いいよぉ!お口に出してぇぇぇぇ! [エッチ体験]


3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。
貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。
いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。
脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、
温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。
ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?
そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺がいた。

そんな事を考えていると、タオルを巻いた彼女が温泉を通ってこちらに移動して来た。
「向こうに人いた?」そう聞くと彼女は、「うん、カップルが一組」
と恥ずかしそうに答えた。
「着替えみられたんじゃない?」と少しいやらしく聞いてみると、
彼女は顔を赤らめながら、「だって…しょうがないじゃん」とつぶやいた。
それがこの夜の始まりだった。

中にはいってみると、先にいたカップルと目があった。「こんばんは」カップルの彼女が
気さくに声を掛けてくれ、「一緒に飲みます?」と男の方がビールをくれた。いい人そうでよかったと思い、
俺達も一緒させてもらう事にした。話をしてみると、25才同士の茂雄・恵美という名前だそうで、
向こうも混浴は初めてということだった。年も近かく、酒のまわりもはやかった為、
俺達はすぐに打ち解けていた。

すると突然、茂雄が「そんなことより恵美、温泉でタオルはないんじゃない?」と言い出した。
そして俺に同意を求めるように「そうですよねぇ?」と話を振ってきた。
「無理だよぉ」と恥ずかしそうにしている恵美を見て、俺の中の何かがはじけた。
「そうだよ、お前もタオルは取れ」そう彼女にいうと、彼女は意外にも、
「温泉だしね。いいのかな?」とまんざらでもない様子だった。

俺と茂雄は一瞬で心が通じ合い、「じゃあ、せえので取ろう」と彼女達を立たせた。
今思えば、別に立ち上がる必要はなかったのだが、俺と茂雄はお互いの彼女を前に立たせ、
同時に声を上げた。
「せえのっ!」
次の瞬間、恵美はタオルを剥ぎ取られ、生まれたままの姿で俺の前に立っていた。
そして、同時に俺の彼女も茂雄の前で同じ姿を見せていた。

「あーん、茂雄,恥ずかしいよぅ…」
恵美は顔を真っ赤にして立ちすくんでいた。
手で隠せばいいものを、恥ずかしさでわけがわからなくなっているようで、隠すこともなく俺の前できれいな裸体をさらしている。

「彼女、きれいですね」そういう茂雄の声で我に返ると、俺の彼女も顔を真っ赤にして体をよじらせている。
「もういい?もういい?」と恥ずかしそうにしている彼女を見て、俺の興奮はさらにヒートアップしていた。
「だーめ、恵美ちゃんだってやってるんだから」すると恵美が口を開いた。
「あたしも恥ずかしいですよぉ。あんまり見ないで下さいね」その敬語口調に、俺はもうどこか壊れそうだった。

「恵美ちゃん、何カップ?」俺は、突然アホなことを聞いていた。しかしそれに対して恵美は、
「C…です」と恥ずかしそうに、けれど真面目に答えていた。
「ここが敏感なんだもんね」茂雄はそういうとおもむろに恵美の乳首をつまみ出した。
「ちょっ、あっ」恵美のかわいい声がもれた。ナイスだ、茂雄!俺はそれに答えるように
彼女の乳首をつまんだ。「やっ、あん」同じように俺の彼女も声をあげた。
「もう、私たちばっかりずるぃ」恵美はそういうと、腰にまいたタオルの上から、茂雄のあそこを触りだした。

「自分だってタオルしてるじゃん」そんな恵美につられるように俺の彼女も
「そうだよ。お互い様でしょ」といい俺のあそこに手を伸ばした。
「じゃーん」恵美はそう言いながら茂雄のタオルをはずした。そしてほぼ同時に彼女が俺のタオルを取った。
茂雄も俺も、すでにはちきれんばかりな状態だった。

「ちょっとー、なんでこんなになってるのぉ?」恵美は笑いながら茂雄のそれをつかんだ。
彼女も「もー」といいつつ、俺のものをつかんでいた。
「いつもより硬いよ」恵美が嬉しそうに言った。恵美は黒髪のロングヘアーをお団子頭にした、正直かなりかわいい子だった。普段は普通にOLしてそうな感じだったが、
そんな恵美の言動に俺のあそこもどうにかなってしまいそうだった。
「どっちが硬いか確かめてみなよ」茂雄はそういうと、恵美の右手を持ち、俺のあそこに近づけてきた。
いいのか?茂雄。そう思った瞬間、恵美の手が俺のあそこを握り締めた。

「おぅ」俺は変な声を出してしまった。「どう?」茂雄が聞くと、恵美は小声で「…同じくらい」と
つぶやいた。「もう、恥ずかしいよぉ。ごめんなさい」恵美は俺にあやまっていた。
「お前も触ってみる?」そう聞くと、彼女は「ん?」ととぼけた返事をした。
俺は彼女の手をとり、茂雄のあそこに持っていった。「かたーい」彼女が無邪気に答えた。
ついでに茂雄のたままで触っている。

