堅物な父とまじめで地味な母の知りたくなかった裏の顔


父母の知らない裏の顔を見てしまいました。
やっと心の動揺が落ち着きましたので書いてみたいと思います。

堅物の父親が62歳で他界し、三回忌も済ませました。
入院中は母が付きっきりで看病をしていました。
日増しに容態は深刻になっていき、母が私に「写真を探しておいて」と・・・。
葬儀に使う写真のことでした。

クソが付くほど堅物で真面目な父の書斎は綺麗に片付いていて、書棚には難しそうな本が並んでいます。
アルバムはすぐに見つかりました。
そこから数点を選びました。
椅子に座り、机の引き出しを開けてみました。
きちんと整理整頓されていました。
一番下が開きません、鍵が掛かっているようです。
その棚だけキーを挿す穴が・・・。
鍵は一番上の棚にあり、開けてみました。
中には今では珍しいVHSビデオが5本とDVDが3枚。
旅行の時のビデオか何かと思い父のパソコンでDVDを再生させてみたのです。
父の思い出が蘇ると期待しながら・・・。

母が花公園のような場所で楽しそうにしています。
右隅に『1999・8・24』の数字。
どうやら日付のようです。
13年前のようです。
母がまだ若く見えます。
その頃、私は学生で家を出ていました。

カメラが引くと母の全体像が。
夏の時期にしてもスカートが異常に短いのです。
少し屈めば下着が見えそうな短さです。
母も父同様、超が付くほど真面目な人です。
母のこんな服装、初めて見ました。
逆算すると母が47歳の時のようです。

「さあ~もっと寄り添って」

母を後ろから撮っていた父の声。

(えっ、何?寄り添う?誰と?)

中年の男性が母の横にすーっと来て、母の腰に手を回します。
母も男性の肩に甘える仕草・・・。

(何だ?このビデオは?)と思いました。

私の知ってる普段の父と母からは絶対有り得ない姿なんです。
画面から母と男性は初対面のようには見えません。
手を繋いだり、人気の少ない所では母の尻を撫でていました。
東屋のような場所で母と男性がキス。
胸が熱くなり、動悸が激しくなっていました。

パッと場面が室内に変わりました。
旅館かホテルのようです。
ビデオの時刻は『PM9:43』です。
父の声で「そろそろ始めようか」と聞こえると、浴衣姿の母と男性がべッドの前に立ちました。
初めて男性の顔が見えました。
両親より若いように見えます。
40歳前後で、私の知らない人でした。

2人はキスをはじめました。
昼間の軽いキスとは違い、抱き合い舌を絡め合っているようです。
母の姿に私の股間は反応していました。
男性が母の浴衣の帯を解き始めました。
帯を解かれた母の姿に思わず声が出そうでした。
薄紫色の半カップブラと、サイドが紐の小さな下着だったのです。
痩せ型だと思ってた母の身体は意外にも肉が付いていました。
半カップブラからは少し黒ずんだ乳首が見えています。
下半身も意外とムッチリで、私の知ってる母とは大違いでした。

母も男性の浴衣の帯に手を伸ばしました。
浴衣がストンと落ちるとトランクス一枚に。
男性の股間はすでに盛り上がっていました。
2人とも照れる様子などなく、むしろ手馴れた感じに見えました。
何度かこのようなことをしているのが画像から想像出来るのです。

母は笑顔で、『元気ね』と言わんばかりに、ちょんちょんと男性の股間をタッチ。
父の、「千穂、しゃぶって」の声がしました。
千穂とは母の名前です。
父に言われ、母が男性の前に膝を付いてトランクスを下ろすと、勢いよく男性のチンポが上を向きました。
その大きさに息を呑みました。
太さ長さにビックリです。
私とは大人と子供の違いでした。

母はうっとりした顔で亀頭を舐め回しながら、ふぐりにも手を添えています。
男性の手が母のブラを外すと、恥ずかしいくらい垂れていました。
乳首は完全に真下を向いています。
男性が乳を揉みしだくと母の口から「アッ、アン、アッ」と声がしました。
大きく開いた母の口には、半分も咥えられないほどの大きなチンポが刺さってるようです。

カメラが揺れ、どうやら固定されたようです。
下半身を丸出しにしたあの超堅物の父が2人の横に来ました。
恥ずかしげもなく勃起させています。
こちらが見るのも恥ずかしい光景でした。
両親と他人を交えた3Pが目の前で展開されようとしているのです。

父のは普通くらいで私とほぼ同じサイズですが、角度が水平より少し上って感じです。
この時、父は50歳くらいです。
父が横に来ると、母は父のチンポを咥えながら男性のチンポを扱きます。
そのうち父と男性のチンポを交互に咥えはじめました。
サイズの違いがはっきりわかります。

父が2人から離れ、またカメラの場所へ。
男性が母の下着のサイドの紐を解くとハラリと下に落ちました。
意外と濃い陰毛が露わになりました。
母と男性は倒れ込むようにべッドに。
父の持つカメラも近くへ移動します。
男性は母の上に乗り、キスをしながら乳を揉んでいます。
時々父の興奮した声が聞こえてきます。

男性は母の脚を割り、顔をアソコへ。
カメラは男性が母のおまんこを舐める様子を至近距離から撮影しています。
指2本を膣に挿れ、同時に舌でクリを転がしています。
時々見え隠れする母のアソコは黒く、とてもグロテスクに見えました。

母の声が甲高くなりました。

「お願い、もう入れて入れて」

何度も催促の声・・・。

父の声で、「何を入れて欲しいんだ?」と聞いています。

「チンポ、チンポ入れて」

普段の母からは想像もつかない言葉でした。
真面目で控え目、いつも地味な服装です。
その母が父以外の他人のチンポを、今まさに入れてもらおうと、自ら大開脚しているのです。

男性は母の間に入ると片手でチンポを握り、母のおまんこの入口で上下させています。
もう挿れたくてたまらないのか腰が微妙に動いています。
狙いを定めたチンポの亀頭部分がニュルっと入ると、母は泣き顔に。
男性が腰を押し進め、大きなチンポが母のおまんこに根元まで入ってしまうと母の声が一段と大きくなりました。
初めて聞く、いや、聞きたくはなかった、母のあの時の声でした。

リズミカルな男性の腰の動きに母の腰も浮き上がり、より深くチンポを迎え入れてるようです。
体位をバックに変えると、母の垂れ乳が、ちぎれんばかりに揺れるのです。
またカメラを固定させた父が母の口元にチンポを持っていきました。
母は後ろから他人のチンポを入れられながら父のチンポを咥えています。
恥ずかしながら、いつの間にかパンツは先走りで湿っていました。

母と男性は最後は正常位になり、母の足が男性の足に絡ませながら、より深く男性のチンポを受け入れていました。
男性の腰使いが速くなり、アンアンと悶える母の体内へ注入したようです。
中出しです。
ハアハアと息をしながら母の上から離れると、母は大開脚したままでした。
カメラが母のおまんこを接写すると股間から白い物が・・・精液です。
大写しになった見てはいけない母のおまんこから、他人の精液が流れ落ちてきました。
ビデオは大開脚した母のおまんこを男性が濡れタオルで拭くシーンで終了しました。

私には残りの2本のDVDを観る気力も体力も残ってはいませんでした。



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