ねっとりと吸い付くフェラに思わず声が出てしまった [エッチ体験]


入社して1カ月が経ち、この会社恒例の新人研修会であった出来事です。
俺は中途採用で今の会社に就職しました。俺と同じように中途採用の2人と、俺達の部署の女マネージャーと一緒に研修会に行きました。
俺(友田)は当時22才、そして他の新入社員は、1人は24才で話しても暗くて、見た目はオタクっぽい奴(松村サン)でどう見てもモテなさそうな奴でした。
しかも性格も暗くて、友達にはなれそうにない奴です。
そしてもう1人は22才で女性(由美子)でした。
由美子は真面目そうで、服装も髪型も今風ではなく可愛くなかった。
スタイルも少しポチャで眼鏡をかけていました。
そしてマネージャー(仁美さん)は30才で、スタイルもよく、結構綺麗な人です。
マネージャーは20代前半の時に10歳ぐらい年上の人と結婚したと聞きました。

俺達4人の研修する場所は電車で2時間ぐらい掛かる会社の工場でした。
行きの電車の中では、あまり言葉も弾ます、研修中も新人3人は無我夢中でした。
そして1日目の研修が終わり、俺達は飯を食い宿泊先に行くと、周りには何もないホテルでした。

当然部屋は俺と松村サンが一緒の部屋で、マネージャーの仁美さんと由美子で相部屋でした。
部屋に着くなり、もうクタクタでかなり疲れていました。
松村サンに気を使いながら研修の事とか話しても、相変わらず、あまり話さない松村サンに余計に疲れた。

とりあえず先にシャワーを浴びてサッパリした。
上がってきて、1階のフロントらしき前にある自販でビールを買いに行った。
すると、仁美さんもビールを買っていた。
「お疲れ~!友田君、お酒強いの?明日もあるからあんまり飲み過ぎないようにね」
と仁美さんに言われた。

でも仁美さんの手には既に500mlの3本の缶ビールが…
「これ、私一人で飲むんじゃないよ。由美子サンのもね」
と言う仁美さんの姿は、シャワー上がりで、少し濡れた髪に、白のゆったりしたTシャツ、そしてスラッとした足で短パン姿にかなり俺はドキッとした。

俺も飲むか分からないけど、一応松村サンのビールも買って行く事にした。
部屋に着き数分後、松村サンもシャワーから上がってきた。
お酒は飲めるみたいで、男二人で乾杯。
しかし、無口な松村サン相手では、話は弾まない。

ビールを1本飲み終わろうとした頃に、ドアをノックする音がした。
俺はドアを開けると由美子が立っていた。
「仁美さんが友田君達も一緒にこっちに来て飲まないか?って、言ってるけど…」と由美子に言われた。

俺と松村サンは部屋に行く事にした。
由美子もシャワー上がりだったけど、仁美さんみたいにドキッとはしなかった。
ノーメイクで、着ているTシャツはピタッとしていて、体の線が丸分かり。
改めて由美子の胸の無さと、ポチャ体型を実感した。

俺と松村サンは自販でビールを再び買い、仁美さんと由美子の部屋にいった。
「お疲れ~。やっぱり大勢で飲む方が楽しいからね」と、仁美さんは出迎えてくれて、テーブルを囲み飲み始めた。
由美子は酒があまり強くないみたいで少ししか飲んでなかった。
松村サンはやっぱり無口であまり話に絡んで来なかった。

そして、1時間ぐらい時間が経って、俺はほろ酔い気味だった。
仁美さんも仕事では見せないようなテンションの高さだった。
話は何故か無口な松村サンの話になった。
「松村クンさぁ、もう少し明るく行こうよ。そんなんじゃ、女の子にモテないぞ」
と、仁美さんが松村サンに攻撃し始めた。
松村サンは、「あっ、はい。えっとぉ………」こんな感じの応えしかしなかった。

「松村クン、女の子と付き合った事あるの?」ウジウジする松村サンに仁美さんがストレートの質問が飛び交う。
そして松村サンは童貞である事を告白させられた。
俺と由美子にもいつの間にか質問の嵐が…。
結局、初体験とか一人Hの回数とかカミングアウトされられた。

