いても真っ白な壁のような景色が見えるだけ。
もう完全におかしくなっていました。
あまりにも体の震えが止まらなくなったせいか、慎司が心配してクンニをやめました。

慎司「宣ちゃん?大丈夫?」

私はなんとか「大丈夫」と返事をしたようですが、はっきり覚えていません。

慎司「宣ちゃん、フェラしてよ」

慎司が仰向けになって言いました。
私は体を起こすと、前屈みになって慎司のペニスを掴んで口に含みました。
大きさは別れた不倫相手と変わりませんが、若い慎司のペニスは硬さと反りが違います。
口に含んでしゃぶっているとバネが跳ねるような感じで動きました。

慎司「宣ちゃん、シックスナインしようよ」

高校生のくせに生意気なことを言う慎司ですが、私もして欲しくなったので慎司の顔を跨いでアソコを舐めてもらえるような姿勢になりました。
慎司は腰を掴んで引き寄せると、アソコに指や舌先を入れて掻き回すように動かしながら舐め回したりクリトリスにしゃぶりついたり、お尻の穴まで舐めたりするので、私は凄く感じてしまいフェラすることが出来なくなりました。
私が何もできずに喘ぎ声を上げている様子を見た慎司は、私の腰を持ち上げて体を入れ替えると私の背後にまわってお尻を引き寄せました。
そして次の瞬間、バックから一気に挿入しました。

私「あぁ~っ!」

慎司はそのまま激しい腰使いでバックからガンガン突いてきました。
私は背中を仰け反らせながら慎司のペニスに突き上げられる快感に身を任せました。
私のアソコに反り返ったペニスを激しく突き入れながら、指をお尻の穴に入れてピストンする慎司。

私「ひぃ~っ!!」

私は枕に顔を押し付けながら狂ったようによがり声を上げ続けました。
慎司の腰の動きはどんどん激しくなり、そして・・・。

慎司「うっ!」

慎司が呻き声を上げたかと思った瞬間、腰の辺りに生暖かい感触が・・・。
慎司がペニスを抜いて私の腰から背中に向けてたっぷりと射精していました。

慎司「ごめん・・・宣ちゃんのオマンコが気持ちよすぎて速攻でイッちゃったよ・・」

そう言いながら私の背中や腰を綺麗に拭いてくれました。

私「凄い・・・慎司、あなた今まで何人としたの?」

慎司「え?宣ちゃんが二人目だよ」

私「嘘でしょ?・・・凄すぎるよ・・・」

慎司「嘘じゃないよ、本当に二人目だって・・」

ベッドに横たわってそんな会話を交わしていると・・・。

慎司「ねぇ、またしたくなってきちゃった・・・ほら・・・」

私の手を取ってカチンカチンに勃起したペニスを触らせました。

慎司「ね、良いでしょう?」

私の返事も聞かずに上に重なってくる慎司。
私も一回目が予想外に早く終わってしまって少し物足りなく思っていたのでそのまま受け入れました。

慎司「今度は長くもちそうだから・・・」

慎司は正常位で突き入れてきました。
その言葉通り、今度はかなり長い時間もちました。
私は子宮を激しく突き上げられ続け、3回目までは覚えていますが、その後何度イッたかもわからなくなるほど感じさせらて、気付いた時には慎司が私のお腹の上に射精していました。

私「はぁ・・・はぁ・・・やっぱり凄すぎる・・・」

慎司「そう?良かった」

私「ちゃんと外に出してくれたんだ」

慎司「当たり前じゃん・・・だって中で出したらヤバいでしょ」

この夜は、もう一回してから体を寄せ合って眠りました。

翌朝、私は夢なのにリアルに感じているような凄くエッチな夢を見てびっくりして目覚めました。
すると・・・。

慎司「宣ちゃん、女の人って眠っていても触ると濡れちゃうんだね」

私「あ~ん嫌だぁ・・・慎司がそんなことするから凄くエッチな夢を見ちゃったじゃない・・・」

慎司「エッチな夢?それは宣ちゃんがエッチな事ばっかり考えてるからだよ」

慎司はからかうように言いながら寝起きの私にペニスを突き入れてきました。

私「あぁ~ん・・・慎司ったらもう・・・朝からエッチなんだからぁ・・・」

この日は土曜日で私が休みということもあって、一日中こんなことをしながら過ごしてしまいました。
キッチンで食事を作っていれば後ろから、「一度やってみたかったんだよねぇ」なんて言いながら私のアソコが濡れてくるまで弄ってから挿入したり、私をテーブルの上に仰向けにさせて、そこでセックスしたり・・・。
自分の甥っ子がこんなにエッチだったなんて・・・。
そのまま日曜日のお昼過ぎに実家に帰るまでの間、何回セックスしたことか。
でも私も私で結構楽しんで満足させてもらいましたが。

翌年、慎司は一流では無いですがそこそこ名前の知れた大学になんとか受かって東京に出てきました。
姉は東京での下宿代を節約できるからと言って一人暮らしの私に目を付けて、家賃と食費として月々5万円出すから私の所に慎司を下宿させろと言ってきました。
私は渋々という顔をして引き受けましたが、内心ガッツポーズでした。

慎司と暮らし始めて以来、お互い仕事と大学があるので平日の夜は無茶はしないようにしていますが、それでもだいたい毎晩一回はしています。
慎司の性欲は凄まじく、それに以前に増して上手になっているので毎日が楽しくて。
慎司が卒業した後はどうしよう・・・。



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