子宮にキスしてるぅぅ…[エッチ体験]


セックスが好きで、求めてくる回数も多かった妻の明美の、セックスのおねだりが目に見えて減った。加齢によるものと思いながらも、疑念はつきずに、隠しカメラでの家庭内盗撮をしてしまった。そこに映ったものは、息子の同級生達と、妻主導で4Pをしている姿だった。通常の浮気ではない、異常なシチュエーションに、私は怒りよりも興奮した。
4Pをしていた内の一人の兄(タカシ君)と、妻は完全に出来ていた。
私とのセックスよりも10倍気持ち良いと叫びながらイキまくる妻を見て、私は手も触れずに射精した…私は、動画の続きを見る事が出来なかった。

そして、放心状態に近い感じで帰宅した。
「あっ! おかえり~。お疲れ様!」
妻が、いつも通りの良い笑顔で出迎えてくれる。
「あ、ただいま」どうしてもテンションが上がらない私だが、妻がニコニコしながら私のカバンを受け取り、ンッとか言いながら、キスをせがむ顔をする。

もう、お互い40歳を過ぎているが、いまだにこんな風にラブラブでいられるのは、幸せだと思っていた。
それが、根底から覆ってしまった今、私はどうすれば良いのだろう? そう思って固まっていると、妻の方からキスをしてきた。

お帰りなさいの軽いキスではなく、思い切り舌を絡めてくる濃厚なものだ。
私は、妻に口の中をかき回されながら、妻とタカシ君のキスを思い出し、嫉妬で狂いそうだった。
息子の同級生の3人には嫉妬心は起きなかったが、このタカシ君には強烈なまでの嫉妬心が起きてしまう。

「どうしたの? お疲れ?」 テンションが上がらない私に、妻が心配そうに聞いてきた。
「あ、あぁ、ちょっとね、俺も、もう歳だね」何とか言いつくろう。
すると、妻が私のペニスをズボンの上から掴んできた。

「でも、ここは元気いっぱいじゃん」私は、嫉妬しながらも、興奮して勃起していた…「あぁ、それは」言いよどむ私に、
「ふふ。あんまり時間ないから、口でしてあげるね」
妻がそんな事を言いながら、私のズボンのファスナーを降ろして、ペニスを取り出す。
玄関で、こんな事をされるのはもちろん初めてだ。

私は、止めさせようと思ったが、脳裏にタカシ君と濃厚なセックスをする妻がよぎり、興奮が収まらなくなる。
そうこうしているうちに、妻がパクッと私のペニスをくわえてくれた。
一気に全部口の中に収める妻。

タカシ君の半分…いや、3分の1ほどしかない私のペニスなので、カンタンに飲み込めたのだと思う。
今妻は、私のペニスをくわえながら、タカシ君のペニスと比べているのではないか? そう思うと泣きそうになるが、興奮がますます高まった。

頭を前後に動かし、妻がフェラを始める。
頭を動かすだけではなく、強くバキュームしたり、舌で絡め取るように舐め回したり、テクニックが凄い。
もともとセックスが好きで、フェラも好きだった妻だが、最近特にテクニックの向上がめざましい。

それもこれも、息子の同級生達や、タカシ君とのセックスによってだと思うと、自分がとんだ間抜けに思える。
妻にフェラされながら、妻の乱れた4Pや、結婚したいとまで叫びながらのタカシ君との濃厚なセックスを思い出し、嫉妬よりも、強く襲ってきた興奮に包まれながら、もう限界だった。

「あぁ、イク、イクよ、ダメだっ!」
私はそううめいて、思い切り妻の口の中にぶちまけた。
頭が痺れるくらいの気持ち良い射精だったが、イッて多少冷静になると、玄関でこんな事をしていることに気がつき、慌ててペニスをしまう。

「明美、ありがとう」
そう言って、リビングに移動しようとした。
妻は黙って私についてリビングに移動し、そしてリビングのティッシュを手に取り、口の中の私の精子を吐き出した。
「へへ。すっごくいっぱい出たね。じゃあ、夕ご飯作るから、くつろいでてね」
妻は、楽しそうにそう言った。