由美子の経験人数は2人で20歳の時に好きだった人に処女を捧げたみたい。
もう1人は21歳の時に半年付き合っていた彼氏だった。
そして話は益々エロい話しになり、童貞の松村サンと経験人数が少ない由美子を、くっつけようと、仁美さんはしてた。

「由美子さん、松村クンの童貞奪ってあげなよ」とか、爆弾発言までしてた。
俺も調子に乗って、「そしたら、僕達は邪魔ですね。二人にしてあげましょか?」と、冗談で言うと、仁美さんは真剣な顔をして、
「何を言ってるの?私達は見届け人として、見守るのよ。ほら由美子もご無沙汰なんでしょ?若いうちはヤレる時にヤッとかないとね」と、言ってた。

由美子は顔を赤くしながら、
「人に見られながらなんて出来ないですよ。そりゃ、出来れば経験増やしたいですけど…でも私なんか魅力ないし…男の人が嫌がりますよ」
と、以外にも満更でもなさそうな言い方だった。
「男なんてチンチン触ってあげれば、嫌な相手でも元気になるのよ」
と、言うと、仁美さんは右隣りに座ってた俺の股間に手を伸ばして、ズボンの上から摩ってきた。

「何をするんですかっ?仁美さん、旦那さんいるんでしょ?こんな事ばれたら大変な事なりますよ」と、ビックリして、とっさに仁美さんの手をはらった。
「何でバレるの?誰にも言わなければいいじゃん」と、今度はズボンの中に手を入れてきた。
チンコを握られシコシコとされると、俺のチンコはすぐに大きくなってしまった。

「ほら、見て。友田君のチンチン大きくなっちゃった」と、ズボンをずらされ由美子や松村サンに公開された。
由美子も松村サンも俺が仁美さんに手コキされてるのを、目をキョロキョロしながらも見ていた。

俺はお酒の勢いもあってか、見られてると思うと興奮してきた。
でも何よりも、マネージャーの仁美さんにチンコを触ってもらってると考えると、益々感じてきた。
「ほら、由美子も松村クンの触ってあげなよ」と仁美さんは、いつも仕事中に部下に仕事を与えるような言い方で由美子に指示を与えた。

由美子はそれを聞き、何の躊躇いもなく、松村サンに近寄り、抵抗しない松村サンのスボンをずらした。
「凄く大きい~ぃ!!」松村サンは触られてもないのに、既にフル勃起していた。
しかも俺よりもデカイ。
見た感じ、17~18センチぐらいある感じだった。
童貞の奴にチンコの大きさを負けた俺はちょっぴり凹んだ。

仁美さんはいつしか手コキをやめ、由美子と松村サンを見守るように見ていた。
由美子が松村サンのチンコを握り、ゆっくり手コキすると、「あっ…ハァハァ」と、無口だった松村サンは声を発した。
徐々に手を動かすスピードが早まると、「気持ちいいです…」と、話しかけた事にしか応えない松村サンが、気持ちよさそうな顔をして言っていた。

「舐めてあげなよ!」と、再び仁美さんから指示が飛んだ。
「えっ…そ…そんな…」と言う松村サンに由美子の顔がチンコに近付いていった。
そしてフェラされて1分も経たない間に、松村サンは自らチンコを口から引き抜くと同時に、『どびゅどびゅ』と、床に精子をブチまいた。

「ごめん。口の中に出してしまいそうだったから…」と、一応、変な所で気を使ってた。
「早っ!!まぁ、初めてだからしょうがないね」と、仁美さんが松村サンにフォローのような、傷付けてるような言ってたのには、少し可笑しかった。

まぁ、確かに触られて始めて2分ちょっとしか経ってなかったけど…。でも由美子は、「初めて男の人を口だけで逝かせられた」と、恥ずかしながらも喜んでいた。
「自信ついた?そしたら友田クンのチンチンも舐めてあげたら?」と、またもや仁美さんの悪魔の囁きが…

「はい。分かりました」と、本当に自信が付いたのか、由美子は俺の横に来てチンコを触りだした。
俺ははっきり戸惑ってた。
舐められるなら、不細工な由美子より、仁美さんに舐められたいと。
でもチンコは素直だった。
元気をなくしてたチンコは由美子に触れられると、すぐに復活した。