「気持ちいいんでしょ?」恵美は焼きもち気味に言うと、自ら俺のあそこを触りだした。
「気持ちいいですか?」彼女が俺のあそこをいじりながら言った。「うん」俺は
あまりの幸せに酔いしれていた。
「おっぱい触っていい?」茂雄が俺の彼女に聞いた。彼女は一瞬俺を気にしながら、小さくうなずいていた。

俺は横目で茂雄の手が彼女の胸に伸びるのを見ていた。「…」彼女が必死で声をこらえているのがわかった。
そして、俺も恵美の胸に手をかけた。「あっ」恵美は声を上げた。「何感じてんだよ」茂雄が
笑いながら言った。恵美のきれいな乳首が立っていくのがわかった。「だってぇ。あん」俺は夢中で恵美のおっぱいをもんだ。横をみると、彼女も胸をわしづかみにされ、目を閉じ、呼吸を荒くしていた。

しばらくして、いったん彼女達をもとの位置に戻した。小声で「気持ちよかった」と聞くと、彼女は恥ずかしそうにうなずいた。
「彼女のおっぱい柔らかいですねぇ」茂雄にそう言われ、彼女はますます赤くなっていた。
「ちょっとトイレ」ビールのせいか、無性に尿意を催したおれは、トイレに立つことにした。

「ちょっと待ってて」彼女を残し、俺はいったん風呂をでた。トイレから戻る途中、今茂雄は、
ハーレムだなぁ、とバカなことを考えていた。
再び温泉に入ろうとしたところ、声が漏れてきた。「あっ、あっ、あん」瞬時に彼女の声だと気づいた俺は、女脱衣所ゾーンと男脱衣所ゾーンの間の生垣のあいだから彼女たちの方をのぞいた。

「はぁ、はぁ。…んっ」そこには、彼女をひざに乗せ、彼女のおっぱいをなめている茂雄がいた。
「あっ、あっ。声出ちゃう」「だーめ。静かにね」「うん」彼女は体を震わせ、茂雄の首に抱きついていた。
恵美はその下で、茂雄のものをしゃぶっている。

一分ほどだろうか?俺はその光景をじっと眺めていた。おそらく今まで一番の興奮を味わっていたかもしれない。
あまり遅くても怪しまれると思い、俺は戻ることにした。
わざと音を立てながら戻ったためか、彼女はすでに茂雄の膝からは下りていた。
しかし、茂雄の手は彼女の乳首をつまんでいた。
「お帰り、あんっ」彼女ももうわけがわからなくなっているようで、思いっきり感じながら言った。

「恵美ちゃんもこっち来なよ」そう言うと、恵美はうつむきながら俺のとなりにきた。
「おっぱいきれいだね」そういうと同時に、俺は恵美の胸に吸い付いた。かたくなった乳首が
口の中でころがる。「あっ、あっ、ダメっ。あっ」恵美は俺にしがみつき、胸を押し付ける。
「あ、いやー。あっ、あっ、あっ、あっ」となりには、茂雄に乳首を吸われ、声にならない声を上げながら、左手で茂雄のものを握りしめる彼女がいた。

俺は、恵美に吸い付いたまま、彼女のおしりからあそこに手を伸ばした。「…あっ!」彼女のあそこは、今までのどの瞬間よりも濡れていた。熱いくらいに火照ったそこを少しさわっただけで、彼女は大きく身をよじらせた。

俺は手を恵美のあそこに移した。「あぅっ」体をのけぞり、快感に酔いしれる恵美。
「ここ、触っていい?」「もう触ってるぅ…」恵美も放心状態だった。
横で茂雄が立ち上がった。そして、当然のように彼女の口が茂雄のあそこにむかった。
その瞬間はまるで、スローモーションのようだった。彼女の口が茂雄のあそこに当たる間際、
一瞬だけ俺の方を向いた彼女は、そのままは大きく口を開き、一気に茂雄のものを奥までくわえ込んだ。

「…大きい。ね」彼女が小さくそういったのが聞こえた。そして、次の瞬間彼女は首を前後に動かした。
「んくっ、ん、ん、ん、ん」目をつぶり、何度も茂雄のものをくわえ込む彼女。
俺は、しばらく見入ってしまった。ふと気づくと俺のあそこにも柔らかな感触があった。
恵美も俺のあそこをなめはじめていた。「くわえますよぉ」恥ずかしそうにそう断りを入れながら、恵美も俺のものを深くくわえ込んだ。「痛くないですか?」そう聞かれ、俺は素直に答えた。

「最高だよ」恵美は嬉しそうに言った。「よかった!」
どのくらいの時間がたっただろうか?しばらくの間、温泉内にはジュポジュポという
お互いの彼女が別の彼氏のものをくわえる音と、時折もれる彼女たちの小さな声が続いた。

「ちょっと立って」茂雄の誘導で、彼女は俺の右ふとももに右手を、左手を岩の上に置き、茂雄に向かっておしりを突き出す格好にされた。そして茂雄はそのまま彼女のあそこに顔をうずめた。

「はぅっ!…あっ、駄目ーっ」茂雄の舌が彼女のあそこを刺激しているのだろう。彼女は体をよじり、俺の太ももに乗せた手が小さく震えだした。「やっ、あっあっ、あん。…んっ」目をとじ、必死に声をこらえる彼女。それでもおしりを茂雄に突き出す彼女が少しけなげにみえた。
茂雄は立ち上がり、彼女のあそこに手をかけた。そして、茂雄の指が何度も彼女の中を出入りした。

