母親の私は、息子を守るためにワルガキたちにマワされてます


主人は海外に単身赴任中です。
息子の亘(中3)の様子が夏休み過ぎた頃から変わってきました。
変に落ち着かず何かにいらついてるようでした。
受験も近いのでそっと見守ることにしましたが、
ある日家のポストに宛名のない封筒が入ってました。

DMかなとなにげなく開けると

「いつものところに金持って来い、逃げるなよ」という手紙が入ってました。

私は亘が脅されてる事ととっさに感じました。

まだ亘は帰ってない、文字の感じから同級生かもと思い、

指定の場所に行く事にしました。

行ってこんなことしてはだめとやめさせようと思ったからです。

その場所は工事が中断してる建設現場でした。

私はジーンズにTシャツ 姿でそこに入りました。

作業現場の資材倉庫の前に一見して不良とわかる少年が立ってました。

「この手紙あなたが書いたの」

「なんだよおばさん、あんた誰」

「亘の母親よ、これは脅迫じゃないの」

「へへへ」少年は悪びれることもなく頭をかいてました。

「ちょっと、ちゃんと聞いてるの」

「聞いてるよ、亘の奴自分じゃ恐くてママにきてもらったんだ」

「私が亘に黙ってきたの、やめてくれるわよね」

「中にはいんな」「どうして」

「俺ひとりじゃないから」

ちょうど良い機会なので一緒に注意してやろうと中に入りました。

「誰だよそのおばさん」「亘のママだって」

「へーきれいなママじゃん」「亘のママがなんの用だ」

私は中にいた二人にやめるよう言いました。

三人はなにか相談すると

「じゃママが亘のかわりなってよ」

「かわりって?」

「俺達の憂さ晴らしのおもちゃにさ」
「そしたら亘をいじめるのやめてやるよ」

「どういうこと」

「女が男にできることさ」

「ここでママのはだか踊りみせて」気が付くと三人に囲まれてました。

「そんなこと、できるわけないでしょ」

男達は体をぴったり寄せてきました。完全に囲まれました。

「俺達が脱がしてやろうか、自分で脱ぐか」

後ろからブラジャーの紐をひっぱられました。

「ぱちん」紐がはじかれます。私は恐くて声がでなくなってました。

リーダー格の男が私の胸を掴みました。

「いいおっぱいしてるじゃん」後ろからお尻をなでられ、

もう一人は私の耳にキスをしてきました。

ジーンズのボタンがはずされリーダーが一気に

ジーンズとパンティーを引き下ろしました。

足首まで下ろされあそこに手が伸びてきました。

「おまんこ良く見せろ」

足首からジーンズとパンティーをぬかれ

リーダーは立ったままの私の股間に顔をうずめてきました。

後ろから胸をもんでた手がTシャツの中に入り

ブラを押し上げ直に胸を揉まれます。

いつのまにか涙がでてました。

その涙を舐めながら顔中に舌をはわされ唇を奪われました。

股間ではリーダーが私の性器に指を入れ

Tシャツもまくりあげられ乳首を二人の少年がつまんだり吸ったりしてます。

「これは現実じゃない」体がいうことを利かない逃げれない。

頭が真っ白になりました。気を失ってしまったようでした。

気が付いた時、下半身に鈍い痛みが走ってました。

目を開けるとリーダーが私を見下ろしながら動いてました。

ああ、ついに入れられてしまったんだ。

私と目が合うとディープキスをしてきました。

口の中一杯にリーダーの舌があばれまわり、胸をつよく揉んできます。

腰の動きが激しく痛いくらいでした。

リーダーは勢い良く私から出ると体に射精しました。

すぐに次の子がはいってきました。その子は10秒くらいで果てました。

三人目の子は初めてだったのか、私のあそこになかなか入れられず

いらだったのか私の口におちんちんをいれてきました。

私の顔をつかみ腰を思いきりふってきました。

のどの奥にあたりそうな勢いで口の中に射精されました。

三人は全裸の私を見下ろしながら「おまんこっていってみな」

「・・・」

「言うんだよ」髪の毛が引っ張られあそこに乱暴に指が入れられます。

「お、、ま、、ん、、こ」

「なにー聞こえね」

「おまんこ」私がやっと言うと

「ちんぽしゃぶらせてと言え」

あそこに入った指がグリグリと中をかき回してきました。

「ちんぽして」「しゃぶらせてだろ」

「しゃ、しゃぶらせて・・・」

「よーし」リーダーは私の前におちんちんを突きつけました。

私はそれを口にふくみました。

「なめるんだ」私は舌の先でなめました。

もう一人が私の胸を揉みながらなめてきます。

もう一人は私のあそこを指でかきまわしクリトリスを弄びなめてきます。

だんだんおかしくなりそうな自分がいます。

リーダーはわたしの口に射精すると

さっき入れなかった子がいきなりバックで入ってきました。

「ママも腰ふってよ」言われるまま腰をうごかしました。

「気持ち良い」その子はおしりの辺りに射精しました。

最後の子は正常位できました。

キスをずーとしながら私の中で動き回ってます。

私も知らない間に舌をからめてしまいました。

三人は満足したようでした。

「亘のママ、約束だからいじめるのはやめてやるよ」

「その代わり今日からママは俺達のいうこと聞くんだぜ」

全裸の私に誓約の証としてオナニーしろと命令されました。

いやと言ってもきいてくれるわけもありません。

私は作業場の台に上げられ両足を広げられオナニーをしました。

こんな子供に見られてる、恥ずかしい、

私のオナニーを見ながら二人も自分のものをしごきながら近づいてきます。

私がいくのを見て二人は私に精液をかけてきました。

その日はそれで帰されました。家でシャワーを浴びながら泣きました。

息子には言えません。

三人はこの日から約束通り亘には手を出さなくなりました。

その代わり私は彼等のおもちゃにされてます・・・。



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