本能は逆らえず股間はパンパンの状態www[エッチ体験談]


大学生のとき、
上級生主催の彼氏彼女のいない一年生を慰める会なる飲み会がサークルであった。

参加した一年生は男4人、女3人、
上級生はなんだかんだで男女それぞれ10人前後はいた。

一次会はごく普通の居酒屋。
少々下ネタも入りつつもまあ普通の飲み会。

二次会は大学の合宿所だった。
20畳くらい?の部屋を2間続きにしてそこで飲み直し。

他に利用しているサークルはなく、自分たちだけだった。

お酒がかなり回って来た頃、先輩がいいもの見せてあげると
部屋においてあったテレビとDVDプレイヤの電源をいれ、DVDを再生した。

アダルトDVDだった。

よく見ると出演しているのは全て先輩たち。

さっきまでおしゃべりしていた女の先輩が、
画面の中で男の先輩のチンコをおいしそうにしゃぶっている。
あまりの衝撃に呆然としつつ、
それも画面を食い入るように見つめていると、
男の先輩が一年女子の側に来て何かを説得している。

女の子は顔を真っ赤にしながら、
何か言っているようだが詳しくは聞き取れない。

そのうち、一人の一年生の女の子が立ち上がって、
二人の男の先輩とともに部屋の真ん中にやってきた。

何が始まるのかとみんなが注目する中、
3人は服を脱ぎ始めてセックスを始めた。

その子はサークルの中でも一番可愛くて、
ちょっと奥手な感じのする子で、その子に一目ぼれしたから
このサークルに入ったようなものだった。

その憧れの女の子がみんなの前で男二人の相手をしている。

衝撃的な光景を目にして本能は逆らえず股間はパンパンの状態だった。

それを女の先輩に見つけられ、あっという間にズボンとパンツを脱がされた。

正直、あまり好みのタイプじゃなかったが銜えられてあっという間に発射。
続く2発目は先輩の中に発射し、めでたく?脱童貞。

それからは、朝まで乱痴気騒ぎだった。

件の憧れの同級生も、どさくさにまぎれて中に出すことに成功。
目の前に男の先輩のケツがあったけど。

一番人気の女の先輩の口にも出したりとやりたい放題だった。



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