教え子のユウタ君は15歳でかわいい系の男の子。
近日中に童貞の筆おろしを密かに計画中。
彼の家は父子家庭で、お父様は貿易のお仕事でほとんど家にいない。
その日、私はニットの白いワンピース。超ミニ丈で、下着はワザと黒にした。
ユウタ君はとってもシャイな男の子。だけどそこがカワイイの。
私はわざと肘に胸を押しつけたり、
彼の太もも・・足の付け根に手を置いて授業をする。
甘くささやくように、彼の耳もとで吐息を吹きかけながら誘惑。
すると彼は決まって「・・・センセイっ・・・ちょっとトイレに・・・行っていいですか？」と席を立つ。
ふふふっ・・・知ってるのよ。あなたがトイレで何をしてるか。
今日こそ彼と・・と思い、私はこの15歳の部屋に不釣合いな黒のレザーのソファにすわり、無防備に足を少し開き眠ったふりをした。
部屋に入る彼の反応が楽しみ。
カチャ・・ドアが開いた。入ってきた。
大きくてあたたかい手が、私の太ももをなぞる。
だけどなんだか、心なしか彼の手よりゴツゴツした感触。
私はそうっと目を開いた。
「先生、うちの息子に何を教えてるんですか？」
！！彼のお父様だ！！
「あの・・いえっ・・何をって。」
私があせってしどろもどろ答えてると、
お父様は太ももから足の付け根まで手を滑らせた。
「こんなことを息子に教えるなんて・・イケナイ先生だなぁ・・」
彼はニヤっと笑い、ワンピースを腰までたくしあげた。
私は図星なのと、彼の指先があまりにいやらしく
肌を愛撫するのでうっとりしてしまい
無抵抗にされるがままになっていた。
「あれ？キレイなシルクのパンティが濡れてるではないか。風邪をひいてはいけない。ワタシが拭いてあげよう」
お父様はパンティを脱がすと、ザラザラした舌でねっとりとワタシのおまんこを下から上へえぐるように舐め上げた。
「あれ？おかしいな。舐めても舐めてもトロトロしたおつゆが流れてくるぞ」
お父様はさらにいやらしくおまんこを下から上へ。
ざらざらした舌が途中クリトリスにひっかかり、私はそのたびに「っはぁ・・」と声を漏らしてしまった。
「ユウタ、お前も来なさい」
お父様がドアの入り口に立ちすくんでいた息子のユウタ君を呼んだ。
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「コレがお前の先生の本性だよ。お父さんがもっと暴いていくから、じっくり観察しなさい」
お父様は私の服を脱がす。
私は口では「ゃめてぇ・・」と言っているが無抵抗。
「大人の女っていうのがどういうものか、しっかり見なさい」
お父様は私のおまんこを指でめいっぱい広げてユウタ君に見せた。
「ぃゃあぁ・・はずかしぃ・・」
口ではそういっても、私のおまんこはもうグショグショに濡れている。
「ここのビラビラしてるところの上の突起してるモノをよく見てなさい」
お父様はクリトリスの周りを円を描くようにゆっくりと舐めてきた。
クリトリスには触れるか触れないか・・もどかしい。
おまんこが充血して熱くなってくるのを感じた。
ねっとり時間をかけてクリの周りを責めて、
そしてとうとう勃起して
ビンビンになったクリトリスをやさしく舌で弾いた。
「はぁんっ・・」私の腰は浮き上がった。
足は自然と思い切り開脚してる。
「いやらしいおまんこだな。もっと舐めて欲しいっておつゆがトロトロ溢れてるよ」
お父様は唾液で濡らした指でクリを刺激しつつ、
穴の周りをなぞるように舐め、時々舌を挿入してくる。
私は声を抑える事ができず「あぁんっ・・ぁあぁっ・・・」
自分で胸を揉みしごき、腰をヘコヘコ前後に振る。
ユウタ君はそんな私の姿を見ながらズボンから反り立つペニスを出し、「はぁっ・・はぁっ・・」とシゴいている。
その姿に私はよけいに興奮して声が大きくなる。
「ぁぁあ・・んっ・・！」
そして穴の中にお父様のごつくて太い指が入ってくる。
1本、2本・・。2本の指を巧みに動かして、奥やＧスポットを刺激する。
同時にクリトリスもクネクネと親指で上下にしごいてる。
「はぁぁあっ・・ぃっちゃぅ・・・っ」
「先生、息子に人間の本当の快楽を見せてくださいよ」
お父様の指の動きが速くなる。
「ほらほら、潮噴いちゃってますよ、先生」
「あぁぁ！だめぇぇぇっっっ・・・！！！」
「・・・センセイ！センセイ！ボクもイキそうっっ・・！」
ユウタ君が切ない声を張り上げた瞬間、私は・・・
「イクイクイク・・・んんぅっっ！！！」
レザーのソファをびしょびしょに濡らし、私は二人の男性にイカされてしまいました。