私は、飲んでくれなかった事、そして、口だけで終わらされた事に、焦燥感を感じた。
タカシ君への感情が強くなった結果、私との行為を抑えようとしているとしか思えなかった。

私は、着替えて一旦自分の書斎に入った。
そして、さっき会社で見た動画の続きを確認し始めた。
リビングのソファで裸で抱き合う二人。
「明美、早く別れろよ」ボソッとタカシ君が言う。

「ダメだよ、そうしたいけど…やっぱり、無理だよ」
「なんで? 俺はマジだぜ」
「嬉しいよ、嬉しいけど…あの子達もいるし、ゴメン…」
「俺、あきらめないからさ、愛してる」
「あぁ、タカシ、愛してる」
そう言って、キスをする二人。

濃厚なキスをし、長い時間そのままだったが
「もう、時間…帰ってるから…」
「そっか、じゃあ、金曜日な、今度は早く来るから」
「絶対だよ! 約束! 早く来てくれないと、あの3人で満足しちゃうからね」
「わかったよ」

こんな会話をしながら、タカシ君は帰っていった。
金曜日というと、明後日だ…私は、色々な事を考えてしまった。
そして、もう決着をつけるべきだと思った。

私はリビングに戻った。
すると、いつの間にか子供達も帰ってきていて、私の姿を見て嬉しそうに近寄ってくる。
そして、食事も出来ていて、家族水入らずで食事をした。
この楽しい時間、幸せな時間を守るためにも、私はやるべき事をしなければいけないと強く思った。

そして次の日私は、セキュリティ用品の専門店で、音声を無線で飛ばすタイプのマイクを2つばかり買った。
そして、帰宅後隙を見てリビングと寝室にセットした。
タイミングを見て現場に踏み込むつもりなので、映像ではなく、音声だけで十分だと思ってマイクにした。

そして、この日も普通に家族4人で幸せに過ごし、その上夜には妻のおねだりから始まって、セックスもした。
この夜の妻はいつもと同じように、なにひとつ変わらない感じで、浮気していることなどは少しも感じさせなかった。

あまりにも自然に、あまりにもいつも通りの妻に、もしかして自分が見ていた動画は、何かの間違いだったのではないかと思うほどだった。
そして、次の日、いよいよ運命の日が来た。
いつも通り、妻に見送られて会社に向かう私。
だけど、会社で朝の会議などを終えると、すぐに自宅の方に戻った。

真っ直ぐ家には行かずに、近くの路上に車を止めた。
そして、音声レシーバーのスイッチを入れて、イヤホンを耳に刺す。
すると、すでに始まっていて、大勢の声がする。

「あぁっ! おばさん出るッ!」
「もうイッちゃうの? 良いわよ。イッて」
妻のノリノリの声がいきなり聞こえた。
「出るッ!」
「ふふ。いっぱい出したね。溢れてる」
「おばさん、入れて良いっ?」 
もう一人が慌てた様子で言うのが聞こえる。

「良いわよ。今度は、後ろから」
「あぁっ! スッゴい気持ち良い!」
「ふふ。私も気持ち良いわよ。もっと強く動きなさい」
「ハイ! こうですか!?」 
肉を打つ音が響く。

「そう、あぁっ! 気持ち良いわよ、あっ!」
「あっ! おばさん! 凄くきつくなった!」
「ほら、もっと締めてあげる」
「あ、あぁ、ッ! ダメ、凄いです、あぁ、っ!」
「ほら、君達もボーッとしてないで、乳首舐めなさい」
妻が、先生が生徒に言うような感じで言う。

「はい、わかりました」
「ハイ! 舐めます!」
少年達の声が響く。
「あぁ、そう、気持ち良いっ! あっ! あんっ! あっ! くぅあっんんっ!」
妻の声に、甘い感じが多くなり始める。

「ごめんなさいっ! もう出ちゃいますっ!」
「ダ、ダメっ! まだダメよっ! 男でしょ? 頑張りなさいっ!」
妻が、ちょっときつい感じで命令する。
「で、でもっ! あっ! ダメですっ! 出るッ!」
「ンあっ! ダメっ! あっ! あ~~んっ!」
「はぁはぁ、ごめんなさい、我慢出来なかったです」
泣きそうな声で言う少年。