「いや、いや、いやっ。あっ、見ないで、見ないでー」彼女は絶叫に近い声を上げた。「しっ、聞こえちゃうよ」
そういう茂雄の声で再び、声をこらえ始める彼女。
何度も体をビクビクと震わせながらも、彼女の口は俺のあそこに近づいてきた。
まさに恵美が今くわえこんでいる俺のあそこを横からなめ出す彼女。
茂雄は彼女のあそこを刺激し、俺は二人の女性に両サイドからフェラされるという、
まさにAVのような状態になっていた。俺は恵美を立たせ、下からあそこに手を伸ばした。

「はぅー」ゆっくりと指を入れると同時に俺の方へ倒れこむ恵美。俺は恵美をむりやり
立たせ、とろけるようなあそこを何度も攻めた。
「あっ、あん」「ちょっと待って。ちょっと待ってぇー」「あっ、そこいい。あん、あん」
「んっ。いやぁ」「恥ずかしい、恥ずかしいよぉ」「はぅ、…やー」
もはやどちらが出しているのかわからないくらい、快感に酔いしれる彼女達の声が響いた。
彼女は茂雄に抱えられ、グチョグチョといういやらしい音を立てながら体を震わせている。
顔を手で隠しながらも、茂雄がその口を近づけると、舌を出しねっとりとしたキスを交わしていた。

恵美は恵美で、俺の肩に手をかけたまま、されるがままの状態だった。
「恵美、気持ちいい?」茂雄の問いかけに「そんなこと聞かないでぇー、あんっ。あっ」とと俺にしがみつく恵美。
「恵美ちゃん、気持ちよくないの?」そう聞くと、「そんなことないです。気持ちいい…あんっ。気持ちいいです」
恥ずかしそうに答える恵美。

「これ欲しくない」そう言われながら、彼女は茂雄のあそこを握らされた。黙り込む彼女。
「我慢できる?」茂雄の問いに、「我慢できない…です」茂雄にそっと伝える彼女。「じゃあ、彼氏にいいか聞いてごらん」
彼女を俺の方に突き出す茂雄。「おちんちん入れられてもいいですかって聞いてごらん」茂雄の言葉に、

「いやぁー、聞けない、聞けないぃ」と顔を舌にむける彼女。「だったら、ここで終わりだよ」「いや、いやー」
「じゃあ、聞いてみて」「…」彼女は少し黙り込んだ。
彼女は顔を上げ、「いい?」小さく聞いた。「何が?」「だから…あの。あんっ、あんっ」
その間も茂雄の指は容赦なく彼女のあそこを刺激する。「してもいい?してもいいですかぁ?あんっ」
もはや茂雄の攻めにどうすることも出来ない彼女。

「おちんちん欲しいの?」「…欲しいです」
「ちゃんと言って」「おちんちん欲しいですぅー。あん、あん、あっ!」半分叫びに近い声で彼女が言った。

「じゃあ、茂雄君におちんちん入れてくださいってお願いしてみな」そう言われると彼女は、おしりを茂雄に
突き出したまま顔だけ振り返り、「おちんちん入れて下さい」と恥ずかしそうに言った。
「誰のおちんちんが欲しいの?」茂雄の意地悪な問いかけ。さらに激しく指を動かす茂雄。
「茂雄君。茂雄君のおちんちんが欲しいですぅ。いやー、いやぁ」言ったと同時に倒れこむ彼女。

「座ってたらおちんちん入れてあげないよ」茂雄の声で、再び立ち上がる彼女。
彼女は、岩場に手をかけ茂雄におしりを向けた。「なに?後ろから入れて欲しいの?」
はっと気づき、「違っ、違うぅ」と慌てる彼女。「だって自分でおしり向けてるじゃん」
「意地悪しないでぇ」必死で首を振る彼女。「彼にちゃんと見てもらおうね」そう言って、彼女を俺の方に近づける茂雄。俺の首に抱きつきながらおしりだけは茂雄に向ける彼女。

「じゃあ、入れてあげようかなぁ」彼女の腰に手をかけ、自分のあそこをつかむ茂雄。
「茂雄君、お願いしますは?」意地悪に言う俺。「言えないー。そんなこと言えないぃ…」「ちゃんと言って!」
「茂雄君。…。お願い…します」そういうと、再び俺の首にしがみつき、顔を伏せる彼女。

「あっ」先端で彼女のあそこをなぞり、じらす茂雄。彼女はしがみついたまま体を震わせている。
(コンドームしてないけど、大丈夫かなぁ。)一瞬だけそんな心配をしたが、次の瞬間にそんな考えは吹き飛んでしまった。
「いれるよぉー」茂雄が自分のあそこを彼女に向けた。ビクンと大きく体を震わす彼女。
その瞬間を、俺は冷静に見ていた。

