行きつけのスナックで変態プレイ


いつも行くスナックで飲んでいると、A子が突然、「あんなのに興味があるんだ」と言ってきた。
実はスナックに入る前に本屋でSM本を立ち読みしていたのを見られていたらしい。
エッていう感じで顔を見ていると、続けて「Kさんはどっち?」と聞かれたので、「両方」とだけ答えた。
雰囲気から信用されてないのがわかったが、そのまましばらく飲みながらおしゃべりをしていると、彼女が席を立つ時に、「最後まで残っていて」と意味深なことを言われた。
不安はあったが、A子の言われるままにした。

すると、他のお客が帰ってから(店はまだ営業中)A子が来て、「これ、ママの」と言って、赤い小さな布を渡された。
広げて見ようとしている間に、A子はまたどこかへ行ってしまった。
手の中の布を広げて見ると、ママのショーツだった。
最初はびっくりたが、見ているうちにだんだん興奮してきて、あそこも大きくなってきた。
こっそり匂いを嗅いで、ちょっとだけチンポを弄った。
いつもだったらこのままフィニッシュだが、さすがに店内では無理。
そこへママが来て、いつも通りの感じで声を掛けてた。

「どう、私の匂い?」
「Kさんてマゾなんですって?」
「いじめてあげましょうか?」

もう頭の中は真っ白で、どう返事をしたのか覚えていない。
とにかく言われるがまま。
気が付くと、ママのハイヒールを舐めていた。
側にはA子、B子、C子、そしてマスターが立って私を見下ろしていた。
マスターがいきなり股間を触ってきた。

「こいつ、立ってるぜ」

それを聞いた女の子3人が、「見せて、見せて」と寄ってくる。
瞬く間に全裸にされ、後ろ手に縛られてしまった。
私の勃起したチンポは女の子達の玩具に。
なぜか、ママとマスターは奥の部屋に消えていった。

その後、女の子達は私のチンポを射精させないように焦らしながら弄んだ。
ハイヒールで踏まれたりもした。
そこへママ登場。
てっきり女王様スタイルかと思いきや、ママは縛られている。
その後ろにマスターが立ち、キョトンとしている私に言った。

「ママもお前と同類だ、ママの体をよく見ろ」

ママは恥ずかしがり、「イヤ、見ないで」と。

「見ないで」と言われても目が離せない。
すぐにママが異常に恥ずかしがっている理由がわかった。
ママのあそこはきれいに剃毛されていた。
それもたった今、マスターにされたようだ。
剃られながら奥の部屋で悪戯されていたようで、ツルツルのアソコがトロトロに濡れていた。
本当にきれいだった。
白い肌に赤いロープ、ツルツルの丘、濡れた性器、色素沈着のないアナル・・・。

(触りたい、舐めたい、ママのイク顔が見たい)

しかし希望は叶わなかった。
S4人(A子、B子、C子、マスター)とM1人(ママ)のセックス、レズプレイ、SMプレイ、ママのオナニーショーをさんざん見せられるだけだった。
私は先ほどまでの焦らしプレイもあり、興奮はピークに達していた。
チンポの先からはヌルヌルの液が流れ出て、指先が触れただけで射精してしまうような状態だった。
何もされてないのに喘ぎ声が出てしまう頃、ママが私の顔の上にしゃがんでオナニーを始めた。

「見て、見て!私の恥ずかしいところ、イクまでオナニーするから見てて」

言われなくても目が離せなかった。
そして・・・。

「アッ、見て、イッちゃう・・・イク!」

ママの性器がヒクヒクと痙攣している。

「出ちゃう、いっぱい出ちゃう、ごめんなさい」

ママはそう叫び、私の口を性器で塞いだ。
ほぼ同時にジュワジュワーとママの潮が口内に噴出された。
私はもう夢中で、ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込んだ。
飲みながら被虐心がピークに達した私は、触れられてもいないのに体とチンポに痙攣が走り、1人で腰を振って射精してしまった。

「アッ、イッてる!」
「すごい!」
「ふふふ、やっぱりKさんってドMね」

何を言われても気にならないくらい気持ちいい射精だった。
ママの痙攣が収まったあと、下になったまま舐めて綺麗にしている最中、またママは噴水した。
今度はオシッコだった。
もちろん全部飲んだ。
飲みながらA子にチンポをハイヒールで踏まれて、ヒールでギュッと強くされた時、2度目の射精をした。

この後、延々と朝まで変態プレイは続いた。
このことがあってから、私のM性はより強くなってしまった。



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