「良いわよ。早く回復しなさい」
「俺、俺入れて良いっ!?」 
ヒデ君の苦しげな声が響く。彼の巨根には驚いた。
だが、若すぎる彼に心まで寝取られることはないだろうとタカをくくっていた。

しかし、彼の兄のタカシ君は、弟のヒデ君以上の巨根で、なおかつ2回りほども年が違う妻に対して、どこまでも真剣に惚れている。
そして、妻もタカシ君にマジになってしまっているようだ。

「早く、待ってたんだから。その、大っきなおちんちん、早く入れて」
「すぐ入れますっ!」
「ふふふ。そう、あぁっ、やっぱり、大っきい…素敵よ、あっ! あぁん」
「おばさんっ! 気持ち良いですっ! おばさんも気持ち良いっ!?」 

「ンッ! あぁうっ! 気持ち良いよっ! キミの凄く良いっ!」
「おばさんっ! キスして良いですかっ!?」 
「ん~~? どうしようかなぁ? したいの?」 
「うんっ! キスしたいっ!」
「お兄さんに怒られるよ~」
「そんなぁ」
「ほらほら、サボらないで、腰振りなさい」
「は、はい」
「そう、そうっ! あっ! あぁっ! ン、あっ! 奥に当たってるよぉ、ほら、君達も、あっ! 乳首、舐めてぇ、あんっ!」

男の子達三人に、楽しそうに指示を飛ばす妻。
とんでもない淫乱な痴女だと思う。
自分が少年時代に、こんな痴女に出会っていたら、人生が変わっていたレベルだと思う。

「そう、あっ! あんっ! ンヒィンッ! はぁンッ! はんあっ」
妻が、どんどん高まっていく。
「おばさんっ! イクっ! 出るッ! でるっっ!」
ヒデ君が叫び、「イッてっ! あぁぁんっっ! 私もイクっ! イクッッ! イクぅ~~んっっ!」
こんな風に叫びあいながら、1巡目が終わったようだ、本当は、すぐにでも飛び出していきたい。

だが、肝心なのはタカシ君だ。
彼と妻との、熱烈な行為中に踏み込まなければ、意味がないと思い我慢した。
そして、ふと気になった。
タカシ君は、妻に本気で、真剣に惚れている様子だ。
それなのに、こんな風に弟を含めた後輩3人に妻を抱かせている。
そして、その途中で参加するという形を取っている。

イヤではないのだろうか? 自分が惚れている女が、他人に抱かれる、しかも、輪○だ…私は、この妻の浮気動画で強制的に寝取られ性癖に目覚めさせられてしまった。
タカシ君も、同じなのだろうか? 彼くらい若いのに、そんな性癖になるなんてあり得るのだろうか? そんなことを考えながら、音声を聞き続けた。

「おばさん、僕もう入れたいっ!」
少年が叫ぶ。
「う~~ん、ねぇ、グーにして」
「え? あっ! はいッ! アレですね!」
「ふふ。そうよ、もう、3人分の精子でグチャグチャだから、そのまま押し込んでみて」
「はい」
ちょっと緊張気味の彼。

「早くしろよ。お前の小さい手じゃないと入んないんだから、急げよ!」
「うっせ、わかったよ」
しばらくしてすぐに、「ンッ! おオォォおぉんっっ! カハぁ、来た、来たぁ、あぁっ! それぇっ! えぐってるぅッ!」
妻が、余裕が消し飛んだ感じで叫ぶ。

「すげぇぇ、グーが入った、おばさん、痛くないの?」 
ヒデ君の心配げな声がする。
「か、ひぃっ、だ、大丈夫だからぁ、いいわよ、そのまま、あっ! 動かしてぇっ!」
「ハイ! じゃあ、行きますっ!」

