いつもは清楚なのにドMで淫乱だったお茶の先生


経緯は省くが、お茶の先生とSMをする事になった。
が、俺はまだ縛れないので、まずはSMごっこをする事になった。
お茶の先生は緊縛体験がしたいらしい。

まずネットで、腰骨より上まで切れあがった超ハイレグの水着を買った。
改造型でバックスタイルの水着の面積が小さいので、着ただけで先生の大きな尻は丸出しだ。
ウエストもキュッとくびれていて、30代にしてはスタイルはいい。
少し屈伸するだけでTバック状態に尻に食い込む。

この水着を着たまま服を着て、今度は平日の昼間、レジャープールに行かせた。
歩いている間に水着が尻とワレメにも食い込んでくるらしく、先生は青色吐息だ。
股縄をされて歩かされているのと同じ効果があると言う。
歩く度に先生のクリトリスを水着が責め立てる。
更衣室では、同性に恥ずかしい食い込み水着姿を見られて興奮したと言っていた。
水着の股間の部分はグッショリだったらしい。

最近はTバック水着禁止のプールが多いが、自然に尻に食い込む分にはお咎めがない。
食い込んだ水着姿のままプールサイドを歩かせた。
Tバックの水着より自然に食い込んだ水着の方がエロい。
歩くと食い込んだ水着が尻の穴を刺激し、ワレメにも食い込んでくる。
先生の尻を見て勃起している男もいるかもしれない。

「あの男、先生の尻を見て勃起してるよ」

囁くと、先生は顔を赤らめた。
年上だが可愛いところがある。
ワレメにも食い込んできたので、男の監視員の前で食い込みを直させた。
パッチン!という音がした。
あの監視員も勃起してるのか・・・。

今度は、「あの男4人女4人のグループの前で、俺の水着の中のチンチンを触れ」と命令した。

さすがに恥ずかしくてできませんと言うので、「だったらチンチンを入れてやらないぞ」と言うと、「わかりました」と答えた。
先生は俺の水着の中に手を入れて、勃起したチンポを触ってきた。
男女のグループは唖然とした顔で見ていた。
先生は相当恥ずかしかったらしく、また顔を真っ赤にしていた。
やっぱり可愛い。

プールの中に入り先生の股間を触ると、やっぱりヌルヌルしていた。
かなり興奮しているのがわかる。
ご褒美に先生のクリトリスを苛めてやった。
クリトリスは先生の最大の弱点だ。
指で先生のアソコを掻き回してやる。

「イキそう・・」と小声で言うので、止めた。

焦らしてやった。

サウナ室があったので、そこでご褒美にチンチンをねじ込んでやった。
先生は白目を剥いてる。
他にも人がいたが、ミストで見えにくいと勝手に思った。
先生の口の中に射精した。

お茶の先生は、大人のおもちゃをたくさん持っていた。
寂しい夜は、そのおもちゃでオナニーしているらしい。

3回目にホテルに行った時のこと。
先生はいつもの和服姿とは違い、超ミニのワンピだった。
少し屈むと下着が丸見えに。
見られる事を楽しんでいるように見える。
たぶん下着はもうグッショリだろう。

ホテルに入り部屋を選ぶと、廊下で服を脱がせた。
先生は、その大きな尻に食い込むTバック下着を着けていた。
ひょっとして部屋に入るまでに誰かに見られるかも。
幸いにして誰にも会わなかった。
部屋に入るなり、Tバックの下着を破れるくらい吊り上げて、先生自身に食い込ませた。

「ヒィー」と悲鳴を上げるが、股間を触るともうグッショリ濡れている。

クリトリスも立っている。
ベロを入れてキスをした。

先生は俺の勃起したペニスを握ってくる。
フェラをさせた。
俺のペニスは先生の唾液でヌルヌルになった。

「マークンのオチンチンを入れて」と先生は言う。

先生のアソコもヌルヌルだが、まだ入れてやらない。

先生のバッグの中にはSMグッズがたくさん入っていた。
まず目隠しをして、後ろ手に縛って床に転がした。
そして先生愛用の大きいバイブをアソコに挿入。
ローションを使ってアナルにもバイブを。
いつも両方の穴にバイブを入れているらしく、アナルバイブもすんなり入った。

しばらく、その状態で放置した。
先生は悶絶して悶え狂う。
あの美しい先生が、2穴バイブに責め立てられ、のたうちまわっている。
よほど気持ちいいのだろう。
廊下にはシミが出来ていた。
白目を剥いて、「イク、イク」と叫ぶ。
さらに放置する。
3度、4度とイッたようだ。

2穴にバイブを入れたまま、俺の勃起したチンチンをしゃぶらせた。
狂ったようにフェラする先生。

(これが、あの清楚な先生なのか?)

結局、その夜は5回もセックスさせられた。
今度は、先生が俺を苛めたいと言っていた。
MとSは同居するのだろうか?



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