茂雄の大きなものが、ゆっくりと彼女の中に吸い込まれていくのがわかった。
「あっ!!!あー、いやぁ。見ないでー。見ないでぇー。見ちゃ駄目ぇぇぇぇぇっ」
彼女は俺の耳元で、その日一番の大きな声を上げた。必死に俺にしがみつく彼女。
そして、ゆっくりと茂雄のものが深く根元まで入り込んだ。ブルブルと震える彼女。

「ごめんね、ごめんね」何度も俺の耳元でささやく彼女。「気持ちいい?」
そう聞く俺に激しく縦に首を振る彼女。
「めちゃ気持ちいい!ぬるぬるだよ」満足そうに言う茂雄。
「いやぁ。恥ずかしい。恥ずかしいぃ!」今度は首を横に振る彼女。
茂雄は彼女の腰を持ち、ゆっくりと抜いていく。

「あーっ。はうぅぅ」脱力する彼女。
「早いのとゆっくりするのどっちが好き?」「そんなの…わからないぃ」
「じゃあ、もう一回ゆっくり入れるからね」そう言いながら、また彼女の中に入っていく茂雄。

そして茂雄のあそこが二度目に奥まで突き刺さった瞬間だった。
「あっ、ちょっと待っ、ちょっと待ってぇぇぇぇぇ。うそ。イクッ!いっちゃう。いっちゃう!どうしよ。いやぁぁぁ」
彼女が大きく体をよじり、俺の首に爪を立てた。

「イク!ごめんねぇ。あっ、いくぅぅぅぅっ!」
言うと同時に彼女の膝がガクッと落ちた。
ビクッ。ビクビクビクっ。彼女の腰が激しく痙攣する。腕だけは俺の首をつかんだまま、何度も何度も腰を振るわせる彼女。
目を合わせる俺と茂雄。

すでに興奮の絶頂にあったのだろう。彼女はあそこは茂雄のものを二回くわえ込んだだけで、
イってしまったのだった。
彼女の痙攣が落ち着くのを待って俺は口を開いた。
「イっちゃったの?」彼女は目をうるうるさせながら、大きく一回うなずいた。
「早すぎるだろ?」「だって、だってぇー」顔を真っ赤にする彼女。

そんな彼女を茂雄は待ってはくれなかつた。彼女の腰を持ち、無理やり彼女を立たせた茂雄は、
再び彼女の中にはいろうとする。

「待って、待って!」「だーめ」茂雄は容赦なく、彼女の中に自分のそれをねじこんだ。
「はぅぅぅぅ。…んーっ!あんっ、あんっ」
もうどう活字にしていいかもわからない。
「あっ、あっあっ、あっ、あっ、いやぁ、あっあっあっ。どうしよう。どうしようぅ!」

今度は激しく彼女を突き刺す茂雄。両腕をつかまれ、パロスペシャルを決められた彼女は、
形のよいおっぱいをぷるんぷるんと震わせながら、後ろから犯される姿を俺の前に見せていた。

「見ないで!お願いっ。見ないで、見ないでぇっ」嘆願する彼女。
「どうする?彼がみてるのに他の男のおちんちんはいってるよ」彼女をいじめる茂雄。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!」温泉内には、彼女の声と、後ろから犯される音だけが響き渡った。

一分くらいだろうか?俺は恵美を膝に乗せながら、彼女が他の男とする様を見ていた。
膝に乗せた恵美が俺のあそこを握った。「恵美ちゃんも欲しい?」そう俺が言おうとした直前に、
恵美は俺の耳元に唇をよせ、「私も…」と一言だけ言って顔を伏せた。
「恵美も欲しいですって言ってごらん」「…。恵美にもおちんちん下さい」
かわいらしい恵美の口からおちんちんという言葉が出た。俺は恵美のあごを上げさせると激しいキスをし、恵美に彼女と同じバックの体勢をとらせた。恵美のあそこも、もうどうしようもないくらいな状態だった。

「恵美ちゃん、入れるよ」「…はい」この真面目な返事がまたかわいい。
俺はパンパンになった自分のものを持ち、恵美のおしりに向けた。
「だめぇ、入れちゃやだぁぁ」その様子を横目で見ていた彼女が声をあげた。
茂雄に深く突き刺されたまま、俺のものを握り締める彼女。

「なんで?自分もしてるじゃん。恵美ちゃんがかわいそうでしょ?」そんな会話の最中も、
彼女は茂雄に突かれながらハァハァ喘いでいる。
「恵美ちゃんに入れるところをちゃんと見てて」彼女は黙ってうなずいた。
俺は意を決し、恵美ちゃんのあそこに先端をあてがった。ビクンッ!一瞬のけぞる恵美。
「入れるよ」俺は茂雄と同じようにゆっくりと恵美の中に入った。恵美の体温と粘液が俺を包み込んだ。

「やだぁ。入ってく、入ってくぅ」じっと見ていた彼女が先に声を上げた。
恵美は俺のものが入っていくにつれ、目を閉じたまま体をそり、必死で声を押し殺している。

ついに俺のものが全て恵美の中に入った。「恵美ちゃん、どう?」恵美は顔だけ振り向くと、
恥ずかしそうに「き、気持ちいぃ…」とつぶやいた。そのまま恵美の腰を持ち、ゆっくりと何度か腰を振る俺。恵美の呼吸が荒くなる。

