処女清純派から淫乱エロ女に彼女を調教 【エロ体験談】


俺が15歳の時つき合っていた彼女とのエッチ体験談を話そうと思う。

彼女は一つ年下の学校ではNO.1の美人さんだった。

当時の俺は学校もまともにいかず、髪の毛を金髪に染めて学校に行ったり

家にもまともに帰らず、毎日先生とも喧嘩をしていたいわゆるヤンキーだった。

彼女はとても清純で俺と真反対

彼女の友達の中でもひと際目立っており、まじめなタイプだった。

なぜか俺はずっと気になっていた。

はじめはこんなヤンキーの俺なんか眼中にないかのかと、嫌われているかと思った。

毎日の様に彼女の友達に「あいつ俺のことどうおもっているかな~~」

なんて聞きまくっていた。

ある日、放課後教室で誰かのアルバムを発見した。

なんと!そこには俺の切り抜き写真があったのだ。

後から周りに聞いたらそれは彼女の物で俺のことを好きらしいよと聞いたのだ

もう俺の欲求は止まらなくて毎日毎日

彼女のにアプローチ!!

半年後に俺の彼女になったのだ。

放課後毎日一緒に帰ったり、恥ずかしそうに手を繋いでくる彼女に俺は骨抜きにされていた

冬の寒い日、初めて俺の家に泊まりにきた時

俺は彼女の処女を頂いた

恥ずかしそうにキスをする彼女、うるうるの目で俺を見つめ「やさしくしてね」と言って

俺たちは体を重ね合った

痛そうにする彼女、キスも、エッチも初めてで

俺にとっては新鮮そのものだった。

そんな彼女を傷つけないためにもゆっくりゆっくり愛撫し

首、胸、乳首、おなか、太もも、足首

すべてをなめまわし

彼女のピンクで奇麗なマンコ、クリを愛撫した。

ピクピク感じている彼女はとても可愛いかった

痛みを少しでも和らげるためにまずは指を一本

「うっっっ」と彼女が声を上げた

やはり痛かったようだ

俺の手を見ると血が出ていた

シーツにも血はたれていた

「大丈夫?」と声をかけると

「大丈夫、続けて、気持ちいいの、私を女にして」

と甘えた声で彼女はささやいた

自慢ではないが俺の立派なものを持っていた

恥ずかしそうに喘ぎ声を出している彼女についに挿入

ゆっくりゆっくり

激しくする腰をふると痛がるので

ゆっくりゆっくり

と出したり、入れたりし続けていたら

我慢出来ず俺は彼女の中で果ててしまっていた

彼女はよくわかっていないようで

そのまま2ラウンド開始

締め付けのいい彼女のマンコは本当に最高だった

「あっあっ気持ちいい、すごい」

と言いながらピクピクしていた

どうやら逝ったらしい

その後俺も少しピストンをあげ絶頂を味わった

エッチに目覚めた彼女は2年たった今、清純からエロい雰囲気をだし

淫らな大人の女になった

胸もFカップもある巨乳でスタイルも抜群!

そろそろ中だし計画を実行し俺だけの女にしようと思っている





タイトルとURLをコピーしました