「オォォオおぉっっっんっ! キヒぃっ! おグッ! グゥッ! 凄いぃぃんっっ! そ、う、もっとぉ、ゴンゴンしてぇっ! 良いからぁぁッ! 強くぅっ!」
「は、はい、こうですか?」 
「うっギィぃんっ! そうっ! ち、違うっ! もっとっ! もっと思い切り動かしてぇっっ!」
妻が、息も絶え絶えな感じで叫ぶ。

少年の拳をアソコに押し込まれて、ガンガン正拳突きをされて、絶叫する妻…とんでもないことになっていると思った。
だが、それを聞いて泣きそうになりながら、異常なまでに興奮する私がいる。

「こうですかっ!?」 少年が、泣きそうな声で叫ぶ。
おそらく、この少年にとってはトラウマだと思う。
拳を突っ込ませて、壊れるくらいガンガン突き動かさせて、イキまくる妻…この少年が、この後の人生でまともな恋愛が出来るのか心配になる…

「おおぉお゛お゛お゛お゛っぉぉぉおおお゛ぉっっっ!! イグッ! イグっっ! イグっっっ! い゛ぃ゛っ゛ぐぅ゛っ゛っ゛!!」
「うわぁっ! 噴き出したっ!」ヒデ君が叫ぶ。
音声に混じって、ビチャビチャ水音もする…少年のフィストファックでハメ潮を吹いてイッた妻…もう、言葉もない…

すると、「スゲぇな。お前ら、やりすぎだって」と、タカシ君の声がする。
「あ、兄貴、早かったじゃん!」ヒデ君の声が響く。
「今日は、バイトないしな。ほら、明美、シャワー浴びるぞ」
「あぁ、タカシぃ…会いたかったよぉ…」妻が、グッタリとした感じで言う。
「俺も会いたかった、ほら、行くぞ」
「へへ、キスして」
「仕方ねーな。ほら」
「ふふ。嬉しいなぁ」

そして、扉が閉る音がしたりして、タカシ君と妻の声が消えた。
「ちぇっ今日、一回しか出来なかったし」
「俺も、もっと入れたかったけど」
「お前、グー入れたじゃん」
「あれ、怖いんだよね…内蔵出てきそうで…」
「しょうがないじゃん。ビリヤードでも行く?」 
「俺、ゲーセンがいいな!」
などと、口々に言いながら、少年達がいなくなったようだ。

私は、とっさに車を降りて確認した。
家から出てきた少年達は、やはりまだまだ子供だ。
とても、もう童貞を卒業しているようには見えない感じだ…そして車に戻り、イヤホンをする。
リビングは無音なので、寝室に切り替えると「だから、それは無理だって!」妻の困った声がする。

「どうして? 俺のこと好きじゃないの?」 
「好きだよ、でも、あの子達のこともあるし…まだ、タカシは学生でしょ?」 
「それは…そうだけど…」
「でも、愛してるのはタカシだよ…一番愛してる…」
「わかった…じゃあ、もう俺としかするなよ…」
「え? ふふ。わかった。そうする…だから、すぐに入れて欲しいなぁ」
「ダメだって。ほら、ちゃんと口でしろよ」
「もう! イジワル!」
「へへ。そう言いながら、素直に舐めるんだ」
「ん、らってぇ、舐めるの好きらしぃ」

くわえながらなのか、ろれつが怪しい妻の声。

「これ、好き?」 
「へへ。好きぃぃ~~」
「どこが?」 
「固くてぇ~大っきいから」
「旦那より?」 
「うん3倍くらいね」
このやりとりを聞き、屈辱感よりも興奮を覚える私は、もうダメなのかも知れない…

「もう、ダメだよぉ~入れて」
「よし、じゃあ、自分でまたがれよ」
「は~~いんんっっ! 凄いぃよぉぉ…奥、潰されてるぅぅ…」
「さっき、拳入れてたくせに」
「こっちの方が気持ち良いよぉ子宮にキスしてるぅぅ…」
「俺のが一番?」 
「一番っ!」
「旦那よりも?」 
「く、比べものにならないよ~」

甘くとろけた妻の声。
もう、これで十分だと思った。
私は、なるべく静かに車を車庫に入れて、玄関ドアを静かに開ける。
そして、妻の嬌声が漏れてくる寝室に向かって、忍び足で歩く。



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