「ハァ、ハァ。あっ!やっやっやっやっ」俺の腰に合わせて声を出し始める恵美。
恵美が俺の腰に手を回し、俺をグッと引き寄せる。「恵美、気持ちいい?」茂雄が言った。
「気持ちいい。ハァハァ…気持ちいいよぉ」さらに俺は激しく腰を振る。
そんな様子を焼きもち気味に見ていた彼女に茂雄が言う。「あっちのおちんちんの方がいい?」

「…。そんなことなっ。あっ!」彼女を突き上げる茂雄。「そんなことないですぅぅ」
彼女が答える。「俺のおちんちんの方がいい?」茂雄が彼女に問う。「…。はい。はい。あん、あっ」
「ちゃんと俺のおちんちんがいいって言って」「やぁ、言えないぃ」「言って!」何度も突き上げる茂雄。

彼女が小さく言った。「こっちの…方が…いい。ハァハァ。いいですぅ」「誰のがいいか言って!」
激しく突く茂雄。「茂雄君の!茂雄君のおちんちんが気持ちいいぃぃぃ!やだぁ。あっあっあっあっ」
彼女の腰が激しく動き出す。

俺も恵美に言う。「恵美ちゃんはどっちのおちんちんが気持ちいい?」
「こっち」小さく返事する恵美。「茂雄君より気持ちいい?」しばらく沈黙しうなずく恵美。
「じゃあ、茂雄君より気持ちいいってちゃんと言って」「やぁぁぁ。無理です。無理ですぅ…」
恥ずかしそうに顔を伏せる恵美。「ちゃんと言って!」恵美が絶叫した。

「茂雄よりいい!茂雄より気持ちいいっっ!あっ、あっ、どうしよ、気持ちいい。やだぁ。あっ」
恵美の手がさらに俺の腰を引き寄せる。
俺は何度も恵美の中に入った。茂雄に犯され、今まで見たことのない表情と声をあげる彼女を見ながら。茂雄も俺の彼女に入り、おっぱいを揉みながら、快感にあえぐ恵美をじっと見ている。

それからしばらく俺と茂雄は、夢中で互いの彼女を犯し続けた。
茂雄は温泉からでて芝生に仰向けになった。彼女が自然に茂雄の上をまたぎ、ゆっくりと
腰を下げる。「自分でいれて」茂雄の言葉に、彼女は黙って茂雄のものをつかみ、自分の
あそこにあてる。茂雄のものが彼女の中に入っていくのがよく見えた。

「ハァ。ハァ。あっ、はぁぁぁぁぁ!」茂雄のものが下から彼女に突き刺さった。
茂雄が俺に聞こえないように小さく言った。「彼より大きい?」彼女が茂雄の耳元に顔を寄せ答える。
「大きい、大きいっ」そして激しく腰を前後に動かす彼女。俺にはすべて聞こえていた。
彼女は両手を茂雄の立てたひざに乗せ、体を反らしながら、騎乗体のまま腰をふり続ける。

彼女の自慢のおっぱいが、茂雄の手で強く揉まれていた。ときおり乳首をつままれると、ビクンッと大きく体を震わせる。
その時恵美が恥ずかしそうに言った。「前から。…前からも」俺を茂雄の横に仰向けに寝かせた。

仰向けに寝転がり、自ら大きく股を広げる。「前からが好きなの?」恵美は恥ずかしそうにうなずいた。
「じゃあ、入れてあげるから茂雄君に見てくださいって言ってごらん」恵美が横にいる茂雄に言う。

「見ててください」茂雄が意地悪にいう。「何するところを?」「やだぁ、意地悪しないでぇ」恵美が顔を隠す。
「恵美が他の男に犯されるの見ててくださいだろ!」茂雄が強く言う。恵美は素直にそれに従う。
「恵美が…。恵美が他の男に犯されるの見てくださいぃぃぃぃぃ!」俺は前から恵美に入っていく。
「はぁぁぁ。はぁ。あっ、あっ、あっあっあっ」俺の首に巻きつき、体を震わせる恵美。
横では彼女が茂雄と激しくキスを交わす。
俺は恵美としながら、横にいる彼女のおっぱいを強く揉んだ。彼女の喘ぎが少し悔しくも感じる。

恵美も俺の下で茂雄に乳首をつままれ、唇を奪われている。
「あっあっあっ、気持ちいい、いやぁ、いやぁ、あっ」「そこ、そこ気持ちいぃ!」
「見ないでぇ、こっち見ないでぇぇぇ」「はぁ。はぁぁぁぁ、止まんないよぉぉ」
深夜の温泉に、二人の女性の声だけが続いていた。

やがて恵美が絶頂を迎える。俺を引き寄せ恥ずかしそうに言った。
「いっちゃう…。いってもいいですか?」小さく言ったその直後、今度は絶叫する。
「イく。イっちゃう。やぁ、続けて!続けてぇぇぇぇ!」激しく突く俺。
「茂雄!乳首、乳首つまんでぇぇぇぇ!」あの恵美が自分を忘れて叫ぶ。恵美は片方の乳首を吸い、もう片方をつよくつまむ。恵美は二人の男に攻められ、腰を浮かせる。
「いゃぁぁぁぁぁぁ。いっちゃうぅ!恥ずかしい、恥ずかしいぃぃぃ」腰が激しく動き出す恵美。