勃起したのを確認すると、由美子はチンコを口に含んだ。
由美子のテクは一生懸命に舐めてくれてるけど、やはり経験不足だった。
4~5分舐められたが、由美子は疲れたみたいで、「アゴが痛い。気持ちよくない?」と、さっきまでの自信をなくし、不安そうな顔をしていた。

「由美子も友田クンも素っ裸になったら?」
仁美さんは俺達をずっと観察しながら、的確に由美子にアドバイスを送る。
さすが、頼りになる上司。
恥ずかしがって服を脱がない由美子の胸を、服の上から触れてみた。
胸は以外の所には肉が付いているのに、胸は小さい。
でも服の上から触ってると、何か違和感があった。

「えっ?もしかしてノーブラなの?」と聞くと、「シャワー浴びた後はいつもブラしないの」と答えが返ってきた。
「家だったら分かるけど…。そう言う無神経な所を直しなさいよ」
と、仁美さんに注意されてた。

俺は由美子のTシャツを脱がし、一気にズボンとパンツも剥ぎ取り、全裸にした。
両腕で胸とお腹を必死に隠す由美子の姿があった。
俺から見れば全然エロくない体型だったけど、松村サンは目を輝かして見ていた。
そして俺も全裸になりフェラが再開。
でもテクニックはあまり変わらない。

「口だけじゃなく手も同時に動かしてごらん」と、仁美さんが言った。
ぎこちなく手コキしながらフェラするも、「難しいです。気持ちよくないよね?」と、由美子が言うと、仁美さんが見兼ねて俺のチンコを握りしめた。
次の瞬間、仁美さんは俺のチンコをくわえていた。
待ちに待った、ねっとりと吸い付くフェラに思わず声が出てしまった。

チュパチュパと舐めながら仁美さんは子悪魔的に俺の顔を見上げていた。
それにはかなり興奮してしまった俺は、仁美さんの服に手をかけ、脱がせた。
黒のセクシーなブラに、柔らかそうなオッパイ。
もちろん谷間もあって、凄くやらしい。
ズボンも脱がすと、パンツもお揃いの黒の下着。
下着が透けてまん毛もうっすらと確認できた。

仁美さんは自らブラを外してパンツも脱ぎ捨てた。
綺麗に整えられたアンダーヘアだったが、ブラを外しすと、年齢のせいか、乳は少しタレていた。
会社とかまるで違う仁美さんの姿を見て、俺は無我夢中で胸を揉んだり舐め回していた。
「あん…」喘ぎ声も色っぽい。
乳首を舐めながら股間に触ると、ぐちょぐちょに濡れていた。

「あっ…いっ…気持ちいぃ…」
初めて見る上司のこんな姿に、由美子も松村サンも息を潜めて見ていた。
乳首を舐めるのをやめ、クンニしながら指を突っ込むと、
「んん…あは~ん。友田クンの指、ゴツゴツして凄くいぃ…」
と、一段と大きい声で感じ始めた。

もう1本、指を入れて4~5分攻撃すると、
「ダメダメダメ~、イクっイクっあぁ…イ…イク…」
仁美さんは体をくねらせ、腰を浮かせて逝ってしまった。

仁美さんは息を整えながら、
「久しぶりだからスグにイっちゃった。ハァハァ…あっ、松村クン、また大きくやってる」
と、指をさし、
「由美子、松村クンでも友田クンでもいいから、練習させてもらったら?」と、言うと、由美子は俺じゃなくて、松村サンのチンコをいじくった。
俺は仁美さんにチンコを触られてながら、その二人の姿を眺めていた。

さっき出したばかりの松村サンが、またもや、「やっヤバイ…また出ちゃう」と、今度は由美子の口の中で昇天した。
「んんん~、苦~い」と、初めての精子の味にティッシュに吐き出した。
放心状態の松村サンに、
「今度は松村クンが由美子を気持ちよくさせてあげないとね!」
と、俺を軽く手コキしながら指示をだした。