「イクイクイクイク!イっくぅぅぅぅぅぅぅっ」恵美の声が響いた。その直後恵美が果てた。
ガクンと体の力が向け、腰だけがビクンッ、ビクンッと痙攣している。
「あーあ。いっちゃった」茂雄が言った。恵美は恥ずかしそうな笑顔で答える。
「もう、いじわる。しょうがないでしょ」そして顔を隠す恵美。「もう少しで俺もいくから、もうちょっといい?」
俺が恵美に聞くと、恵美が笑顔で言った。「はい、私でよければ」最高にかわいかった。

「俺ももう限界」茂雄もそういい、彼女を恵美と同じように仰向けに寝かせた。
並んで犯される彼女たち。「いっちゃうよ、どこにだせばいい?」茂雄が先に口を開いた。
彼女が叫ぶ。「どこでも、どこでもいいぃぃ!」茂雄が言う。「お口いい?」
「いい、いいよぉ。お口に出してぇぇぇぇ!」その直後茂雄は自分の物を彼女の顔に持っていく。

さっと体を起こし、大きく口を開け茂雄のものをくわえ込む彼女。「いく、いくよ」茂雄が言う。うなずく彼女。
「ん!んんんんんっ!」彼女の口に茂雄の精液が注ぎ込まれるのがわかった。彼女の後頭部をもち、自分の股間に押さえつける茂雄。

彼女は、尚も茂雄のものを優しく愛撫する。そして、ゴクンとのどを鳴らすのが聞こえた。
普段俺は、なんかかわいそうで彼女にもほとんど口で受け止めてもらったことはなく、飲んでもらったのは一回だけだった。
そんな彼女が自然に茂雄の精液を飲み込んでいた。

「いっぱい!」茂雄を見つめて笑顔で言う彼女と、照れくさそうにする茂雄が印象的だった。
俺も限界が近かった。「恵美ちゃん、俺もいい?」恵美は黙って何度もうなずく。
「恵美ちゃん、いくよ!」ラストスパートに入る俺。「あっあっ、イって!イってぇぇぇぇぇ!」
恵美が叫ぶ。横で彼女が茂雄に抱きしめられながら見ていた。「いく!」急いで恵美の顔に股間を持っていく。

恵美が俺のものを深くくわえ込み、俺の腰を引き寄せる。ドクッ、ドクドクッと俺のものが脈打った。
かわいい恵美の口に白い液体があふれる。茂雄と同じく俺も大量にでたのがわかった。
「恵美ちゃん、お外に出していいよ」口を膨らませ、悪戦苦闘している恵美がかわいそうで俺はいった。
けれど恵美は首を横に振り、半分涙目になりながらゴクン、ゴクンッと2回のどをならした。

「多かったね。ごめんね」恵美の頭を撫でると、恵美がはにかんでいった。「大変でした」
そう言うと同時に俺のあそこにキスをした。
俺たちは温泉に戻り、何事もなかったかのように再び談笑した。俺は少し照れくさかったが、多分4人とも同じような心境だったと思う。
少し違ったのは、茂雄が俺の彼女の体を気軽にいじり、彼女もそれを平気で許していることだった。

もちろん、俺と恵美も同じだったが。
「俺たちこの後貸切風呂にいくんですけど、どうです?」茂雄が誘ってきた。
彼女の方を見ると、彼女は笑顔で首を傾けていた。
「いいなぁ、俺達もいこうか?」彼女は即答した。「うん」
そして俺達は温泉を出た。脱衣所に向かおうとした瞬間、茂雄と彼女がキスをしたのがわかった。

俺も見せ付けるように恵美の乳首に吸い付いた。
なんかすごいことになってるなぁ。俺はぼんやりとそんなことを考えていた。
俺と茂雄は男脱衣所で着替えていた。すると茂雄が恐る恐る聞いてきた。
「俺、ビデオカメラ持ってきてるんですけど、マズいですかねぇ」
「あっ!俺も持ってる!」俺と茂雄はまた心が通じあった。

恵美ちゃんを画像に残せる、その喜びが自分の彼女も撮られるということを忘れさせた。
「じゃあ、そういうことで」なにがそういうことでかわからないが、とにかくそういうことだった。
しばらくすると彼女と恵美も出てきた。そこには私服になった恵美がいた。恵美も彼女もやたらとかわいく見えた。

少し休憩しようということになり、30分後に貸切風呂の前で待ち合わせることにした。
いざ彼女と二人きりになるとなんだか照れくさかった。彼女が茂雄に抱かれている絵が頭を離れない。
「茂雄君の大きかったね」俺は彼女に話を振った。彼女は思い出したのだろう、少しにやけてから、
「うん、おっきかった」申し訳なさそうにいった。
「何思い出してんだよ」「自分だって!」
彼女が口を膨らませて言った。「恵美ちゃん、美人だったじゃん。しゃぶられてたじゃん!」
そんな平和な会話をしながら部屋に戻った。

30分経とうとするころ、俺はガサゴソとビデオカメラを取り出した。
「何すんの?」「持ってくの」「なんでぇ?」「茂雄君も持ってくるからって」
彼女はキョトンとしていた。「撮る気?」「だめ?」彼女は否定はしなかった。
「ホントにぃ?恵美ちゃん撮りたいだけでしょ?」俺は切り返した。

「あれ、また茂雄君達と一緒にはいろうと思ってたの?貸切風呂ひとつじゃないのに?あー、また茂雄君と
入るつもりだったんだ」俺は意地悪に言った。彼女は笑顔でほっぺたを膨らませた。
もちろん俺も彼女も茂雄も、そしておそらく恵美もそのつもりだったが。
俺達は用意をし、貸切風呂へ向かった。
貸切風呂の前に先に茂雄と恵美が来ていた。全部で3つあり、空いていれば好きに入れるらしい。

「どれにします?」茂雄が聞いてきた。「貸切風呂って4人入れる大きさなんですかねぇ?」
恵美が言った。やはり恵美もその気だった。「写真でみる限りけっこう広かったけどねぇ」俺は答えた。
が、俺の変態心が顔を出した。「お前、茂雄君と入ってくれば?」「?」とする彼女をよそに、茂雄が続く。

「じゃあ」と恵美の背中を押し俺の方に差し出す茂雄。女性陣二人は、ともに「?」を
浮かべたまま、違う彼氏のもとに歩み寄った。
「じゃあ、俺達はこっちで」彼女の背中を押し誘導する茂雄。「ねえ、ホントに?ホントに?」
そういいながら茂雄と共に中に向かう彼女。「うそ?え、いいのかな?」そういいながら恵美も俺についてくる。

俺と恵美はとなりの貸切風呂に入っていった。
茂雄の荷物の中には、しっかりとビデオカメラがあった。もちろん俺の荷物にも。
恵美は意外と冷静に、「けっこう広いですねぇ、ふーん。ふーん」と辺りを見回している。

俺はわれに返り、ビデオを取り出した。「あー、撮っちゃだめですよぉ」恵美はそういいながら、茂雄から聞いているのだろう。にこにこしている。「恵美ちゃんの着替えシーン撮りまーす」俺は

ノリノリで恵美にカメラを向けた。彼女は何してるんだろう?それがまた俺を興奮させる。
「もー。エッチですね」そういいながら彼女はスカートのファスナーに手をかけた。
きれいな足と純白のパンツが見えた。続いて上着、そして一気にブラジャーをはずした。

「恥ずかしいぃ」彼女が手で胸を隠す。「下は俺が」俺は彼女に近づき、パンツに手をかけた。
恵美は俺の肩に手をかけ、従う。するりとパンツを下に下ろした。
「じゃあ、私も」彼女が恥ずかしそうに俺のズボンのファスナーに手を伸ばす。あっという間にパンツ一枚にされた俺は、またはちきれそうになった息子に気づいた。

「さっきしたばっかなのにね」それに気づいた恵美が笑顔で言う。そしてパンツを下ろすと同時に俺の股間に吸い付いた。
中に入ってみると意外と広い空間だった。が、正直もう温泉はどうでもよかった。
俺と恵美は、温泉そっちのけでキスを交わし、抱き合った。股間を俺の太ももにこすりつける恵美。

さっきの混浴での出来事を思い出しながら、再び夢中で恵美EXをした。俺の手にはビデオカメラ。
この瞬間を残そうと必死でカメラをまわした。

しばらくして、中庭に出られることに気づいた俺達は、二人で外にでた。その瞬間、
「あっ、あっ、あっ、恥ずかしいよぉ」という声が聞こえた。明らかに彼女だった。
どうやら横の竹垣の向こうにいるらしい。「はぁ、はぁ。あっ!」恵美も聞き入っている。
俺はどこかに隙間はないかと探し、向こうが見える空間を発見した。

あいつ、絶対やってるな。そう思いながら、おそるおそる覗き込んだ。するとそこには、
岩に座り、自分の股間に手をかけ動かす彼女がいた。中指が何度も中に入るのがわかった。

そしてその近くには、それをビデオで撮影している茂雄がいた。
「はぁ、はぁ、茂雄君。もういい?もういい?」「だーめ。続けて」「あっあっ、無理、もう無理」
俺は息を殺し、夢中で覗いた。彼女がオナニーするのをみるのは初めてだった。
気持ちよさそうに手を動かす彼女。ふと横をみると、恵美も同じように隙間をみつけ覗いていた。

あの恵美が必死に覗こうとしている姿がかわいかった。
「恵美ちゃん、ここに座って」俺は恵美を座らせた。恵美の右手をとり、そのまま恵美の股間に持っていく。
「恵美ちゃんもしてごらん」ビデオを手に、恵美に言う。「何を、何を?」恵美が顔を赤らめた。

「そのまま動かして」「やだぁ、やだぁ」「早く!」少し強く言うと、恵美の手が動きだした。
「あっあっ、あぁぁ。やっ。あっグチョグチョ」「何がグチョグチョ?」「…ここ。あっ」「気持ちいい?」
うなずく恵美。だんだんと指の動きが早くなる。