仁美さんはこんな時でも、俺達をスムーズにまとめていた。
ヤリ手のマネージャーに改めて感心した。
そして松村サンはいきなり由美子のマンコを触ると、指を入れようとした時、
「すぐに指入れたら良いてもんじゃないよ。女の子は胸とか首筋とかもしっかりイジってあげないと…」
と、俺を手コキしていた手が止まり、童貞の松村サンに優しく教えてあげていた。

松村サンは言われるままに由美子を攻めた。
「次はクリトリスを触ってあげて」と言われると、「スミマセン。クリってどこなんですか?」と松村サンが聞いてきた。
仁美さんは由美子に近付き、
「ここがクリトリス。ここをこんな風に触ってあげて。あら、凄く濡れてる。初めて他人のクリ触っちゃった」

触られた由美子は、「あはん…恥ずかしいのでそんなに見ないで下さい」と・・・
一瞬のレズプレイにドキッとした。
松村サンも教えてもらったクリを触ると、由美子は感じ始めた。
俺はチンコは勃起したまま放置されていたので我慢ができず、仁美さんに「おれも気持ちよくして下さい」と、思い切って言った。

「松村クンのチンチンがまだ元気にならないから、由美子に入れてあげなよ。由美子、いいでしょ?」
と、期待はずれの答えが…でも性欲には勝てない。
「ゴムなんか持ってないよね。生でするの初めてだから少しコワイ」
と言ってたが、松村サンと場所を変わって、俺はチンコをクリに擦りつけた。
「いやっいや!恥ずかしい~」と、言いながらも、由美子はさらにビショビショに感じていた。

「分かってるね。友田クン。入れる前に焦らされるのが女の子の人は気分が高まるのよ」
と、仁美さんは松村サンに説明するように言っていた。
しかも仁美さんは松村サンのチンコを手コキしていた。
「はぁ…なんか凄く変な気分。入れられるよいも気持ちいいかも…ハァハァ」
由美子は目をトロ~ンとして俺に言ってたが、普段よりも一段と不細工に感じた。

俺は焦らすのを辞めて、遂に挿入した。
「うっあは~んっっ」由美子のマンコの中は凄く温かく、締まりも良好。
「お前のマンコ、スゴイ気持ちいいぞ」と、本音で誉めてあげると、
「恥ずかしいけど嬉しい。生だとオチンチンの温かさが伝わるから、気持ちいい」
それから俺は正常位で腰を振り続けた。

「あんっあんっあんっダメ…はあ~ん」
と、初めは恥ずかしがっていたが、ジワジワと由美子は乱れていった。
仁美さんは手コキで三度大きくなった松村サンのチンコをフェラしていた。
俺は次に由美子を抱き起こし、騎乗位に。

「普通の(正常位)しかした事ないからどうしたらいいの?」
由美子は騎乗位初体験だった。
始めは俺が下から突き上げてたけど、由美子に腰を上下に振るように言うと、
「んっんっ…難しい…」と、チンコがすぐに抜けてしまう。
「リズムよくしないと…私のちゃんと見ててよ」
と、仁美さんは松村サンを寝かせて、なんと、そのまま騎乗位で入れてしまった。
「あは~ん。松村クンの童貞いただき…」
そして、腰を上下、前後にリズムよく振り始めた。

「うわぁ、うわぁ…あっあっヤバイ…ヤバイ」
と松村サンはかなりテンパってる様子だった。
仁美さんはアエギながら更に腰のスピードを早める。
俺は松村サンが羨ましいと思いながらも、かなり興奮していた。
そして由美子を押し倒して正常位で挿入した。

仁美さんに比べると外見は月とスッポンの由美子だったが、かなり気持ちよかった。
激しく俺も突くと、「いやっ…いやっ…激しい…あん…あん…いや~」かなり悶えていた。
一方、松村サンは…
「もうダメ…です。イキます…イキます」

仁美さんがチンコを引き、抜き手で擦ると、松村サンの精子がピュッと少し出た。
「また逝っちゃたね。でももう少し我慢しないと…」
と、軽く仁美さんが説教。
俺もかなりヤバくなってきたので、これでもか…と言う程、突きまくった。
「あぁ…あぁ…あぁ~ん…もう抜いて…」
と言っていたが止めず、少しして由美子のお腹に大量のザーメンを放出してしまった。



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