「おまんこグチョグチョでごめんなさい」突然となりで彼女の声が聞こえた。
続いて、「今から、茂雄君のおちんちんしゃぶります」という声が。
俺達に気づいた茂雄に言わされているのだろう。それに答えるように俺も恵美に声を出させる。

「私もおまんこぐちょぐちょですって茂雄君に言ってあげて」恵美がそれを繰り返す。
「そんな声じゃ聞こえないよ、もう一回!」俺は恵美のあそこを激しくかきまわす。
「恵美も、おまんこぐちょぐちょです!やー、やだぁ」観念したように叫ぶ恵美。
「茂雄君のおちんちん大好きです!」「じらさないで、はやくおちんちんぶち込んで下さい」

「今、おまんこに指入れられてます!」「恵美のおまんこ見てください!」
俺と茂雄はそれぞれの彼女に、思いつく限りの卑猥な言葉を言わせた。
恵美は放心状態で、俺に言われた言葉を茂雄に向かって繰り返す。そして俺の彼女も。
竹垣をはさんで、異様な光景がしばらく続いた。

我慢できなくなった俺は恵美に言わせる。
「今から、茂雄以外の男におとんちん入れてもらいます」そして竹垣に手をかけ、
おしりを突き出させた。またとなりから彼女が叫ぶ。
「茂雄君のかたくておっきいおちんちんが今からおまんこに入ります」
そしてほぼ同時に、彼女達の喘ぎ声が響いた。俺は、茂雄に犯される彼女を想像しながら、
無我夢中で恵美に突き刺す。

「今、おちんちんがささっています」「乳首も攻めて下さい」「激しいのが大好きです」
その間も、彼女達の卑猥な叫びが続く。
その時、バキバキという音と共に、目の前の竹垣が揺れ始めた。茂雄が無理やり竹垣を壊しはじめたのだ。
俺も竹垣に手をかけ手伝った。しばらくすると、サッカーボールくらいの穴ができた。
穴の向こうにはその穴に手をかけ、茂雄に後ろから激しく彼女の姿があった。

「いゃぁぁぁぁぁ。見ないでぇ、見ないでぇぇぇぇ!」
彼女達がほぼ同時に同じような叫び声を上げた。俺達はかまわず彼女達を犯す。
そのうち、彼女と恵美の顔が穴のところでぶつかるくらいのところまできた。

俺と茂雄は彼女達をさらに押す。「キスしてごらん」俺は恵美の耳元でささやく。
そしてそのまま彼女の唇にすいつく恵美。それに答えるように舌を出し、絡みつく彼女。
俺は一旦恵美を移動させ、自分のものを穴に近づけた。小さな穴越しに俺にしゃぶりつく彼女。

後ろからはあいかわらず茂雄が激しく突いている。
「俺のおちんちんじゃ満足できない?」俺は彼女に意地悪に言う。
「そんなことない、そんなことないぃぃ!」必死に答える彼女。すると、今度は茂雄が彼女を反転させ、彼女に茂雄のものをしゃぶらせ、おしりを穴のところに持ってきた。俺は彼女のあそこをさわる。

ありえないくらいトロトロになっていた。そしてそのまま彼女に挿入した。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁl!」と彼女の声。しかし次に聞こえてきたのは
「茂雄のおちんちんの方が気持ちいいです」「このおちんちんじゃ物足りません」
という彼女の声。茂雄が言わせているのだろう。

「ごめんねぇ、ごめんねぇぇぇl!」彼女が必死で誤っているのがかわいかった。
もちろん俺達は恵美にも同じことをさせた。
「茂雄のおちんちんじゃあ、満足できません」「早く抜いてほしいです」
俺は恵美にも彼女と同じようなことを言わせた。そして、我慢できなくなった俺は、
恵美を再び借りると、バックで挿入、必死で恵美をイかせるとそのまま熱い液体を恵美の背中にかけた。
崩れ落ちる恵美。

穴の向こうでは、茂雄が彼女を犯している。俺はビデオを持ち、穴越しに彼女が犯される様を撮り続けた。しばらくして果てる茂雄と、またもや口で受け止める彼女。
が、茂雄はまだ止まらず今度は指で彼女をかき回している。「ちゃんとイかないとね」
「いやぁ、あっあっあっ!」腰を激しく動かす彼女。

その5分後、茂雄に指を突っ込まれ、乳首を吸われながら、体を痙攣させ絶頂する彼女がビデオにおさめられた。
その後、俺と恵美、彼女と茂雄はそれぞれ貸切風呂内に戻りしばらくして風呂をでた。
俺達の方が早くでてしまったので、彼女と茂雄を待つ間、俺は恵美に頼んでいろいろとエッチなシーンを撮影させてもらった。

彼女達が出てくると、俺達は何事もなかったかのようにまた彼女達を交換し部屋に戻った。
ちなみに彼女は、茂雄に頼まれ下着をあげてしまったそうで、ノーパンノーブラで戻ってきやがった。

こうして俺にとっての伝説の一晩は終わりを告げた。
その時のビデオは、俺の宝物になった。おなじようなのが茂雄のところにもあると思うとたまに悔しくもなるが。
そして、彼女は今日も普通にOLをしている。



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